4月から琉球放送さんでも聞けるようになりました純次と直樹!
高田「『元気が出るテレビ』でロケ行って、布団に簀巻きにされて海に流されたんだよ」
という高田さんの沖縄の思い出。
一方アシスタントを連れて行った旅行先が沖縄だったという浦沢さん。
浦沢「運転してて、後ろ見たら全員寝てるんですよ、水族館着いたら着いたで、飲み物買おうとしたら全員水槽のほう行ってて(笑)」
アシスタントの皆さんを大らかな気持ちにする沖縄!
今は観光に行けませんが、お二人の話だけでも景色が見えるようでした!
【この○○がすごい!】
今週は、『この監督 兼 俳優が凄い!クリント・イーストウッド!』
今月90歳の誕生日を迎えるお年ながら、現役の映画監督、俳優として、作品を生み出し続けるクリント・イーストウッドにスポットライトを当てます。
浦沢「白い肌の異常な夜、恐怖のメロディ、ダーティハリー・・・この年は凄かったですね」
ブレイクした「ローハイド」は、なんと今からおよそ60年前。
以来ずっと最前線で、監督として、俳優として作品を作り続けています。
高田「『15時17分、パリ行き』これってさ、浦沢さんから借りて返さなかったやつ?」
浦沢「見ないで返したやつですね(笑)」
お二人も大好きなクリント・イーストウッドですが、一方でカリフォルニア州カーメル市市長を務めるなど、政治活動も精力的です。
高田「ゴルフのロケで行ったんだけど、良い所だよ、あんなところに別荘でもあったらね(笑)」
浦沢「今朝見てきました『運び屋』」
高田「どうでした?」
浦沢「この人『ダーティハリー』だったんだぜ、ってなります(笑)」
高田「そうなるよね(笑)」
浦沢「絶対それ狙ってると思うの(笑)」
先日高田さんのおすすめ曲と一緒に紹介した「恐怖のメロディ」。
モントレー・ジャズ・フェスティバルの映像を用いるなど、クリント・イーストウッドは音楽への造詣も大変深いです。
そんなクリント・イーストウッド作品で流れる曲、今日は浦沢さんが見てきた『運び屋』からトビー・キースの「Don't Let the Old Man In」を聞いていただきました。
浦沢「どれ見ても思うのは市井の人々が真面目に生きる、というのを伝えようとしてますね」
連休最後の日曜日ですが、お時間がある方は是非ご覧になってみてください!
【今週のツブヤイター】
1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
先週はキャリーオーバーでしたので、2作品が選出!
「お洒落なブレスレットですね これですか?ただのイカリングですよ」
RNポンプ屋のポン
「もしもし、労働相談所ですか?桃太郎とかいうやつに、団子一個で命をかけて鬼と闘えとだまされました。助けてください。」
RN三橋のマイケル
「今週のツブヤイター!」は
願望、妄想、標語にしたい事、美しい景色を読んだ一句、など
思いつくままに、五七五でも何でもOKです!
これまで以上に自由に、
なんか面白い事を思いついたら、どんどん投稿してください!