文化放送
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番組概要

70歳を迎えた適当男・高田純次さんと日本を代表する漫画家・浦沢直樹さんが
異色タッグを組んだラジオ番組をやっちゃいます!
仕事にも趣味にもこだわりを持った「かっこいいオトナ」なトップランナー2人が、
仕事や音楽、映画など、お互いの近況や趣味の話を自由気ままにトークしますよ!
2人の近況報告のほか、映画・漫画・歌など夢中になっていたものを持ち寄るコーナーもお送りしています。
番組ではメッセージを募集中!
2人に話してほしいことやお悩み相談は「愛ってなんだ」のコーナーまで、
そして、願望・妄想・標語にしたいこと・美しい景色を詠んだ一句・・・などなど、
とにかく何か面白いことを思いついたら「今週のツブヤイター」までお送りください。
たくさんのメッセージ、お待ちしております!

  • 2月2日の放送後記

    2020/02/03 00:00

    今週お送りするのは『高田純次のこのバイトが凄い』!

    昨年のこの企画でお届けしたときの続きです。
    あまりに盛り上がったため、第二弾としてお送りします。

    高田「最初にやったのは西武新宿駅前の美人クラブの呼び込み!」

    美人クラブとは現在のキャバクラのようなもの。

    高田「美人喫茶のようなもの」
    浦沢「ますます分からなくなる(笑)」


    続いては終夜営業の蕎麦屋。

    高田「休憩で2時間くらい寝過ごしちゃって、3日目に『辞めてくれないか』って(笑)」


    吉祥寺ロンロンのお茶販売では・・・

    高田「サービスだって言ってキレイな子がいるとちょっとオーバーに入れたりするのよ」浦沢「オーバーというのは増量ではなく、高田さんがオーバーなのね(笑)」

    浦沢「ロンロンは僕もやってましたよ」
    高田「私も40年くらい前だから・・・」
    浦沢「会ってたかもしれないですね」


    まさかの!


    クマの着ぐるみを着て、皿回しをしながら「時計店の開店広告」をやっていたこともあるそう。
    高田「あの頃ファブリーズがあればな・・・」


    ここまで来ると、日本のアルバイト史の生き字引と言っても過言ではないかも。

    高田「あとチリ紙交換。日本がオイルショックのとき」
    浦沢「ありましたね」
    高田「アナウンスに俺の声は入ってないけどね」
    浦沢「高田さんの声で聞きたかったなあ」


    まだまだあります!

    高田「そうそう目黒区青葉台の美空ひばりさんの豪邸で・・」
    浦沢「伝説の!」
    高田「水道管を埋めてたら山が崩れてきて、生き埋めになったのよ」
    高田「10分くらいに感じたね、1分くらいだったのかもしれないけど」

    高田「楽しい仕事は給料安かったね、稼ぐなら厳しい仕事だった」

    と言いつつもジョーン・バエズのボディガードもやっていた高田さん。

    第三弾も是非聞きたいです!

    【今週のツブヤイター】
    1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。


    「ジェスチャークイズ さて何をしてるでしょうか? 子作り ピンポン!」
    RNポンプ屋のポン


    「今週のツブヤイター!」は
    願望、妄想、標語にしたい事、美しい景色を読んだ一句、など
    思いつくままに、五七五でも何でもOKです!
    これまで以上に自由に、
    なんか面白い事を思いついたら、どんどん投稿してください!

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