箱根駅伝出場大学応援ラジオ 箱根駅伝への道

毎週火曜~金曜 「文化放送 スポーツDASH NEXT」 内
18時20分過ぎ~ 放送中!
学生3大駅伝全てを中継する文化放送は、 シーズン到来の10月から大学長距離アスリートを総力取材!
この番組は箱根駅伝を目指す大学、学生ランナー、そして、選手を支える関係者を応援し、紹介していく番組です。

総合優勝 青山学院大学 レース後インタビュー

2020.01.03

原晋監督
Q:2年ぶりの胴上げでした。
A:この1年は苦労したんですよね。4年生に対して厳しく指導した。
その厳しい指導に、みんなが付いてきてくれた。本当に感謝します。
全国の高校の指導者の方々には、こんなに優秀な人材を青山学院大学に
送っていただいたことに、御礼を言いたい。
学校関係者、支援者、保護者の方々を始めとする、みなさんの支えのお陰で、
私たちは駅伝ができていることをあらためて実感しています。

Q:これから青山学院大学が目指すところは?
A:大学スポーツであることを忘れず、学問とスポーツを融合させた強化メソッドを、
学生たちと一緒につくっていきたい。


6区 谷野 航平選手
Q:往路優勝を受けての復路スタート。プレッシャーもあったのでは?
A:先輩でOBの小野田さんの穴をどれだけ埋められるのか、
そこにはプレッシャーを感じていました。

Q:最初で最後の箱根は、どんな舞台でしたか?
A:夢の舞台でした。


7区 中村 友哉選手
Q:最初から最後まで、トップを走り続けました。
A:4年生を含め、みんなのおかげで良い位置で襷をもらえたので。
自分は途中、危ない部分もありましたが、先頭で気持ちよく走らせてもらいました。

Q:4年生の力を見せましたね。
A:そうですね。優勝できて本当に良かったです。


8区 岩見 秀哉選手
Q:区間賞まで、わずか1秒差の走りでした。
A:区間賞は獲れなかったですけど、7区までの選手たちがたくさん差を
つけてくれたので、落ち着いて走ることができて良かったです。

Q:去年は悔しい箱根駅伝でした。見事なリベンジになりましたね。
A:リベンジできたかどうかは自分では決められないですけど、
いろんな人に支えてもらったお陰なので、感謝したいです。


10区 湯原 慶吾選手
Q:「湯原、湯原」の大きなコールのなか、ゴールに飛び込んできました。
A:最高でした。

Q:アンカー10区を任された襷の重みは?
A:9区までの選手が良い流れで来てくれたので、自分は余裕を持って
リラックスして走ることができました。

Q:優勝の喜びを誰に伝えたいですか?
A:高校の先生と、家族に伝えたいです。


1区 

9区区間賞 青山学院大学 神林勇太選手

2020.01.03

Q:初めての箱根で見事区間賞です。今の気持ちを聞かせてください。
A:心の底からうれしいです。

Q:走っている最中、原監督からどんな指示があったんですか?
A:とにかく自分のリズムで走って、最初ちょっとペースが速かったんですけど、いいペースできてるぞ、落ち着いて走れと。途中からは区間記録が狙えるペースだから区間記録を視野に入れて頑張れと

Q:今、10区では一つ後輩の湯原選手が走っています。メッセージをお願いします。
A:彼は本当に強い選手ですし、直前の調整練習では部内で一番良かったですし、自信を持って走ってくれれば、間違いなくトップでゴールテープ切ってくれると思うので、落ち着いてしっかりゴールまで来てくれればと思います。

8区区間賞 東海大学 小松陽平選手

2020.01.03

Q:今日は青山学院を追う展開で、戸塚中継所に飛び込んできました。ご自身の走りをふりかえっていかがですか?
A:6区の館澤と7区の(松崎)咲人が青山学院大学さんと差をつめてくれて、僕でさらに差をつめて勢いをつけようというところだったんですけど、1秒しかつめられなくて本当に申し訳ないと思っています。

Q:最後は口もあいて苦しそうな表情にも見えましたけど、コンディション含めていかがでしたか?
A:天候とかは、去年よりもよかったと思うんですけど、自分の走りができなかったのかなと思います。

