paypayが5年で成長できた秘訣を、マーケティング担当者に聞いた!

paypayが5年で成長できた秘訣を、マーケティング担当者に聞いた!

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5月15日の「ノバセルpresentsマーケティング進化論」は、PayPayマーケティング本部 副本部長の甲立隆雄さんをお迎えして、paypayが5年で5700万ユーザー獲得した秘訣を語っていただいた。

ノバセル株式会社代表取締役社長・田部正樹氏「PayPayさんが、ライバルがたくさんいる後発で出てきた中で、どのように差別化をされて今の状態になってきたのですか?」

PayPayマーケティング本部副本部長・甲立隆雄氏「後発で入っていくにあたって、どれだけしっかりと認知を獲得していくかというところと、使っていただけるためのきっかけ作り、ここが重要だと考えています。そういうところで、100億円キャンペーンというところで、まずは話題性を作って、一気に広げていくという考え方でまずはトライしていました」

田部「なるほど。これまで番組で、競合を何にするか?という話があったんですけど、恐らく今の話って、他のペイじゃなくて、他の決済手段が競合ってことですよね」

甲立「そうです」

田部「クレジットカードとか現金が競合ということですよね」

甲立「まさにその通りですね。お買い物をするっていう行為自体が日常じゃないですか?その中にいかに浸透していくかというのは、重要な観点かと思います」

田部「PayPayさんは、5年でこれだけ伸びた。5700万ユーザー獲得できたというところで言った時に、PayPayさんのマーケティングの秘訣があれば教えてください」

甲立「我々だからやっているということよりも、愚直にPDCAを繰り返す。そこに尽きるかと思いますね。加えて言うと、一決済事業者だけでは市場全体が盛り上がっていかない。例えば国のほうでも、キャッシュレスというところを推進していると思います。そういったところをうまく活用していくということは、意識して取り組んでます」

田部「自社だけじゃなく、国が動くタイミングってあるじゃないですか。決済方法が変わるとか。最近でいうと、給料の支払いが電子でできるようになる。そうなってくると、変わるじゃないですか。そういうのってめちゃくちゃ重要ですよね。時代の潮流とか、国がやることってすごくあるので、そこに乗っかるのはすごいなと思いますし、参考になります」

「ノバセルpresentsマーケティング進化論」は毎週月曜19時30分~20時まで文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。日本最大級の音声プラットフォーム「Voicy」でもアーカイブ配信しています。

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