水瀬いのり、11thシングルのカップリング曲『クータスタ』について語る~4月16日放送「水瀬いのり MELODY FLAG」

水瀬いのり、11thシングルのカップリング曲『クータスタ』について語る~4月16日放送「水瀬いのり MELODY FLAG」

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文化放送地上波にて毎週日曜日22時から放送中の「水瀬いのり MELODY FLAG」。

4月19日に11thシングル『アイオライト』をリリースする水瀬。そのため現在発売中の雑誌『声優アニメディア』5月号では表紙を飾ったほか、収録曲やMV撮影について語ったロングインタビューとグラビアが巻頭15ページに渡り掲載されている。今回のグラビア撮影の見どころについて水瀬は、

「今回撮影してくださった加藤アラタさんは、私がデビューしてからCDのジャケット写真を沢山撮ってくれているカメラマンさんなんですが、今回は偶然声優アニメディアの撮影でも担当して頂けたんですよ。もちろんアイオライトのジャケット写真もアラタさんなので“チーム水瀬いのり”感あふれる写真が楽しめる特集になっています」と語った。

また、雑誌を読んだリスナーから「カップリング曲のタイトルが『運命の赤い糸』と『クータスタ』であることに驚きました。変わった名前だと思い調べてみたところ、『クータスタ』とはサンスクリット語で“不変の”、“不動の”という意味らしいですね。どんな曲なのか今から楽しみです」という感想が届いた。

11thシングル2曲目に収録されている『クータスタ』は音楽制作プロジェクト『Elements Garden』(エレメンツガーデン)の藤永龍太郎氏が制作したロックサウンドということで、

「私はゴリゴリのロックを日常生活で聴くことはなかったんですけど、ロックってアプローチがいくつもあることをアーティスト活動する中で知って。私の中のロックって偏っていたけど、自分が沢山音楽と触れ合うことで色々と発見があったロックサウンドとなっています。それが『アイオライト』『運命の赤い糸』の間で中和されるような2曲目に入りますのでどんな全体像になるか楽しみに待っていてください」と収録曲について語った。

更に、『声優アニメディア』のほか現在発売中の『声優グランプリ』5月号でも『アイオライト』の特集が掲載されており、グラビアについて水瀬は、

「今回の特集は私だけど私っぽくない表情のグラビアで、自分でも「こんな表情できたの?」とか「あんたやるじゃん」と思っちゃいましたね。あと、31ページで写っている光の帯みたいなものは合成かと思いきや、じっとしている私の前で、カメラマンのアシスタントさんがライブで使うようなペンライトを振ってくれた光の残像がこのような写真を生んでいるんです。何気なく見ている雑誌にも本当に沢山の方の尽力があってこの表情や表現が出来ていることを楽しみながら読んで欲しいです。」と見どころについて語った。

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水瀬いのり MELODY FLAG

水瀬いのり MELODY FLAG

日 22:00~22:30

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