文化放送
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番組概要

70歳を迎えた適当男・高田純次さんと日本を代表する漫画家・浦沢直樹さんが
異色タッグを組んだラジオ番組をやっちゃいます!
仕事にも趣味にもこだわりを持った「かっこいいオトナ」なトップランナー2人が、
仕事や音楽、映画など、お互いの近況や趣味の話を自由気ままにトークしますよ!
2人の近況報告のほか、映画・漫画・歌など夢中になっていたものを持ち寄るコーナーもお送りしています。
番組ではメッセージを募集中!
2人に話してほしいことやお悩み相談は「愛ってなんだ」のコーナーまで、
そして、願望・妄想・標語にしたいこと・美しい景色を詠んだ一句・・・などなど、
とにかく何か面白いことを思いついたら「今週のツブヤイター」までお送りください。
たくさんのメッセージ、お待ちしております!

  •  1月 7日の放送後記

    2018/01/08 00:00

    もう正月モードもないよね。

    今回は、浦沢直樹さんプレゼンツの音楽企画!
    高田純次さんにもわかる、「ボブ・ディラン講座」!!
    180107ボブディラン特集.jpg
    高田「オレにわかれば日本の人のほとんどの人は理解できるからね」

    ラジオ業界初めてかも?
    ボブ・ディランの曲、「One Too Many Mornings(原題:いつもの朝に)」を
    3回、かけました。
    でも、まるで別の曲!と思うほどのバージョン違い!
    その違いから、ボブ・ディランの曲作りの変遷をたどろうという、
    いたって真面目な企画なのでありますッ!


    まずは1964年、3作目のアルバム「時代は変わる」収録バージョン。
    「風に吹かれて」を出した後、でもまだまだ20代前半。

    高田「20代で?!クセがありすぎるね」
    浦沢「オマセですよね」

    続いては、1966年。
    マンチェスター、「フリー・トレード・ホール」でのライブバージョン、
    「ロイヤル・アルバート・ホール」に収録された「いつもの朝に」

    エレキギターで全く雰囲気が違いますね。
    でも、なぜタイトルは「ロイヤル・アルバート・ホール」なのか。
    元々、ライブ音源が海賊版で出回っていたのですが、
    会場が「フリー・トレード・ホール」のところを、
    「ロイヤル・アルバート・ホール」と誤っていました。
    正規にリリースするとなった際も、その間違いを生かしたという、
    ボブ・ディランなりの「シャレ」だったんですね。

    さらに、このライブでは、エレキギターを使用したことから、
    フォークを好む観衆から「ユダ!(裏切り者!)」と野次を飛ばされました。
    こちらは有名な逸話でしょうか。

    そしてそして!
    1976年「激しい雨」に収録されたバージョンは
    「いつもの朝に」の完成型とも言われています。

    高田「これはすごいね」
    浦沢「衝撃的でした」

    この3曲(というか、3バージョン)を聴くことで、
    ボブ・ディランの曲の作り方を理解できるのではないでしょうか。

    今でも精力的にライブを続けているボブ・ディランですが、
    毎晩毎晩、違うバージョンを奏で続けているそうです。

    ちなみに、浦沢さんは
    ボブ・ディランとザ・バンドがこもっていたという山小屋にも
    訪れたことがあるそうです。
    今はボブ・ディラン好きのご夫婦が保管しているという地下室で、
    浦沢さんはボブ・ディランの似顔絵を描いてきたとのこと。

    まるで、音楽の授業を聴いているような、
    浦沢直樹さんによるボブ・ディラン「いつもの朝に」特集でした!


    そして、2週続けてお休みでしたが、
    皆さまからのメッセージ、お待ちしてますよ!

    「愛ってなんだ」には、
    高田さん、浦沢さんに話してほしいテーマや質問、

    「今週のツブヤイター!」は、
    願望、妄想、標語にしたい事、美しい景色を読んだ一句、など
    思いつくままに、五七五でも何でもOKです!
    なんか面白い事を思いついたら、どんどん投稿してくださいね。

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