2018/6/14

米、3カ月ぶり利上げ FRB、景気堅調と判断

【ワシントン共同】米国の中央銀行に当たる米連邦準備制度理事会(FRB)は13日、景気の過熱を防ぐため、主要政策金利を0・25%引き上げることを決めた。利上げは約3カ月ぶり。景気判断を「堅調」に上方修正した。年内の利上げ回数の予想をあと2回に引き上げ、利上げペースを加速させる方針を示した。
 利上げは金融政策を協議するために12日から開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で決め、会合後に公表した声明に明記した。銀行が資金を貸し借りする際に適用する短期金利の指標フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を年1・75~2・0%とし、14日から適用する。

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