【商品情報】
今週ご紹介したのは・・・

９月になり夕方などは肌寒く感じることもあって、
そんな時は少し身体が温まるものが食べたくなったりしますよね。
そろそろ「おでん」もいいですね。
「我が家のおでん」もいいですが、やっぱり専門店の「おでん」には、
素人には真似できない美味しさがありますよね　！
違いは「料理人のひと手間」にあるんだそうです。
セブン-イレブンのおでんも、"そのひと手間"を再現することで、
専門店に負けない味に仕上げられています。

セブン-イレブンには「おでん部会」というプロジェクトチームがあります。
おでん部会は「大根部会」や「ねりもの部会」「豆腐部会」「つゆ部会」などの
分科会に細分化され、それぞれ専門メーカーの担当者の方たちと一緒に
「もっと美味しいおでん」の開発に日々取り組んでいるんです。

◎売り上げ第１位の「大根」。大根の名産地の農家と契約し、土壌の改良から
手を付けました。収穫後に鮮度を損なわず加工できるように、畑の横に加工工
場を建設したところもあるんだそうです。調理に使う全ての水は高度な浄水器
に通したもので、おでん専門店の手法"隠し包丁"を入れてから下茹でをしています。
◎売り上げ第２位の「たまご」。親鶏に与えるスペシャルな飼料が美味しさの
秘密です。オレガノ、シナモンなどの天然ハーブや、魚の粉などをブレンドした
飼料からセブン-イレブン専用「こだわり　たまご」がうまれます。
◎売り上げ第３位の「白滝」は、特許の「スリット製法」を使い３本の"極細白滝"
を合わせて１本にしています。味が染みこみやすく、弾力のある歯ごたえと滑ら
かな喉越しを実現しています。これは「専門店にもまねができないワザ」といえます。

■おでんのスープは日本全国を７つの地域に分けて、それぞれに美味しいと感
じるダシでおでんスープを作っています。
関東のおでんスープは、厚削りぶしからダシをとり、最後に薄削りの鰹節でだ
しを取る"追いがつお製法"。カツオだしに合わせる昆布だしは、利尻昆布を水
に一昼夜つけて旨みを抽出させた「水出し抽出」です。

セブン-イレブン自慢の「おでん」、ぜひご賞味下さい。

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