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9月27日 第742回放送

番組レポ
9月27日 第742回放送
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パソコンやスマホの全盛時代に「手で文字を書いて残す」日記や手帳が売れています。
文字を書くことは脳にとって大切な刺澈になります。認知症予防の分野で「認知刺激」
という言葉があり「適度な刺激を与えることで、脳は活性化する」といわれています。
年齢を重ねても「書く習慣」を持ち続けてほしいという鎌田實さんの本を紹介します。

タイトルは『生きる力が湧いてくる!鎌田式 脳トレなぞり書き』です。脳と心を元気
にする鎌田さんが選んだ52のメッセージが並びます。鎌田さんは「言葉の力」を信じ
ています。出会った言葉を自分のなかに蓄えていくと、人生の岐路に立ったときや、壁
にぶち当たったときに支えになります。目の前の壁を壊して進むのか、回り道をしてう
まくやり過ごすのか…。言葉が増えるほど、生き方の選択肢も増えていくと思います。
この本の利用法は、まず「メッセージ」を読み、その言葉の生まれた背景の「解説」を
読み、メッセージの意味を味わったところで、複数回「なぞり書き」を繰り返します。
例えば「正しい姿勢はやる気のもと。悲しい気分のときほど胸を張ろう」とか「老骨に
あえてムチを打て。下り坂こそ人生はおもしろくなるのだ」や「他人の言うことは素直
に聞く。でも従わなくていい」さらに「ダメな自分を認めたところから自分革命は起き
る」続いて「人を大切にしよう。それと同じくらい自分を大切にしてあげよう」加えて
「強くなくていい。やわらかく、風になびいていればいいのです」もう一つ「幸せにな
りたいなら愛することを怖れてはいけない」最後「何もかもうまくいかなかったとして
も<誰かのため>だと人は生きられる」など鎌田流の一捻りきかせた言葉が並びます。
いい言葉には人生の壁を壊す力があります。読んで書いて、生きる力に変えましょう!


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