Q:残り2区間仲間に託したと思います。一言お願いします。
A:まだ2区間、46kmあるので、最後まで諦めずに青山学院大学さんを抜くように頑張ってほしいです。

7区区間賞(区間新記録)明治大学 阿部弘輝選手

2020.01.03

Q:おめでとうございます。どんな気持ちですか?
A:今回7区を走らせていただいて、最低、監督からも区間賞をとって卒業してこいと言われていたので、その走りがしっかりできてよかったなと思います。

Q:けがに苦しんだ時期もありました。最後の箱根駅伝、どんな気持ちでしたか?
A:けがでこの大会も本調子で臨むことはできなかったんですが、そのうっぷん、今まで苦しんだ分を、最後箱根駅伝にぶつけていい走りをしたいと思っていたので、それができてよかったと思います。

Q:学法石川の同級生、真船選手(東京国際大)ともアイコンタクトがあったように見えましたけど。
A:1回ついてこいっていうふうに言ったんですけど、高校の同期が一緒に箱根駅伝でまた同じ舞台で一緒に走れることはすごくうれしかったなと思っています。

Q:チームも現在4位を走っています。どんな気持ちで大手町のフィニッシュを待ちますか?
A:笑顔で迎えたいと思います。

6区区間賞(区間新記録)東海大学 館澤亨次選手

2020.01.03

Q:素晴らしい走りでしたね。
A:ありがとうございます。区間新狙っていたわけじゃないんですけど、青学さんに1秒でもつめようと思った結果、タイムがついてきて本当にうれしいです。

Q:6区の序盤で一気にタイムをつめましたね。戦略はどうだったんでしょう?
A:下りで得意な選手に対して、下りで真っ向勝負してもかなわないと思っていたので、自分の得意な上りと、ラストの平坦で、勝負しようと思っていました。

Q:最初の5キロは突っ込み気味で入りました。最後の学年でケガがあって苦しんだ中で、この結果が残せましたね。
A:ここまで本当にチームに迷惑しかかけてこなかったので、最後の箱根駅伝では主将としての意地を見せたかったので、結果がだせてほっとしています。

Q:残り4区間でチームにとって大きな勢いと力を与えましたね。
A:ありがとうございます。あとの4人も本当に力のあるメンバーが揃っているので、まだまだ逆転できるんじゃないかと思っていますので、この4人を信じてゴールで待ちたいと思います。

往路優勝 青山学院・原監督 往路終了後インタビュー

2020.01.02

Q:3年ぶりの往路優勝。原監督です。おめでとうございます。
A:ありがとうございます。

Q:朝、お話を伺った時には、若干表情どうなんだろうと個人的には映ったんですけど、
朝の段階ではお気持ちはいかがだったんでしょうか
A:往路については自信持っていました。
普通にやってくれれば東海大学さんと2分は開くことができるのではないか、
逆に2分開かなければ総合優勝は難しいと踏んでたのですが、
予定以上の往路フィニッシュでしたね。

Q:5人のランナーが本当に頑張ったと思うんですけど、
エントリー変更で入りました吉田祐也選手、素晴らしい走りだったと思います。
A:チーム一の練習量なんですよね。
2年生3年生と11番目のランナーで箱根駅伝正選手からもれました。普通は腐ります。
それを彼は努力を続けた。結果こういうふうな形で花開きましたよね。チームの鏡ですね。

Q:そして、それを受けて山を上った飯田選手。区間新の走りいかがでしたか?
A:一時期後ろの浦野君と1分切るくらいのレベルまできたんですけど
小涌園から耐えてくれましたよね。浦野君が辛抱負けしたという形ではないでしょうか。
精一杯山を駆け上りそして最後駆け下ってくれましたね。

Q:これで3年ぶりの往路優勝、2年ぶりの王座奪還にむかいまして2位の國學院からは1分33秒、去年のディフェンディングチャンピオン東海大学とは3分22秒の差がつきました。この差をどう考えますか
A:ライバル校は東海大学と思っています。6区から1秒でもいいから貯金をつくりたい。
そうすると流れはできますので、キーとなるのは6区でしょうね。

Q:今朝聞いた段階ではやっぱり指数95%とおっしゃってました。この芦ノ湖ではいくつでしょう
A:100あるいは120まで跳ね上がってきてますんで、6区終わった時点で150、大手町フィニッシュ500.そんなとこで押し上げていきたいですね。

