高山一実、マテンロウ・大トニーに“水曜日のダウンタウン”の件を謝罪!?

高山一実、マテンロウ・大トニーに“水曜日のダウンタウン”の件を謝罪!?

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2月2日の「おとなりさん」(文化放送)は、お笑いコンビ・マテンロウのアントニーさんと大トニーさんが出演。バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」で二人が仕掛けられたドッキリの思い出について語った。

大トニーさんが「水曜日のダウンタウン」で体験した説の1つが、高山一実が提案しためちゃくちゃ喉が渇いていたらセンブリ茶でも気づかず飲める説だ。今回、説を提案した高山と体験した大トニーが、「おとなりさん」で対面することになったわけだが…

大トニー「やっと高山さんに会えた」

高山一実「私も~」

大トニー「僕、これまでやった説で一番きつかったのが、高山さんが提案した、めちゃくちゃ喉が渇いていたらセンブリ茶でも気づかず飲める説なんです」

高山「本当、すみませんでした」

大トニー「オンエアされてない部分があって、センブリ茶が飲めないってなった後に走る量が足りないんじゃないか?ってなってプラス15キロ走ってるんです」

高山「え~っ」

大トニー「その部分、丸々カットされてるんです」

アントニー「この世の中に、15キロ走ってカットするのあの番組くらいしかないよね」

高山「でも申し訳ないですけど、めっちゃ面白かったです。今、思い返しても笑いが止まらない(笑)」

大トニー「そう言ってもらえたら、やった甲斐がありました」

一方、自宅でのドッキリに掛けられることも多いアントニーさんも「水曜日のダウンタウン」の思い出を語った。

アントニー「1回スタッフさんが、家に忘れ物をして、家に知らないリュックが置いてあったんです」

文化放送・山田弥希寿アナ「何かが起こりそうですね」

アントニー「中にストップウォッチが入ってたんですよ。時限爆弾かと思って、めちゃくちゃ怖かったですよ」

大トニー「怖いよな~」

アントニー「あと、車で後ろに知らない人がいるっていう説の時は、普通にびっくりしても、そのまま車から出ればいいじゃないですか? 驚きすぎて、体の動かし方がわからなくなったんです」

高山「へ~」

アントニー「どうやったらシートベルト外せるか、ドアが開けられるか、気が動転し過ぎて、わからなくなるんです」

山田「体の動かし方がわからなくなるのは、聞いたことないですね~(笑)」

「おとなりさん」は平日月曜~金曜の朝8~11時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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