tweet

#12 松竹芸能 井上貴弘社長

1226.JPG第12回のゲストは
松竹芸能株式会社の井上貴弘社長です。

松竹芸能といえば、数々のタレントさんが所属するプロダクションです。
年末年始のお休みで活躍に触れる機会も増えるのではないでしょうか。

もともと芸能界で仕事をするつもりはなかったという井上社長。
タレントさんの芸に口を出すことはなく、
「自分の仕事は仕組みを作ることだ」と分析されていました。

井上社長は角座(かどざ)という劇場を東京と大阪に復活させました。
座席数は120席ほどと決して大きな会場ではないものの、
多くの芸人さん達にとって、実験の場、スキルアップの場となっています。
井上社長は角座を「管理内の自由」「失敗して良い場」とも
おっしゃっていました。

また、大阪府の教育委員でもある井上社長は、
お笑いを取り入れた教育「笑育(わらいく)」を提唱されています。
オチを考えたり、漫才をやってみたりすることで、
想像力やプレゼンテーション力を育むことを目的としています。


さらに、「日本が元気になるにはどうしたらよいか」という質問に対しては、
「『笑いです』と言ったら100点なんですけどね」と前置きしつつ、
「現在の日本は自信を失っている。次世代の子どもたちがしっかり教養を持って
世界で活躍する人材が増えないといけない。
だからこそ、大人たちも自信を持ち、次世代の教育をサポートするのが重要」と
おっしゃっていました。
   
    
     
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
さて、次回のゲストは
雑誌『MADURO』創刊編集長の岸田一郎さんです。

岸田さんといえば、『LEON』創刊編集長として
「ちょいワルオヤジ」ブームを巻き起こした方です。


どんなお話になるでしょうか。
お楽しみに!

【木田裕士 ジパングの黄金】2014年12月26日 20:00

#11 喜代村 木村清社長

1219.jpg第11回のゲストは
株式会社喜代村の木村清社長です。


「すしざんまい」でお馴染みの名物社長さんですね。
マグロを解体している姿を見たことがある、という方も
多いのではないでしょうか。

家庭が貧しかったという木村社長は水産業のアルバイトで魚を学び、
その後、お弁当などの営業を経て、独立されました。

マグロへのこだわりは、
小さいころ、冠婚葬祭などの帰りにお母さんが持ってきてくれた刺身に
ルーツがありました。
2切れしかなければ、半分ずつにして4人で分けて食べる、
「みんなで分けて食べるとおいしい」というのがお母さんの理論でした。
木村社長は「おいしいマグロを食べさせたい」と思い、
家に帰るたびにマグロを持ち帰っていたとのこと。


また、百科事典を売る仕事の経験から
「売ろうとしても売れない」とおっしゃっていました。
そのため、従業員の方々に「自分が給料を出している」とは
言わないそうです。
お客さんがお寿司を食べてくれた代金がレジに入る、
自分はそれを分けているだけだ、と。
だからこそ、お客さんが喜ぶことをやらなければいけない、
と力説されていました。


そして、夢を大きく持ち、それに向けて計画していかないとダメだ、
夢があるから頑張れるんだ、という言葉には、
木村社長の人生も投影されており、とても説得力がありました。

   
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
さて、次回のゲストは
松竹芸能株式会社の井上貴弘社長です。


年末になると、テレビなどでタレントさんの活躍に
触れる機会も増えるのではないでしょうか。
タレントさんをマネジメントするお仕事の難しさ、
そして「笑い」を教育に生かす試みなど、幅広くお話を伺います。


お楽しみに!

【木田裕士 ジパングの黄金】2014年12月19日 20:00

#10 ライフネット生命 出口治明会長兼CEO

1212.JPG第10回のゲストは
ライフネット生命保険株式会社の出口治明会長兼CEOです。

人間は大したことはないし、そこまで才能に差はない、という
「人間ちょぼちょぼ」を持論とされています。

出口社長は40代まで出世コースを歩まれたものの、
その後、左遷されました。
さぞやご苦労を、と思いましたが、
読書家の出口社長は「歴史上はいくらでもあること」と受け入れ、
「いつでも今が一番楽しくて一番大変」とおっしゃっていました。

「人間ちょぼちょぼ」以外にも、
「組織はトップの力量以上にはならない」、
「人生で仕事が占める割合は小さいので、思うように仕事をすべき」など
いわば「哲学」とも言える考え方をご披露頂きました。


10年後の日本については、
安心して赤ちゃんを産める社会になることが大事だと力説され、
ライフネット生命は、
市場規模からすればまだまだ何もないのと同じ=nothingなので、
10年後には存在感を持った状態=somethingになる、
「nothingからsomethingになりたい」とおっしゃっていました。

ゆったりとした口調で、ユーモアを交えながらのお話でしたが、
納得させられる説得力と力強さがありました。

   
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
さて、次回のゲストは
株式会社喜代村の木村清社長です。

「すしざんまい」でおなじみ、手を広げたポーズをしている木村社長を
見覚えがある方も多いのではないでしょうか。
回転寿司を始めるに至った経緯、そしてマグロへのこだわりなど
幅広くお話をお伺いします。

お楽しみに!

【木田裕士 ジパングの黄金】2014年12月12日 20:00

#9 ユーグレナ 出雲充社長

1205.JPG第9回のゲストは
株式会社ユーグレナの出雲充社長です。

「ミドリムシ色のネクタイしか持っていない」という出雲社長は
ネクタイはもちろん、かばんも緑色でした。
   
   
出雲社長は大学生の時にミドリムシに出会って一目惚れし、
会社を作って大量培養に成功されました。
ただ、500社に断られるなど、なかなか営業はうまくいかず、
やっと、伊藤忠商事との契約に至ったとのこと。
    
イノベーションが重要と言っても前例がないと誰も手を挙げてくれないが、
どこかが手を挙げれば一気に広がっていくのは
日本の悪い面と良い面だった、と分析されていました。


現在、出雲社長はミドリムシを使ったバイオ燃料の開発に取り組んでいます。
ミドリムシでジェット機を飛ばせば意識の革命が起きる、と
おっしゃっていました。
    
10年後、日本はミドリムシが食料にも燃料にもなる、
「ミドリムシ大国」になっていてほしいとおっしゃっていました。
また、ご自身を「ミドリムシ王国からきたミドリムシ大使」と表現され、
ミドリムシの良さを伝えていきたいと力説されていました。
    
    
ミドリムシちゃん、ミドリムシ様と呼ぶ出雲社長からは
心の底からミドリムシに魅了され、愛していることが
ひしひしと伝わってきました。
    
    
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
さて、次回のゲストは
ライフネット生命保険株式会社の出口治明会長兼CEOです。


インターネットを中心とした生命保険の販売を行っています。
また、出口会長は多くの本を出版したり、講演を行ったりと
注目を浴びていらっしゃる方です。

保険以外にも、幅広くお話をお伺いします。

【木田裕士 ジパングの黄金】2014年12月 5日 20:00

パーソナリティ


木田裕士 1968年、東京生まれ、クリエイティブプランナー、事業家
詳細はこちら


石田紗英子 1980年5月12日、奈良県生まれ、
フリーキャスター・ラジオパーソナリティー
詳細はこちら

TOPへ戻る