往路2位 國學院・前田監督 往路終了後インタビュー

2020.01.02

Q:嬉しい2位、悔しい2位いかがですか?
A:じわじわと悔しくなるでしょうね。ただ本当に今は選手たちが力を出したという部分で選手を称えたい気持ちのほうが強いですが、じわじわと悔しさが来るのかなと思います。

Q:1分30秒少々の差ですが明日に向けていかがですか?
A:そうですね。我々は3位を狙っている大学ですから。ただそうは言っても1分33秒とチャンスがあるので、ポイントは6区だと思いますね。

Q:復路はどの選手を起用しますか?
A:フレッシュな、若くて初出場の選手ですけど非常に勢いと練習は出来ていますので面白い戦いをしたいと思っています。

Q:目標は総合3位以内ですが、カギはどのようなところですか?
A:6区です。初めてなので思い切ってやってほしいです。6区を凌げれば7,8区良い流れが来ると思います。

Q:どんな声を選手に掛けたいですか?
A:自分の力をまず出そうというところからスタートして、力ませることなくは知らせたいと思います。

Q:表情充実感ありますね!
A:まあでも、2位なので(笑)。2位で悔しいと思えるところに成長があると思います。(正直に言うと)勝ちたかった(笑)。

往路3位 東京国際・大志田監督 往路終了後インタビュー

2020.01.02

Q:素晴らしい往路フィニッシュとなったのではないでしょうか。
A:シードを取りたいなと思っていましたが、まずは初日で確実にシード権内、と思ってレースに臨ませました。「5強」と呼ばれているところには敵わないだろうなと思っていたので、選手は本当によく頑張ってくれたと思います。

Q:2区・伊藤と3区・ヴィンセントの2本柱が素晴らしい走りを見せてくれました。
A:彼らがしっかりと走ってくれるのは予想がついたが、「走れ過ぎ」と言えるくらい凄いプラスになりました。
ただ、それは引き立て役、という言い方が相応しいか分かりませんが他のメンバーも頑張った結果だと思います。1区・丹所は1年生で、1年生が少ない中でプレッシャーだったと思いますし、4区・佐伯と5区・山瀬も抜かれてから最後抜き返すことが出来たという所です。

Q:明日は初シード権を懸けた復路5区間になりますが、どういう展開が理想ですか。
A:我々よりも強いだろうな、というチームが後ろに居て、この駅伝も1区間で1分2分すぐ返される駅伝なので、まずは1区間1区間きっちり自分達がしっかりとやってきた事を出せるようにして、ここまで来たので6番以内を目指していきたいと思います。

Q:ポイントとなる区間はどの辺りだと捉えていらっしゃいますか。
A:大方7区辺りに多くの選手が入れ替わってくると思うので、やっぱり7区・8区辺りが大事になってくると思います。

往路4位 東海・両角監督 往路終了後インタビュー

2020.01.02

Q:3区・西川の走りはいかがだったでしょうか。
A:3区・西川は昨年箱根を経験した事が少し裏目に出たと思うような、若干自重気味に入って秒差だった選手につかなかった事を本人はヨシと思ってやったのではないかと思います。結果、距離を重ねるごとにどんどん差が付いてしまいました。

Q:名取が4区に入ったことは、塩澤が2区に入ったからそうなったのでしょうか。
A:全日本が終わった後に名取を2区に行かせたいと思ったが少しアキレス腱を痛めてしまったので、それで練習が不十分な時期が続いてしまい誤魔化しながらで、ここ数日も良い状態ではありませんでした。それを考えればよくやったと思いますし、4区に鈴木雄太を入れて名取を外したりして様子を見て、というのがありました。

Q:青山学院大・吉田祐也の影響もあったのではないでしょうか。
A:区間2位の名取を1分以上放し、東洋大・相澤の区間記録を破るかという感じでもあったので、そこはお手上げですね。

Q:5区も高速レースになりましたね。
A:5区に関しても同じように西田が区間賞を取るかな、と思っていたらそうでも無かったりしましたが、色んな要因があって爆発的に走る選手も出てきたのだと思います。西田もレースが近づいて少し体調を崩したり、2日前もアキレス腱を腫れさせてしまったりしたので、練習が最後の詰めのところでしっかり出来なかったため、そこら辺が不安要素となったと思います。その中でもよく頑張って走ったとは思いますが、目標も1時間11分ぐらいでそこに大きく届きませんでしたし、最後自分の走りが出来なかった事は残念に思います。

