阿部亮平が語るガチャピンとの友情！阿部「メンバーと会うと、そのことを後で僕に報告してくれる」

–阿部「Snow Manが新曲出したらすぐに振り付け覚えてくれて」-

阿部「『イット！』というニュース番組で、月1回SDGsについてロケに行って、スタジオで発表するみたいなコーナーを続けさせていただきました」

佐久間「ガチャピンとなんかニコイチ感あったもんね」

阿部「もう、そうだね」

佐久間「多分ムック大嫉妬してると思うよ」

阿部「（笑）」

佐久間「ガチャピンの隣は私ですぞ！ってムック言ってるよ」

阿部「ガチャピンはね、メンバーと会うと、そのことを後で僕に報告してくれるんですよ」

佐久間「あ、本当」

阿部「そうそうそう」

佐久間「しかも、俺らもガチャピンがいると、ガチャピンだ！って絡むのよ。阿部ちゃんの友達だと思ってるから」

阿部「（笑）まぁそうね。友達ですけども」

佐久間「そしたら、あぁ！みたいにリアクションしてくれんの。」

阿部「そうなの。で、しかも、Snow Manのことをすごく見てくれていて、僕が最後にスタジオに行った時も、この番組見たよみたいな」

佐久間「へぇ～！」

阿部「時に、最初はすごい大きなジェスチャーしてくれるから、その時にさ、こう…手を前に出す感じ」

佐久間「いや、粗品さんやないかい。粗品さんのやつ」

阿部「あと、ガチャピンは康二ともよくテレビ局で会ったりするから、まあすれ違う時とか」

佐久間「あぁ、そうか。フジだもんね。むしろ、でも康二の場合ムックの方が近いんかもしれんけどなあ」

阿部「あぁたしかに」

佐久間「ね。『ドッキリグランプリ』ムック出てるイメージあったわ」

阿部「そうなんだよね。で、その時も康二のことを表現する時、言葉だけで。何すると思う？」

佐久間「康二でしょう？…あ、わかった」

阿部「お願いします」

佐久間「ゴイゴイスー！」

阿部「はい。大正解でございます」

佐久間「（笑）。それは津田さんなのよ。津田さんの話してほしいね。そこからは」

阿部「いやそうなんだよね。俺もね、それ津田さんだよって言うんだけど。あとはね。佐久間のこともジェスチャーですぐ表現してくれるの」

佐久間「なんだろう？」

阿部「なんだと思う？」

佐久間「やっぱり、俺の髪がピンクだから髪の毛を表現するみたいな」

阿部「ああ、なるほど。ちょっと、これラジオで表現するの難しいんだけど、シェシェシェなんだよ」

佐久間「（笑）。俺がたまにやるやつね」

阿部「天を見上げて、」

佐久間「そう。唇に人差し指を触れさせたその人差し指を天に突き刺すやつね。シェシェシェね」

阿部「そう。これで通じるから」

佐久間「なんでシェシェシェなの」

阿部「あ、これ佐久間のことだって」

佐久間「いやいや、もう相当マニアックだよ。シェシェシェは」

阿部「そうだよね。でも、結構見てくれてる。Snow Manが新曲出したらすぐに振り付け覚えてくれて」

佐久間「いやもう天才かよ。まじで俺らのダンスの「それスノ」の、なんだっけ」

阿部「ダンスの完コピ、略して、「ダンコピ」？」

佐久間「「ダンコピ」だっけ？「完コピレボリューション」みたいなやつ」

阿部「そうそうそうそう」

佐久間「あれも出てほしいね」

阿部「あれさ、絶対ガチャピン強いと思う」

佐久間「ガチャピンは強いよね。絶対ムック弱いと思うんだよね」

2人「（笑）」

阿部「いやわかんないから。でもそんな感じで、裏でもワイワイやってました」

佐久間「いいね。また見たいねたしかに」

阿部「そうだね。Xで…ガチャピンXのアカウント持ってて」

佐久間「ガチャピンXやってんの？」

阿部「ガチャピンXやってるよ」

佐久間「え？マジで？知らなかったんだけど」

阿部「で、またすぐ会おうねってガチャピンが投稿してくれて」

佐久間「へぇ～、そうなんだ」

阿部「俺の写真と共に」

佐久間「（ガチャピンのアカウントを見て）ガチじゃん。ガチャピン…え？待って。ガチャピンフォロワー何人？え？待って！」

阿部「どうしたの？」

佐久間「ガチャピン、130万人フォロワーいるんだけど。すげえ！」

阿部「そりゃあもう、みんなのガチャピンですから」

佐久間「ガチャピンすごいね！恐竜の赤ちゃんだっけ？」

阿部「そうそう。恐竜の5歳でございます。5歳だけど、活動50周年っていう」

佐久間「えっぐ！やっぱ恐竜のスピードで言ったらそれぐらいになるんだろうね」

阿部「そうね。そうなの」

佐久間「すごいなあ。でも、ぜひまた見たいし、阿部ちゃんのキャスターの姿見たいね」

阿部「やりたいですね」

佐久間「どこの局の方でもいいんですけども、阿部ちゃんキャスターいつでも待ってるんでよろしくお願いします」

阿部「よろしくお願いします。絶対これまでの経験を次に生かしたい」