東山奈央、リスナーの「5にまつわるエピソード」を紹介、幸せな結婚エピソードを祝福！ ～10月17日放送『東山奈央のラジオ＠リビング』

文化放送超!A&G＋で毎週月曜日23時から放送中の、声優・東山奈央がパーソナリティを務める番組『東山奈央のラジオ＠リビング』。

今回の放送では、毎月テーマを決めてメールを募集する「＠ポスト」のコーナーをお届け。番組が放送開始5周年を迎えたということで今月のテーマは『5にまつわるエピソード』。

「妻と付き合い始めてから丸5年で結婚した」というメールが届くと東山は「おぉ～」と声を漏らし拍手で祝福した。その後もプロポーズしたときの気持ちや、妻への愛がつづられたメールを読み進めていった東山は「そこまでいいの？いいの聞いちゃって！」と、興奮気味に話し、「めっちゃ幸せもらったなぁ」とリスナーの結婚のエピソードを紹介した。
続けて、「結婚生活25年で銀婚式でした！」というおたよりが届き、こちらも祝福した。

東山　結婚生活25年、かぁ……。だって私30歳ですけども、そのくらいの長い月日のなか、結婚してたってことですもんね。いや～、それを、「平穏に一緒に過ごしてきました」って言えることもすごく素敵だなぁって思ったし、すごく理想の夫婦みたいな感じがしますね。なんかすごくほっこりしました。これから更なる、次は50周年を目指して素敵な日々を、また重ねていってください！私からも改めておめでとうございます！

番組のエンディングでは東山自身の「5にまつわるエピソード」を紹介した。5歳のころを振り返るとリアリスティックな子供だったという東山。卒園文集の「しょうらい、なにになりたいですか？」の質問の欄に、他の子はノンタンやセーラームーンと答えているところ、東山は「おかあさん」と回答していたそう。小さい頃からアニメは好きだったが、「アニメのキャラになりたい！」と言ったことはなかったと、「5にまつわるエピソード」として自身の5歳の頃を振り返った。