Q:復路でポイントとなると話していた10区については、いかがでしょうか。
A:そこまで希望が持てると良いのですが、雪だるま式で青山学院大に差を付けられないようにしたいです。

Q:まずは6区の勝負になると思いますが、いかがでしょうか。
A:青山学院大は今まで6区を走っていた小野田がおらず、東海大も中島という6区経験者を欠けている状況なので、共に未知な状況だと思いますが、何とか乗り切れる状況で山を下れたら面白いと思います。

Q:7区には自信を期待しても良いでしょうか。
A:地元でしっかりと準備してきていますので、少しずつ詰めていきたいと思います。

Q:10区をトップと何分差で迎えたいでしょうか。
A:相手にもよりますが、1分差ぐらいで詰めてくれれば希望は持てると思います。

Q:8区に小松を置いているのも、差を詰めるためでしょうか。
A:敢えて経験者を配置している区間なので、まだ展開は分からないと思います。ドラマは最後に待っていますので。

Q:状態が悪かった5区・西田を変える事は考えられましたか。
A:予備で竹村も考えていましたが、変えるまでも無かったです。竹村も力が無い選手では無いのですが、西田でいけるなと思いました。

Q:収穫としては2区・塩澤の区間7位も大きかったでしょうか。
A:それもありますが、1区・鬼塚も積極的にレースを支配しながら終盤もしっかり粘ってくれました。

Q:塩澤を2区にするといつ頃決めましたか。
A:12月の2次合宿で今一つだったので、その時に2区は塩澤だと思いました。それから車で下見をして、最終的に決めました。
名取も4区で区間2位を取って極端に悪くは無かったのですが、塩澤で間違いでは無かったと思います。とにかく、青山学院大が走り過ぎていました。

Q:岸本(2区・青山学院)の走りはいかがでしたか。
A:涼しそうな顔をしていたので、来るのでは無いかと思っていました。権太坂でも力強い走りで、あっぱれだと思います。

往路5位 明治・山本監督 往路終了後インタビュー

2020.01.02

Q:往路を終えて、今の思いをお聞かせ願います。
A:5番という順位で、かなり上出来というか選手たちがよくやってくれたと思います。

Q:往路のポイントになった区間や走りはありましたか?
A:そうですね。1区の小袖がまずまずの滑り出しで、2区の加藤が1年生という事で不安もありましたが、加藤が思い切った走りをしてくれたことで後半の区間も流れに乗れたかなと思います。

Q:明日の復路に向けてのお気持ちがありましたらお願いします。
A:当初の目標がシード権内、10番目で終えられればいいなと思っていましたが、かなり往路頑張ってくれましたので、明日はこの順位をなるべくキープして5番を目標にやっていきたいと思います。

Q:注目すべきポイントはございますか?
A:今回賭けではありましたが、阿部を思い切って復路に回してそれが当たったかなと思ったので、阿部にしっかりとしたエースの働きをしてチームの結果に貢献して欲しいと思っています。

往路6位 帝京・中野監督 往路終了後インタビュー

2020.01.02

Q:お疲れ様でした。
A:1~4区はまずまず。5区で、アクシデントではないですが、思うようにいかなかったです。

Q:3区を走った遠藤大地選手は区間2位で区間新となりました。彼の走りはどうご覧になりましたか?
A:昨年の区間3番になった時の自分の記録よりも1分以上も良くて、彼に限ったことではなく2区の星も1時間7分29秒、1区の小野寺も1時間1分32秒、4区の岩佐も1時間2分11秒も帝京新記録だったんですよ。仕上がり自体は間違ってなかったなと感じますし、うちの選手限らず、今の大学生の長距離は箱根駅伝を通して強くなっている、強化がうまくできているということの実証でもあるんではないかなということと、あと我々がもしかしたら彼らの才能にフタをしちゃっていたのかな。2020年オリンピックの年に、なぜかフタが外れて、勢いよく飛び出した若者のエネルギーを感じられた一日目でした。

Q:若者のエネルギー、明日はますます発揮してもらいたいところでしょうか?
A:前との差は3番、4番とは差がありますが、2分前後なら逆転できますし、うまくつないでゴールで何番、というところで評価したいです。

