2018/2/09

ツイッター、初の黒字 コスト削減、1年ぶり増収

 【ニューヨーク共同】短文投稿サイトの米ツイッターが8日発表した2017年10~12月期決算は純利益が9107万ドル(約99億円)と、13年の上場以来、初の黒字となった。前年同期は1億6705万ドルの赤字だった。
 これまでは研究開発費などがかさみ、赤字体質が続いていた。業績低迷を受けて創業者らが経営に復帰し、コスト削減などの改革に取り組んだ。
 売上高は2%増の7億3156万ドルと、1年ぶりの増収だった。主力の広告収入が堅調だったほか、企業向けのデータサービスが好調だった。
 月間利用者数は3億3千万人。前期と比べ横ばいだった。

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拓殖大学非常勤講師
塚越健司
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Facebookに買収されたInstagramが大人気など、SNSの業界において、Twitterは常に苦境に立たされています。そんな中で黒字になったのは良いことです。


Twitterはヘイトスピーチを放置しているなどとして批判されることも多いのですが、昨年頃から本腰を入れてヘイトスピーチ規制などにも取り組んでいます。もちろん改革が遅いという声もありますが、インターネットの健全化を進めるためにも、Twitterに期待したいと思います。

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