9/27(水)小栗有以がAKB48のオーディションを受けたきっかけは？【矢吹奈子のレコメン！】

矢吹「AKBのオーディションは友達が一緒に受けようっていってくれたの？」

小栗「そうです！友達4人組がいて、よくいるじゃないですか。小さい時って、4人ぐらいで集まって、みたいな。4人でやろうってなったんですよ。（AKB48の）オーディション受けようって言われて」

矢吹「おぉ」

小栗「でも私すごくAKBに詳しいわけでも、握手会に言ったわけでもなかったので、『（友達みんな）やるんだ、じゃあ、やってみよう』と思って、応募したんですよ」

矢吹「うん」

小栗「それで後日、周りの3人の友達に『（AKB48のオーディションに）応募したよ』って話したら、『え、冗談だよ』みたいな。ノリだったらしくて」

矢吹「本気じゃなかったってこと！？」

小栗「そう！これだけ聞いてるといじめられてるの？みたいになっちゃうけど(笑)」

矢吹「そういうわけじゃなくてね(笑)」

小栗「そういうのじゃなくて、その場のノリで言ってたらしくて、私は素直に受け入れちゃって。素直にやってみようかなって思って。興味はあったので、昔から。なのでやってみて…いざ受かったのはいいものの12歳とかだったので」

矢吹「うん、そうだよね。小学…」

小栗「6年生くらいだったので。不安で。初めてのオーディションだったので。本当に芸能界入って大丈夫かなっていうので最初迷ったんですけど。いろんな親戚の方とか、友達とかにも聞いて。『本当に大丈夫かな？どう思う？』って。で、みんなが『絶対やった方がいい』っていう後押しをしてくれて、やる決意をしました」

矢吹「でも、それで受かってるのがすごいよね」

小栗「そうですね」

矢吹「その友達、本当に誰一人受けてなかったの？」

小栗「受けてなかったです」

矢吹「え～じゃあ、ゆいゆい（小栗）だけが！？でも、なんかそれも運命なのかな？話が出たのも」

小栗「そうですね」

この放送の模様は、radikoのタイムフリー機能で1週間お聴き頂けます。

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