Q:復路でのより一層の快走に期待しています。
A:仕上がりはいいので、復路も順当なメンバーで来てますので、面白いレースをさせたいなと思います。

往路8位 駒澤・大八木監督 往路終了後インタビュー

2020.01.02

Q:往路8位という結果を、どうご覧になっていますか。
A:選手の調整のやり方が、なかなか上手くいかなかったのかな...という気がしないでもないです。
  その辺が流れをうまく持って来ることができなかった要因だと思います。

Q:そのなかにあって、1年生の田澤廉選手が3区で区間新の走りを見せてくれました。
A:タイム的には、もうちょっと前との差を詰められるかなと思っていたんですけど、
  レースの流れが流れでしたので。後半の伸びが少し足りなかった。
  前半の走りが良かっただけに、後半の5kmがもう少し伸びても良かったかな。

Q:エントリー変更で、4区には小島海斗選手を起用しました。
A:まぁまぁだったんですけど、小島も田澤同様、最後の3キロくらいの詰めが甘かった。
  2区の山下(一貴)も、後半になると足を叩いてみたり。うまくいかなかったですね。

Q:復路のポイントは?
A:6区、7区で、どこまで上位に行けるかだと思います。
  山下りは中村大成と(7区は)おそらくエントリー変更になります。
  そこでキチっと上げて、その流れを9区、10区につなげて終わりたいですね。

往路9位 早稲田・相楽監督 往路終了後インタビュー

2020.01.02

Q:往路を終えていかがですか?:
A:順位は思ったより良くないですが、かなり混戦でタイム差がない中での9位なので悲観することもなく、明日に向けてはしっかり反撃したいと思います。

Q:どういう戦いをしていきたいですか?
A:最低限一区間ブレーキしただけで、順位が3つ、4つ入れ替われるような戦国駅伝なので、復路の5区間はブレーキがないようにして繋げたいと思います。

Q:往路を終えての選手たちの雰囲気はいかがですか?
A:まだあまり選手たちに会えていないのでわからないですが、選手たちには試合前から戦国駅伝になるよと話していたので、特に動揺もしていなかったと思います。

Q:この後選手たちに会えたら何と声がけしますか?
A:粘り強く戦い抜くことが一番ですので、一区間の出来に一喜一憂せずに、最後まであきらめないで戦おうと伝えたいと思います。

Q:復路への目標をお願いします!
A:総合3位以内の目標を掲げてこの舞台に来ていまして、現在9位で3位とも小さい差ではないですが、かといって大きい差でもないので、まだまだチャンスがあると思いますので、そのチャンスを逃さないように粘り強く戦いたいと思います。

往路10位 拓殖・山下監督 往路終了後インタビュー

2020.01.02

Q:往路を終えて、今のお気持ちを教えてください。
A:選手が非常によく頑張ってくれました。ただ周りも非常にレベルの高いレースでしたので、後ろの13番目・中央大学とは2分差ぐらいなので、明日は攻めの走りをしっかりとさせたいと思います。

Q:今日の順位的には監督の思い通りでは無かった、ということでしょうか。
A:復路がどうしても若干選手層が薄くなりますので、往路では5~6位で終えたいと思っていましたが、非常にレベルの高いレースになりました。
ただ、選手は本当によく頑張ってくれたと思います。

Q:明日の復路で監督として、どういうレースプランや気持ちで臨みますか。
A:やはり7位くらいまでは見えていますので、しっかりと前を追わせて、常にシード権内でレースを追わせたいと思います。

Q:シード権内を狙うにあたって、監督が考えるポイントについて教えてください。
A:スタートの6区がポイントになると思いますので、後ろにいる中央学院・東洋と一緒に行ってもらって、7区以降にしっかりと繋げて欲しいと思います。

往路11位 東洋・酒井監督 往路終了後インタビュー

2020.01.02

Q:往路を終えてどうですか?
A:11位というのは就任して初めてですので、違う景色だなと見ていました。

Q:いろんな悔しい部分があったと思いますが
A:アクシデント的なこともあったのでこれが箱根駅伝だなと思いましたが、2区相澤の1時間5分台での区間賞と5区宮下の1時間10分区間新記録での区間賞は立派な結果なので、彼ら二人の走りはチームにとって嬉しい結果だったと思いました。

