レジ袋の有料化、どうしてますか?
浦沢「コンビニの弁当ケースあれだけ作ってたら一緒なんじゃないかなと思って」
浦沢「昔はお鍋持ってお豆腐買いに行きましたよね」
高田「今もやってるところあるみたいですね、人生感じていいですよね」
浦沢「どうせならそんな昭和まで戻るってのはどうですか?」
昔のほうがエコだったかも・・・?というお話。
確かに便利になりすぎたかもしれないです。
浦沢「テイクアウトはお鍋を持っていこうということで(笑)」
【高田さんこの曲どうすか?】
浦沢「今週は女性シンガーですよ」
高田「ああ!いいね!」
既におおむね合格のシンガーはサム・フィリップス。
浦沢「トゥルー・ディテクティブとかコーエン兄弟の音楽を担当したT・ボーン・バーネットの奥さんで、役者もやってます」
高田「オールバックで良い写真だね」
浦沢「このレコードね、行きつけの中古店で『浦沢さんの好きそうなレコード入ったよ』って言われて」
高田「ベッドの上でね、良いジャケットですね」
浦沢「名盤でね、非常にビートルズっぽいんですよ」
アルバム『マティーニ・アンド・ビキニ』より「ストロベリー・ロード」を聞いていただきました。
高田「確かにコーエン兄弟とかで流れてそうだよね」
浦沢「あの感じですよね」
浦沢さんが長年聞いていたという名盤、おすすめです。
【この○○がすごい!】
今週は、月1企画『この人生相談が凄い!!溺れる者は純次をも掴む!』
高田「なんでもかんでも『好評』って付けちゃえばいいですからね」
いいえ!1か月の間たくさんのお便りをいただきました。
送り先は本当にここでいいのでしょうか・・・?
まずはRN大川みさきちさん。
草むしりをする、隣に住むお姉さんのミニスカートが気になるというお悩み。
高田「ふんどし姿で一緒に草むしりすればいいんじゃないでしょうか」
高田「違う草むしっちゃったら大変だけど」
浦沢「冴えてますね、今日も(笑)」
高田「お姉さんと一緒にミニスカート穿くってのはどうでしょう」
高田「出物腫れ物所構わず・・・嫌わずか」
RNわくわくうんちくん。
浦沢「あーもうこの時点でダメだ(笑)」
両親に『お前は女版高田純次だ』と言われたそう。「これって褒め言葉ですよね?」とのこと。
高田「当然ですよ、『男版高田純次』は悪口ですから」
浦沢「そうでしたか、『女版高田純次』はどんな感じなんですか?」
高田「いきなり抱き寄せちゃうよね、あとボンキュッボンで下着を穿かないでいたい(笑)」
浦沢「『スケベだね』って言われる感じですね(笑)」
高田「褒めて伸びるタイプだね」
RNポンプ屋のポンちゃんがここで登場。
なんとユーチューバーになりたくてデビューしたものの、再生数が伸びないというお悩み。
高田「再生数ゼロで続けていくってのはどうですか?」
浦沢「それで目立つと再生されちゃうから難しいですよね(笑)」
高田「ポンプ屋に戻れ、これでどうでしょう」
浦沢「地道にがんばれと(笑)」
今回も色々な方のお悩みを適当に解決!
ここで一曲、、、聞く時間はなく!
スタッフ「尺足りたんで曲カットで」
曲はカットになっちゃいますが、皆様からのお便りはこれからもたくさん受け付けます!
引き続き、お待ちしております!
【今週のツブヤイター】
1週間、この言葉を胸に過ごしてほしいという言葉を募集。
「校長先生の股間にセミが止まっていました」
RN豆腐小僧
「今週のツブヤイター!」は
願望、妄想、標語にしたい事、美しい景色を読んだ一句、など
思いつくままに、五七五でも何でもOKです!
これまで以上に自由に、
なんか面白い事を思いついたら、どんどん投稿してください!