みなさんぶんぶんわ～！

ドラマからの流れで『マコッティが大人になった！』
という話をしていたのですが、
マコッティ的には、ちょっと金髪にでもしてみようかな？
なんて考えたりしているそうです。
予想以上にツイッター上などでも盛り上がってしまったようで、
結構迷っているんですってよ！
さぁ、マコッティの髪の毛がどう変化するのかお楽しみに～。

さて、今回の放送なんですが、
なかなか最近メールが読めていなかったという事で、
沢山ご紹介していきました～。
まずは『引っ越しの条件』というメール。
マコッティの考える現在の一番の条件は『浴室乾燥機』ですって。
いつでも洗濯ができる！というのがやっぱり便利なようで、
今ではなくてはならないものになっているみたいですね。
館長は特になくて、どちらかというとフィーリングとかで決めてるんですって。
どちらもわかるなぁ～。という気もしますが、
皆さんの中で決めてる要素などありましたら番組宛に教えて下さいね！

続いては『覚えている先生などはいますか？』といったメール。
館長の恩師の方はもうお亡くなりになってしまったそうなんですが、
生前一緒にご飯を食べた時の事をすごく覚えているようで、
行きたいお店を間違ってしまった事なんかがあったんですって。
当時は焦ったのかもしれませんが、
後になって話すとすごく笑顔になれますよね。
お世話になった人の話などは色々とエピソードがあることも多いので、
集まって話すだけでも面白いですよね。
なかなか会う事は難しいかもしれませんが、
恵まれてそういう機会がある人達は、
ぜひ大事にしてくださいね。

そして続いては『海外旅行について』のお便りでした。
今では修学旅行で海外に行かれる方も多いんですね！
言葉が通じないところもあるかもしれませんが、
意外と単語がわかればどうにかコミュニケーション取れちゃうもんですよね。
また、持って行った方がいいもの。という質問もありましたが、
最近ではインターネットなどでホテルにあるものなども調べられますので、
しっかり準備をしてからいけるのでいいですよね！
館長も言っていましたが、国によってルールなどが大きく違うので、
そういった面を気にしつつ、文化の違いを楽しんでくださいね！

そんな先週のぶんぶんシアター、
後半部分は、ロード・トゥ・板をお送りしました！！
今日は槇さんと大井さんの登場でーす。

そして今回のミッションも恒例の『ものになってつぶやく』です
それぞれが身の回りのものになりきって、
そのものの気持ちを言葉にしてキャラに乗せて伝えるという、
想像力や表現力などいろいろなものが必要になるミッションです！

まずは槇さんの挑戦。
槇さんには『お弁当箱』になってつぶやいてもらいました。
外国人のイメージで、びっくりするぐらいのハイテンションでした。
ただそのインスピレーションはダジャレから持ってきたそうで、
特に深い意味はないんですって（笑）
キャラクター付けのアイデアはよく考えられていてすごくよかったのですが、
もっと、伝えるという事に重きを置けるとよかったかもしれませんね。
やはりどんなミッションでも『相手に伝える』というのが
根っこにあることは変わらないですからね。
ぜひそのあたりにも気を遣ってみてくださいね。

続いて大井さんの挑戦。
大井さんには『ドライヤー』になってつぶやいてもらいました。
自分自身もよく使うという事から、
スイッチの切り替えと性格の切り替えをリンクさせたそうです。
とっても簡潔的な構成だったんですが、
伝えるべきことと、そこに何を乗せるかというアイデアが、
とてもわかりやすかったですね。

そして今回のMBPですが、
大井さんに決定！！
少ない単語数で相手に伝えたい事や状況、
そして雰囲気を理解させるというのはとっても難しい事です。
しかしその点でとても上手にできていたのが大井さんでしたね～。
他の皆さんもどんなことをやったら面白いか。という部分においては、
とてもいい着眼点でしたね！
ぜひその感覚を忘れずに今後のミッションに臨んでいきましょう！

さてさて、そんな今週のぶんぶんシアター、いかがでしたか？
館長とマコッティへのお便りや、ぶんぶん通信へのお便り、
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〒１０５－８００２　文化放送
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たくさんのお便りお待ちしていま～す！！

では今週も最後にコニー館長とマコッティからの
メッセージをどうぞ！！

ＢＹ館長

ＢＹマコッティー