Q:これから復路というところはどうですか?
A:明日のことをまず考えて、1つでも順位を上げていきたいということにつきます

Q:ポイントとなる区間はどこですか?
A:やはり、6区だと思います。5区区間賞で往路を終えていますので、しっかり6区で同じ勢いで今西が言ってくれればと思っています。

Q:やはり往路の頑張りがあったのでそのようなところをつなげたいということですか?
A:簡単に終わらないというところを見せてもらいたいと思います。

Q:最終的にはどこまでに行きたいですか。
A:12年連続というのは達成したいので、3番以内ですね。

往路12位 中央学院・川崎監督 往路終了後インタビュー

2020.01.02

Q:往路12位でしたが率直な感想をお願いします。
A:順位的には8番から12番くらいだろうなと想定していました。学生には目標8番と言っていましたので。ただそこには届かなかったのですが、まあ最低の想定内です。タイム差もそんなにありませんので、まあ上々の出来かなと思っています。

Q:今回の駅伝、全体的にタイムが早かったですがその対応や想定はいかがでしたでしょうか?
A:予想はしていましたが、予想以上な高速レースで正直戸惑いました。

Q:シード権争いも熾烈になりますが、秘策やポイントはどのようなところでしょうか。
A:出だしの6区が全てだと思います。1区間でも失敗すると大きく後退してしまいますので、やはり下りの6区で良い出だしをするか。後の選手に影響しますので、6区の出だしが全てかなと思います。

Q:そうなると、明日の目標はシード権争いになりますか?
A:いえ、それよりも上を見ておりますので出来たら7,8番。学生は6番目と言っていますが、不可能な順位ではないので1つでも上の順位を目指したいと思います。

往路19位 筑波・弘山監督 往路終了後インタビュー

2020.01.02

Q:筑波大学の弘山監督です。まずは26年ぶりの箱根地、往路終わっていかがですか。
A:いやぁ。レベル高いなっていうところですね。

Q:その中で見つけたもの収穫はいかがでしょうか。
A:収穫はですね。まあ明日復路が終わってからになるんですけど、筑波大学がどういう練習をしてどういうメンバーが揃って、どのくらいの位置にいるのかレベルにいるのかを知る大会になったと思います。まあ明日はしっかり力を出し切って、今後に向けて26年ぶり令和2年になりますけど、令和の最初の箱根駅伝のスタートですねしっかり実力を出し切った形で終えたいなと思います。

Q:往路を臨むにあたって色々と難しい部分はありましたか。
A:往路はほかの大学さんも強いのは最初からわかってることでしたんで、そこでどこまで食い込めるかというのを楽しみにしてきましたけど見事に跳ね返されますね。まあ4区5区の学生が足の抜けの症状でまあぬけぬけ病と言ったりしますけど、それが出てしまったようでちょっと見ていてかわいそうでしたね。

Q:復路というところの意気込みをお願いします。
A:とにかく6区、復路のスタートとなる6区の出だしをうまく滑り出して、ちゃんとレースに加わって、往路のように離されるのではなくて、しっかりレースに加わって最後まで伝統の黄色い襷を持ち帰ってもらいたいなと思います。

Q:中継所、沿道の雰囲気はいかがですか。
A:いやあすごかったですね。中継所に限らずですね。二重、三重、四重もっとですかね場所によっては。ほんとに素晴らしい、皆さん注目している大会になったんだなと、私は31年ぶりに全部見ることになるんですけど改めて感じました。

Q:筑波OBの皆さんの思いも感じましたか。
A:もちろんですね。たくさんの方が応援に来ていただきましたし、沿道で本当に筑波のスティックバルーンから応援タオルから、上り旗から掲げていただいて、ほんとたくさん応援いただきました。ほかの大学さんのタオルを掲げて筑波を応援してくださった方もいらっしゃったので、ありがたかったです。

Q:川瀬選手の起用というのはファンの方々楽しみにしていると思うんですけど。
A:はい。復路で当然走りますね。明日の朝、いろんな学生の体調を確認して決めることです。

Q:全部終わってみてまた次へというところがあると思いますが、その辺も含めて箱根駅伝どんな舞台でしょうか
A:いやあ、やっぱり難しいですし、簡単じゃないと思いますね。この攻略、コース、戦い方ですかね、大学の対抗戦になるのでそういうところは勉強していかないとなかなか太刀打ちできる位置にはいかないんだなと思いますね。一つ一つを経験といいますかね、やっぱり見たもの感じたものをですね、しっかり胸に刻んで今後につなげていきたいなと思います。

