『BE:FIRSTのRADIO FIRST』MANATO&RYOKI&LEOの魅力満載番組レポート!

『BE:FIRSTのRADIO FIRST』MANATO&RYOKI&LEOの魅力満載番組レポート!

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11月3日(水)にメジャーデビューが決定している男性7人組のボーイズグループBE:FIRSTが初のパーソナリティを務める特別番組『文化放送サタデープレミアム BE:FIRSTのRADIO FIRST』が、10月30日(土)の午後6時に放送されました!

その番組模様を余すことなくたっぷりレポート!

以下、番組のネタバレを含みます!!

まだ放送を聴いていない、一度ラジオを聴いてからレポートを読みたいという方は、こちらのradikoのタイムフリー機能で番組をお聴きください!11月6日(土)まで聴取可能です!

目次

  1. まだ番組を聞いていない方はradikoのタイムフリー機能で聴いてね!
  2. オープニング
  3. 29秒自己紹介
  4. BE:FIRSTの初めてを奪え!アンサー
  5. あなたのGifted自慢!
  6. BE:FIRSTの最近の活動について
  7. エンディング
  8. 文化放送からお知らせ
で開く

※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
※他エリアの放送を聴くにはプレミアム会員になる必要があります。

■オープニング
グループの自己紹介や今回のラジオ特番への意気込みが語られました!

MANATO:皆さんこんばんは。僕たちBE:FIRSTです。BE:FIRSTのMANATOです。
RYOKI:BE:FIRSTのRYOKIです。
LEO:BE:FIRSTのLEOです。

MANATO:ここからの1時間は、いよいよ来週11月3日にメジャーデビューを控えた僕たちBE:FIRSTの魅力を、ラジオの前の皆さんに知って頂こうという特別番組。「BE:FIRSTのRADIO FIRST」をお届けして参ります。さぁ、初めてのね、冠番組ですよ。
LEO:お、これ冠番組なの?
RYOKI:今日初めて知った。
LEO:嘘つけ。それは知ってただろ。分かりにくい嘘つくんじゃないよ。社長と同じだね。日高さん(SKY-HI)と同じだね。

MANATO:緊張してますか?
LEO:やっぱりメンバー3人いると緊張あんましないね。それよりもワクワクとか楽しみの方が強くない?
MANATO:素でいきましょう。
RYOKI:この前、文化放送にお邪魔させて頂いたときは、オテンキのりさんいてくれたから。
MANATO:レコメンね。
RYOKI:かなりお力添えはあったから。(今回は)3人で頑張んないと。
LEO:そうだね。かなり面白くしてもらったところあるからね。大丈夫かな?ラジオ聴いてる人がみんなさぁ、え?ってなんないかな?そこだけ不安だよね。
RYOKI:いやぁ~~、あり得ますね。
LEO:ドン滑りしちゃう。いや、真顔であり得ますねはやめて。
MANATO:3人で頑張っていきましょう!

MANATO:そしてね。もしかしたら今たまたまラジオを聞いていて、BE:FIRSTのことを全然知らないって方もいるかもしれないので、簡単にね、BE:FIRSTが、どんなグループなんかユニットなのか紹介させてください。僕たちは、SKY-HIさんが主宰したボーイズグループオーディション『THE FIRST』から生まれた7人組です。これは『スッキリ』さんでも追いかけてくださっていたので、それで見たことあるって人も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。そしてこのBE:FIRSTには「常にトップを狙う」という意味が込められています。今年の8月にプレデビュー曲『Shining One』を配信リリースしまして、いよいよ来週の11月3日には『Gifted. 』 という楽曲でメジャーデビューさせて頂きます。
MANATO:僕たちのファンのことはBESTY(ベスティ)と呼んでいます。今日の放送で1人でもBESTYになってくれる人が増えてくれたら嬉しいですね。
RYOKI:いいね。もうたぶん15人くらいいるよ。
LEO:そんな?このオープニングで15人も?
RYOKI:俺らの声で15人。
MANATO:なるほどね。それはすごく嬉しいですね。そんなグループBE:FIRST、今日は名前と声だけでも覚えてくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。

■29秒自己紹介
MANATO君、RYOKI君、LEO君の自己紹介パート!29秒なのは昨日が肉の日だからではなく、デビュー曲『Gifted. 』のティザームービーが29秒だからです。RYOKI君、あと1秒はすみません、あげられません。ジャンケンで、LEO君、MANATO君、RYOKI君の順番になりました。

