Mia REGINAから見た草野華余子の印象は?キミまち!7月17日レポート

Mia REGINAから見た草野華余子の印象は?キミまち!7月17日レポート

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7月17日(土曜日)夜の7時から生放送の「A&Gリクエストアワー阿澄佳奈のキミまち!」にMia REGINAの霧島若歌さん、上花楓裏さん、ささかまリス子さんが登場。7月28日に発売されるニューシングル『月海の揺り籠』について制作秘話を語った。

テレビアニメ『白い砂のアクアトープ』のエンディングテーマは、キミまちの中で箱番組「草野華余子の転生してもオタクでいたい」のパーソナリティをつとめるシンガーソングライター・草野華余子さんがプロデュースを担当。パーソナリティの阿澄佳奈から「草野さんとお話をする機会はありましたか?」という質問には「レコーディングのディレクションもしてもらった」「静かでゆったりとしたバラードなんですけど、レコーディング自体は熱く、楽しく、わいわいとできた」と回答。「神秘的な深いバラード」ととらえていたアシスタントの青木佑磨は驚きの声をあげた。また「耳元でささやくように、寝ている人を起こさないように」「声が大きいと起きちゃうよ」というディレクションがあったとのこと。そして「草野さんは情熱的で気さく」と、箱番組でも伝わってくるイメージ通りの人であることも明らかになった。

ミュージックビデオについて阿澄は「引き込まれてしまう」「幻想的で素敵でした」と絶賛。青木も「ブルーレイを大画面で見たら、高画質がすごすぎた!」とその美しさを伝えた。大絶賛のミュージックビデオは「深夜3時ぐらいに湖で撮影した」「最後のシーンを撮っている時、風が強めで、風にあおられて湖に落ちた!」という「神秘的な映像の裏側」も語られた。

7月17日の「キミまち!」は、7月24日の深夜までradikoのタイムフリーで聴くことができる。「今回のキミまちを友達にも聴かせたい」という方は、radikoで「キミまち」と検索。7月17日分のタイムフリーが表示されたら「友達に教える」というボタンを押し、そのリンクをSNSでシェアしたり、友達に送ったりしてほしい。radikoの検索窓に「Mia REGINA」と入力しても、配信されている期間は「7月17日放送分のキミまち」が表示される。ぜひ、番組のシェア活にご協力いただきたい。(番組構成作家・大村綾人)

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