関東学連・山川監督 往路終了後インタビュー

2020.01.02

Q:往路19番目。この結果を踏まえて、往路を振り返ってください。
A:1区からレースの展開が速かったので、目標としていた位置からは離されていってしまった。
  だけど、そこからみんな粘って、なんとか最低限のところで、とどまってくれました。

Q:これほどの速い展開は想定外でしたか。
A:1区に関しては、もう少し集団がふたつに分かれるかと思っていたんですが、
  みんなが行く状況になっていたので、予想以上に速い展開になってしまいました。

Q:復路のポイントは?
A:一斉スタートになるので、そこからしっかり順位を押し上げていけるようにしたい。

Q:2年連続での、関東学連の指揮となりましたが。
A:ここまでの流れは、去年も経験させてもらっていたので。
  「次はこういうことが待っているんだな」とは感じられたが、
  やっぱりレースは生き物なので、何回やっても感じ方は違ってくる。
  去年よりも1区のレベルが高かった。
  自分の学校で出るとなっても、そこは課題になるところだと感じました。

往路優勝 青山学院大学 選手インタビュー

2020.01.02

1区 吉田 圭太選手

Q:王座奪還を狙うスタート、緊張はありましたか
A:久しぶりの1区で本当に緊張しましたが、チームのみんなが頑張ってくれたので嬉しいです

Q:トップから18秒差のタスキを繋ぎました、食らいつきましたね
A:15km過ぎからずっときつかったのですが、2区の岸本に少しでも楽な位置で走らせてあげたかったので、最後なんとか食らいつけたのは良かったと思います。

2区 岸本 大紀選手

Q:1年生ながら圧巻の走り、振り返ってください
A:(吉田)圭太さんに前が見える良い位置で渡していただいて、前半少しハイペースで入りすぐ追いつき、そこから集団についていって余裕を持っていけた。20km過ぎの登り坂で周りの他大学の学生の顔がきつそうだったので「これはいけるな」と思い、ラスト1km過ぎで出た。 

Q:2区の日本人1年生記録を1分以上更新したタイム、1時間7分3秒についてはどうでしょうか
A:まず素直に嬉しいですし、ここから更に成長していってチームを支えられるような選手になりたいと思っています。

3区 鈴木 塁人選手
Q:途中後ろからくるヴィンセント選手を先に行かせるなど、冷静な判断がありました。あれは作戦通りですか。
A:そうですね。監督からついていけと言われたなかでついていこうと思ったんですけど、ペースが全然違ったので。でも僕はいいペースで走れてたので、ライバルである東海大学に負けないようにそれだけを思って走ってました。

Q:素晴らしい流れを作りましたね。
A:そうですね。本当に一年間苦労してキャプテンとして何もチームに走りで見せられなかったので最後本当にそこだけはキャプテンの意地じゃないですけど、圭太と岸本が本当にいい位置で来てくれたので、裕也・飯田と往路優勝絶対できるという位置で渡したかったので、それができてよかったです。

Q:キャプテンとして明日の復路を走る選手にもメッセージをお願いできますか。
A:そうですね。6区7区と初出場の同期が走ると思うので、そこがキーだと思うのでこの流れを一気に加速させて総合優勝勝ち取りたいと思います。

5区 飯田貴之選手
Q:吉田選手に続いての区間新記録、手ごたえというのはありましたか?
A:71分台は出ると思っていたんですけど、まさか自分が70分台走れるって思ってなかったので、自分の力以上の走りができてほっとしています。

Q:自分の力以上のものを出せた要因は何だったんでしょうか?
A:4区までの選手が貯金をつくって渡してくれたので、首位を奪われるような走りはできないなと思い、勇気をもらいました。

Q:往路優勝のフィニッシュテープを切った感触はどんなものでしたか?
A:今まで頑張ってきたので報われた瞬間だったので本当にうれしかったです

往路優勝 青山学院大学 原晋監督 インタビュー

2020.01.02

Q:3年ぶりの往路優勝をとりました。いかがですか?
A:素直にうれしいですね。
新体制が始まって、シードすらとれないようなレベルの学生だったんですね。
1年間、今日の為にトレーニングを頑張ってくれました。