RYOKI:LEOさんの自己紹介29秒チャレンジ、スタート!
LEO:初めましてBE:FIRSTのLEOです。年齢は23歳で出身は東京です。好きな食べ物は餃子です。あと、趣味は映画とドライブと、料理も好きですね。はい。え~っと、えっと~えっと~そうですね最近、メンバーのことが最近も好きです。なんかないかな?じこしょ…カンカンカーン
LEO:あ~っ、難~っ、待って意外とこれアレだね、考えちゃんと考えないと…
RYOKI:ほら、あと1秒欲しかったでしょう?
LEO:1秒欲しかった。そしたらもう1個「あ~」って言えた。もう1個「あ~」って言えた。
RYOKI:ほら~その時間なんですよ。
LEO:2回あ~っ言いたかったな
MANATO:大半がえ~っとだった。
LEO:いや、意外とね、自分の自己紹介ってそんなないよ。
MANATO:意外と長かった?29秒やってみて。
LEO:うん。だって3秒ぐらいで終わったっしょ、俺の(自己紹介)。必要なところ。
RYOKI:そうだね。終わったね3秒もいらなかった。
MANATO:いや待って俺これ俺もっとひどい気がする。

LEO:MANATOもいっちゃおうか。考える猶予を与えないっていうね。それではいきましょうか。MANATOくんの29秒自己紹介スタート。
MANATO:はいBE:FIRSTのMANATOです。福岡県出身です。20歳でやらさせてもらってます。はい。そうですね。趣味の方はいっぱいあるんですけど、NBAのNBA系のニュースとか見たり動画を見たりするのがとても好きですね。はい。出身が福岡っていうことでね、ラーメンが好きなんですけど、意外とね、これでも自己紹介じゃないか、やめておきます。はい、とんこつラーメンが好きで福岡の良さを知らない人に、カンカンカーン、時間足りないんですけど、やっぱり明太子とか・・・
LEO:ハイ終わりで~す。(続けようとするMANATOに)ダメはいダメで~す。おいおいおいおい、カンカンカン聞こえんのか。
RYOKI:1個だけ言わせてもらっていい?まだ広島市の20歳やらして頂いていますってビジネスなん?嘘なん?それ?
MANATO:リアル、リアル20ですよ。20歳ですよ。やめてくださいよ、なんか偽造してるみたいな感じで言うの!
RYOKI:いやその言い方がぽろっと出てたから。
MANATO:いや難しいね。うん。あのね、出てこない。
LEO:NBAのよく言うたね俺もあ~言えばよかったってやつあったもん。

MANATO:RYOKIくんの29秒自己紹介スタート!
RYOKI:はいBE:FIRSTのRYOKIです。22歳やらせて頂いてます。僕はですね、グループの中でもかなり大食いをして食べる方ですね。そんなラーメン大好きだし、米も大好きですし、家系のね、あのご飯を家系をほおばりながら、米を食べるっていうね、あれはもう幸せですね。至福のひと時でございますね。ちなみに今日はですね、朝牛丼食べてきましたね。え~あぁまぁちなみに僕、英語が話せるんですけども、死ぬまでには7か国語を喋れるようになりたいなと思います。ギリギリあの宇宙語まで喋るようになりたいなというふうに思っております。ありがとうございます!
LEO:すごいね。すごいめちゃめちゃすごいわ。
MANATO:スラスラ言ってたよ。
LEO:ほぼラーメンのことしか喋ってなかった。
RYOKI:そんなこともないだろう。ちゃんとちゃんと朝ご飯は牛丼食べたってことも言った。
LEO:いやそれもう0.2秒とかよ?(早口で)牛丼食べました!とか。だけど、7ヶ国語なんだね。
RYOKI:死ぬまでにはね。そうそう。で、ギリギリ宇宙語まで覚えたいっていう。
LEO:宇宙語ってあんの?
MANATO:無理!無理よ。
RYOKI:無理か。MANATOに教えてもらえるかなと思って。
LEO:あぁ、喋れるんだ。
MANATO:無理よだから。何度言ったらわかるのよ。
MANATO:やらせてもらってたね22歳ね。
RYOKI:俺もやらせてもらってましたね。
MANATO:やらさせてもらってるのかあれって。
RYOKI:そうなんだよ、親からね、やらさしてもらったからね。

MANATO:楽しかったですね。
LEO:楽しかったねだけど意外と難しいんだね。やっぱちゃんと考えないでさ。うん。いきなり即興でやるっていうのはやっぱりさ、ほら、日高社長みたいにフリースタイルがこうできないと。
RYOKI:確かに。
LEO:だからそう考えるとやっぱほらCoreくんとかさ、日高社長って本当にすごいよね。フリースタイルがバババババッと出てくるからね。
MANATO:出てくるんだけどそれをクリアに言える技術がすごいな。
RYOKI:しかも韻踏みながら言うからね。
LEO:そうそうそうそう。
MANATO:まあねそんな感じでね、最終的に結論は、あの次のティザー(ムービー)は30秒にしてもらいます。

■BE:FIRSTの初めてを奪え!アンサー
まもなくメジャーデビューを迎える「BE:FIRST」が、まだどこでもされたことがないような質問に、1問1答形式で答えていきました!

