指出毬亜、『温泉むすめ』で担当している山口県に親近感!?～10月15日『指出毬亜のさしでがましいようですが』

毎週土曜日24時30分から文化放送超!A&G+にて放送中の、声優・指出毬亜がパーソナリティを務める『指出毬亜のさしでがましいようですが』。10月15日の放送では、指出が『温泉むすめ』で演じている湯田薫についてや、Instagramのストーリーについて語った。

番組前半では、指出が湯田薫役で出演している『温泉むすめ』に影響を受け、実際に湯田温泉へ足を運んだリスナーのメールを紹介した。湯田薫について指出は「初めて役が決まったときは、山口県の温泉の子って聞いて。うちのお母さんが山口県出身なんですよ。だから、お母さん知ってるかなと思って「湯田温泉って知ってる？」ってきいたら「知ってるよー、行ったことあるよー」って言ってて。だから私自身、親近感も湧きましたし、行ってみたいなっていう気持ちも強くなって、演じられてすごく嬉しいなと思っていました。今回、パネルも置いていただいて！こういう活動が湯田薫ちゃんとしては初めてじゃないかなと思うのですごく嬉しかったですし、今後も、湯田薫ちゃんと色々なことできたら良いななんて夢も広がりました。グッズも置いていただけてるっていうってことで、近い方は行ってみていただけたらすごく嬉しいです。是非是非〜！」と話した。

番組後半では、指出が流行をおさえているかチェックする「イマドキガール指出」のコーナーが行われた。Instagramのストーリーをプロフィールにまとめることができるハイライト機能を初めて知った指出は、「(ストーリーが)永久的に残るってことですか？残すようなもの特に無いや、私には。知らんかったー、ハイライトって言うんだ。ハイライトなもの無いもん私のストーリーの中に。だってあれ、24時間で消えるからこそあそこに載せてるものが多いんですよ。オタ活のストーリーとか、恥ずかしいじゃないですか（笑）」と自身の投稿について話した。