10/11(水)「BE:FIRST」LEOはヘビを倒すことができる！？【矢吹奈子のレコメン！】

矢吹「（※リスナーからのメールで）LEOくんのタレコミですが、LEOくんはおじいちゃんに教えてもらって、ヘビの倒し方を知っています」

LEO「（笑）」

矢吹「そうなんですか？え、ちょっとこれは聞くべきじゃないですか！？ヘビって出るかもしれないじゃないですか」

LEO「これね、あの、俺、四国におじいちゃんがいた時に、じいちゃんと川に行った時にヘビがきたんですよね、目の前から。そしたら、じいちゃんが『LEO、ヘビの倒し方知ってるか？』って聞かれたんで『知らない』って、小学生だった時に言って、じいちゃんから教えてもらったんですけど、とりあえず、目は離しちゃいけないんですよね。ヘビから」

矢吹「はい」

LEO「で、まぁ、棒を探すんですよ」

矢吹「棒！？そこから始まるんだ（笑）その（探している）間にもうどっかいっちゃってそうだけど」

LEO「いや、素手は危ないじゃないですか？後ろ向いたら終わりだし、とりあえず目は」

矢吹「どこにいるか確認しながら」

LEO「（場所を）把握しながら棒を探す、極力長い棒をね」

矢吹「木の枝とか」

LEO「探して、こっちに向かってこなきゃいいんですけど、やっぱ向かってきた場合は首が一番大事っていうじゃないですか？」

矢吹「そうなんだ」

LEO「首をつかまえることが（大事）なので、そこらへん押さえて首を持つんだぞ、っていうことを（おじいちゃんから）教えてもらったんです」

矢吹「え？持つ？それは素手なんですか？」

LEO「素手ですよ。木の枝で押さえてから」

矢吹「そんな当たり前みたいに言わないでもらっていいですか（笑）えっ、どういうことですか？」

LEO「こう、木でヘビの身体を押さえて、頭の方をですよ？」

矢吹「はい」

LEO「で、首のところをきゅっとつかんで、こう伸ばすとアレっていうじゃないですか？で、それを教えてもらったんですよ、おじいちゃんに」

矢吹「伸ばす？」

LEO「ヘビを一回こう、ぎゅーってすると」

矢吹「伸びるんですか？」

LEO「いや、なんかいいんですよね。大人しくなるっていうか。なんかあるんですよね。俺もよくわからないですけど、じいちゃんから聞いたんで、それが正しいのかどうかも（わからない）」

矢吹「それを実際にやっているところを見たわけではない？おじいちゃんが」

LEO「いや、逃げて行ったです。川の中入っていって向こう側の崖を登って行ったんですけど、なので、見てはないんですけど、一応だからそれで俺はなんかあった時にヘビと戦えるって思ってます！」

矢吹「でもどうします？それ、おじいちゃんの冗談だったら？」

LEO「まぁ、その時はその時ですね」

矢吹「結構危ない！危険かもしれないのでマネージャーさん、ちょっと見といてあげてください（笑）」

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