花火大会の有料化。継続と安全のために今後も広がる!?

花火大会の有料化。継続と安全のために今後も広がる!?

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7月24日「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」(文化放送)、特集コーナーでは、有料化が進む「夏の風物詩」について語り合った。夏祭りや花火大会などに入場料、有料席を導入する動きが広がり、賛否の声が上がっている。

西川あやの「今週土曜(7月29日)に開催される隅田川花火大会では、有料席の値上げを実施しているそうです。新たに有料の観覧席も増えています。隅田川花火大会、テレビで観ると『夏だな』と思いますけど、どうですか?」

山内マリコ「今年こそ行こうと思っていたんですけど、どうしようかまだプランが練られていません(笑)」

青木理「隅田川の近くにマンションを借りる(笑)」

西川「いいですね。知り合いの『うちから花火、見えるんだよ』『そこで飲もうよ』って」

青木「それがいちばんいいですよ。僕の友達に、目黒川の近くに住んでいる人がいて、そこで桜を見るのというのもいいし。花火大会も風物なんだけど暑いし混むし、大変だもんね」

西川「近くで見るのがいちばんいい。ということで特集コーナー終了(笑)?」

青木「調べてみたけど隅田川花火大会、有料席を入れたのが2002年ぐらいかららしいんですよ。理由として大きかったのは、協賛金が減ってきているのがひとつ。あと2001年に、兵庫県明石市で花火を見にきた人が歩道橋で将棋倒しになった。そういうことが起きないように警備でお金をかけるから有料席を導入する、という方向になったみたいですね。そう考えるとお金をとって持続可能にする、というのは仕方ないのかなって」

西川「花火のコストの問題もあるみたいですね。加えて人件費も。京都府亀岡市の保津川市民花火大会は2022年まで一部に限っていた有料席を、今年はおよそ25000席、すべて有料にすると。無料の立ち見エリアもなくなるそうです。ただエリアによって料金に傾斜があって、安いところは2000円から。最も高い15000円のロイヤル席はもう売り切れなんだそうです」

山内「2000円だと、映画を観る金額とほぼ同じですね。そう考えると小一時間、すごいエンターテインメントを楽しませてもらうのに払うお金としては全然アリというか、普通の感覚だと思います。ただ花火大会は無料のものというか『どこに払うの?』という感じで長年きたから、急に無料席がなくなる、というと『ん?』って思う人はいるのかな、と」

西川「ただ花火師さんら、しかるべき人のところに行くなら……。私はすごい花火を観に行ったときに『いや払う、払う!』って思いました」

青木「これは2018年の東京新聞の記事(の情報)だけど、2000年代に入って中止になったりやめちゃったりした花火大会って全国にあって。大きな理由が『人を整理して事故を起こさないようにする』のが大変だったこと。首都圏なんか典型的だけど、観覧する場所を確保できない、みたいなことになった。しかもこの4年ぐらい、コロナで開けなかったということもあったから、花火師さんは大変だったんじゃないかな」

「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」は毎週月曜~金曜の午後3時30分~5時45分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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