Q:往路記録を5分更新する高速レースになりました。
今日の展開というのをどのようにご覧になっていたのでしょうか?
A:大学スポーツ界のレベルアップに青山学院が貢献させていただいたこと。
これはすごいことですね。学生たちに感謝します。
1区から超ハイペースなのでよく耐えてくれました。

Q:明日の復路に向けてお願いします。
A:総合優勝しなければ、終わりよければ全てよしになりませんので、
やっぱり指数をゴールでは500%に引き上げられるように
復路もチーム一丸となって戦っていきたいと思います。応援ありがとうございました。

4区区間賞(区間新記録)青山学院大学 吉田祐也選手

2020.01.02

Q:素晴らしい走りでしたね。
A:ありがとうございます。

Q:走ってるいる途中、何度も笑顔を見せ、こぶしを何度も突き上げる。そんなシーンがありましたが。
A:競技人生10年の中で、たった1時間の為に努力をしてきました。しんどい思いをしてきた分、最後は楽しんで走ろうと思ったので。タイムも満足できる結果になりました。

Q:これまで10人ではなく11人、12人目。
その中で苦しかった4年間だったんですよね。
A:2年生、3年生は11番目で非常に悔しい思いをして、それでも逃げずにここまでやってきたので、その成果がやっと出て嬉しく思います。

Q:タイムは区間新記録。相澤選手のタイムを24秒更新。これについてはいかがですか?
A:相澤君であったり、駒澤の藤田敦史さんの記録を僕自身更新できると思っていなくて。往路優勝するために、飯田にいい場所で渡そうと必死に走った結果。非常にうれしいです。

Q:今回で陸上最後というレースですが、この走りを見て「もっと続けてほしい」という声も聞こえてくるかもしれませんよ?
A:箱根駅伝が集大成。大きな目標としてやってきたので、悔いなく卒業できるかなと思います。あとは総合優勝したいという強い気持ちだけです。

Q:最後に一言後輩世代へメッセージをお願いします
A:次の区間の飯田を筆頭に強いチームができる思う。まず箱根駅伝で優勝して、来年もその次の代も強い青山学院を引き継いでもらいたいです。

2区区間賞(区間新記録)東洋大学 相澤晃選手

2020.01.02

Q:見事、1時間5分台の区間新記録となりました、東洋大学の相澤晃選手です。おめでとうございます。
A:ありがとうございます。

Q:今の率直な気持ちを聞かせてください。
A:想定していたよりも後ろで来たんですけど、前に、先頭に1秒でも早く追いつける走りをしようと思っていました。自分の力を出し切れたかなって思います。

Q:1時間5分台、史上初っていうところはどうでしょう?
A:自分でも6分台を切れるということは想定していませんでしたけど、モグスさんは59分台でハーフを走ったということで、その記録に近づけるように頑張りたいと思います。

Q:東京国際大学の伊藤選手とのつばぜり合いも見ものでした。
A:この記録を出したのも東京国際の伊藤君と一緒に競ったことが1つの要因だと思っていますし、これからも卒業後も切磋琢磨してやっていきたいと思います。

1区区間賞 創価大学 米満怜選手

2020.01.02

Q:創価大学史上、初めての区間賞を獲得しました米満怜選手です。おめでとうございます。
A:ありがとうございます。

Q:残り1kmの仕掛けでした。どんな思いで走っていたんですか?
A:絶対区間賞をとるっていう強い気持ちで走りました。

Q:あそこで仕掛けるというのは事前に決めていたんですか?
A:特に決めていなかったんですけど、最後鬼塚君のスパートがあるので、
先に出て仕掛けようと思って出ました。

Q:やはり高校の同級生(大牟田高校)は非常に意識していましたか?
A:はい。もうずっと先頭で隣で走っていたので、絶対負けられないなっていう思いで走っていました。

Q:記録としましても1時間1分13秒、歴代2位。渡辺康幸さんに並びました。
このあたりいかがでしょうか?
A:特に嬉しいとかそういう思いはないんですけど、自分でやってきたことは間違ってなかったんだなっていう自信になりました。

Q:今、ムソニ ムイル選手に襷がつながっています。このあとの選手、ランナーたちに向けてメッセージをお願いします。
A:このあと往路は強いメンバーがそろっているので、目標である6位以内を目指して頑張ってほしいと思います。

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