毎回大反響!ASMR特番 『寝息特番~文化放送アナウンサーの寝息を90分間お届け。寝言も活舌がいいのか気になる件』ついっぷるトレンドHOTワードが1位に!
文化放送は4月19日(月)午前2時00分~3時30分(4月18日(日)26時00分~27時30分)に、ASMR特番、『寝息特番~文化放送アナウンサーの寝息を90分間お届け。寝言も活舌がいいのか気になる件』を放送しました。9回目となった今回の“ASMR”特番は、番組推奨ハッシュタグの「#寝息特番」が「ついっぷるトレンドHOTワード」で1位となりました。
長く続くコロナ禍で先の見通しづらい日々が続き、ストレスや生活習慣の変化により寝付きにくさや眠りの浅さなど、十分な睡眠が取れないというリスナーに向け、より安らかに眠りについてもらうための究極の癒しの音を届けたいと考え、人が一番無防備な状態であるときの音「寝息」を90分間にわたってお送りするプログラムを企画し、放送を実施しました。
番組では、高橋将市、西川文野、坂口愛美、松井佐祐里の4名のアナウンサーが寝息の収録に挑戦。スタジオで布団を敷いて収録した音声と、アナウンサーがそれぞれ自宅に機材を持ち帰り、収録した音声を織り交ぜて番組を制作しました。
Twitterには、「リアルな音に笑ってしまう。六畳一間、男二人の部屋の寮生活がフラッシュバックしてきた」「これで寝落ちした自分が悔しくてならない」「今回はマニアックだったなあ(笑)。でもよく眠れた」「やば、#寝息特番 聞いてたら本当に寝てしまった自分がいて怖すぎる」「寝てました。気持ちいい寝方だった。」などの感想ツイートが溢れました。さらに、「えっ雨の中で寝てるんですか!?風邪ひきますよ!!」と想像を膨らませて聴取している様子も伺えました。
「ついっぷるトレンドHOTワード」では、番組が始まるとどんどんランクを上げ、番組を開始した55分後に1位となりました。
現在、radikoのタイムフリー機能を使って4月25日(日)まで聴くことが可能で、今後podcastやYouTubeにて配信を開始する予定です。
※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
※他エリアの放送を聴くにはプレミアム会員になる必要があります。
“ASMR”特番は、今回も“音のプロ”である文化放送の音声技術スタッフが「3Dオーディオ」技術を駆使し、AM放送では実現できない音質で番組をお送りしています。このため、文化放送では、リスナーによりリアルな寝息を感じてもらうため、パソコン・スマホアプリのラジコまたはFM91.6でヘッドフォンやイヤホンを使用して聴取することを推奨しています。