文化放送
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番組概要

70歳を迎えた適当男・高田純次さんと日本を代表する漫画家・浦沢直樹さんが
異色タッグを組んだラジオ番組をやっちゃいます!
仕事にも趣味にもこだわりを持った「かっこいいオトナ」なトップランナー2人が、
仕事や音楽、映画など、お互いの近況や趣味の話を自由気ままにトークしますよ!
2人の近況報告のほか、映画・漫画・歌など夢中になっていたものを持ち寄るコーナーもお送りしています。
番組ではメッセージを募集中!
2人に話してほしいことやお悩み相談は「愛ってなんだ」のコーナーまで、
そして、願望・妄想・標語にしたいこと・美しい景色を詠んだ一句・・・などなど、
とにかく何か面白いことを思いついたら「今週のツブヤイター」までお送りください。
たくさんのメッセージ、お待ちしております!

  •  8月 5日の放送後記

    2018/08/06 00:00

    暑い日が続きますね。

    浦沢「子どもの頃は30度越えたら"わーい"って言ってたのに」
    高田「俺の子どもの頃は扇風機しかなかったのに、よく生きてきたな」

    【カルチャー年表】
    高田さんが好きな歌手、バーティ・ヒギンズ!

    なんと彼は
    12才の時に腹話術師としてショービジネス界に入ったとか!

    「よほど天才児だったのかな」
    「なかなか12歳で腹話術師にならないよね」

    その後、ドラマーを経て、ギタリストとして曲も作るように。
    そして1980年に「キー・ラーゴ」をリリース。
    全米チャート10位を記録する大ヒットとなりました。

    高田「フロリダっぽいと思って買ったら全曲良かったんだ」

    ちなみに、「キー・ラーゴ」は失恋の歌ですが、
    曲がヒットすると、歌の元になった女性とヨリを戻したらしい!
    ただ、幸せになった結果、満足したのか曲が作れなくなったそうな...


    浦沢「こういう曲はカセットに入れて聴きたいよね」
    高田「ラジカセってMDを入れるしかないよね?」

    カセットだってば!


    【今週のツブヤイター】
    1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
    今週の優秀作品は...

    「あくまでも君はこれが『ツチノコ』だと言い張るわけだね?」
    (RNアリテイ)

    「今週のツブヤイター!」、
    願望、妄想、標語にしたい事、美しい景色を読んだ一句、など
    思いつくままに、五七五でも何でもOKです!
    これまで以上に自由に、
    なんか面白い事を思いついたら、どんどん投稿してください。


    【今週のひとコマ】

    高田「俺はね、東京オリンピックのマークに応募しようとしたんだ。
           締め切りに間に合わなかったんだけど。」

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