【RYOKIの初めてを奪え!アンサー】
「コーヒーはブラック派?ミルクも砂糖も入れる派?」
なるほど、日によります。
「靴は左右どちらから履きますか?」
えっとね、ちょまってね。左です。
「目の前にサッカーボールが飛んできたら、どうする?」
避けます。
「トイレットペーパーはシングル派?W派?」
はい、トリプル。
「焼肉を食べに行ったら、まず、何から食べる?」
サラダ
「ペンギンを買うなら、何という名前をつけますか?」
ジャクソン!
「学生時代の通知表。どんなことが書かれていましたか?」
オール5です。
「朝が一番弱いメンバーは誰ですか?」
(フライングで)自分です。
「RYOKIくんは、朝は強いですか?」
自分です。自分で。
「メンバーのみんなで海外に行けるとしたら、どこへ行きたいですか?」
南極。

RYOKI:ごめんなさい、嘘です。南極は嘘です。なんかあのペンギンで・・・なんかペンギンの質問きたからさ。何か答えようと思った時さ、寒い雪しかないところしか出てこなくって。
MANATO:これリアルに気になったのが、なんだっけ、シングルのダブルトリプル?トリプルってリアルにあるやつ?
RYOKI:なんかさ、トリプルない?俺なんか1回何かちょっと高級ホテルみたいなところで、何かトリプルあった気がするんだけどもしかしたら・・・あ、逆だ。違う。ごめんごめん、思い出した。あのシングルなんだけど、めっちゃ紙自体が分厚くて、あの、普通のトイレットペーパーより3倍のロールがあるっていう。持続できる。だからそれだわ。トリプルじゃねえわ。
LEO:1枚の分厚いってことだね。どちらかと言ったらシングルではあるってことだね?
RYOKI:気持ち的にはトリプル。
LEO:あと朝ね、弱いメンバーはRYOKIなんですけどね。朝弱いし、朝弱いよね。
RYOKI:朝弱いし朝弱いし。
LEO:1番弱いよね。
RYOKI:1番弱い。なのに夜遅くまで起きてるっていう・・・。
LEO:そうなんだよね。だから朝弱いんだよ。ちゃんと理由がある。
RYOKI:あーじゃあ俺早く寝れば早く起きれるってこと?
LEO:そうそうそうそう。多分小学生でもわかるよ。
RYOKI:もっと早く教えてくださいよ。
MANATO:気付け、気付け。


【MANATOの初めてを奪え!アンサー】
「今日は何時に起きましたか?」
5時です。
「ポテチを食べるときは、お箸を使う派?指でつまむ派?」
指でつまむ派ですね。
「得意な家事と苦手な家事、両方教えてください。」
得意好きな家事は料理で、苦手な家事は洗濯ですね、やりたくないです。
「高校生です。文系理系の選択の時期なのでお聞きしたいです。MANATOさんは文系脳ですか?理系脳ですか?」
どっちかっていうと理系脳ですかね。
「思い切って聞きたいのですが、好きな味噌汁の具は何ですか?」
これはワカメですね。思い切ってないですね。
「寝るときはどんな体勢が落ち着く?」
うつ伏せ右頬下寝です。
「降水確率が何%以上だったら傘を持って行きますか?」
家出るときに雨降ってたら持ってきますね。
「1日だけ他のBE:FIRSTのメンバーになれるとしたら誰になって何をしたいですか?」
ええ、うん、RYUHEIになって学校で無双してみたいです。
「BE:FIRSTの魅力を5・7・5で表してください。」
かっこいい 音楽たちを 届けよう

RYOKI:いい感じに鳥肌立ったよ。
LEO:あれだよね。理系脳ですか文系脳ですかってさ、これMANATOに委ねていいの?まぁ、MANATOに聞いてるだけだと思うんだけどさ、もしかしたらMANATOのこの選択によってMANATOくんが理系脳だから、理系にしようかなって思う可能性はさ。それ言っておいた方がいいよ。あの、僕に影響されないでください。でもそれでさ、うーわ、MANATOくんのせいで、もううーわこっちちゃうかったわ~ってなるからさ。
MANATO:俺のせいなの?
LEO:それはMANATOに全責任行きますから。
RYOKI:それでBESTY一人減っちゃうからね。
MANATO:影響しないでくださいね、猫好きさん。影響しないでね。でも理系脳っていうのは、普通になんか成績表とか見たら、あの本当にそうなんだよ。理系だったんだよ。自分が。
RYOKI:じゃあ数学は得意ですか?
MANATO:数学は、うん。他の(教科に)比べたらそうだね、得意な方ではあるかな。ましって言い方した方がいいかな。得意ではないから。
LEO:あとねお味噌汁の好きな具?わかめ?本当にワカメ?
MANATO:いや本当にワカメ。
LEO:RYOKIは?
RYOKI:俺は、あれですね、あのお麩?
LEO:あ~っ、名古屋出身だしね。
RYOKI:やめてやめて勝手に名古屋限定にしないでくれよ。お麩を。こわっ。
LEO:なんかさ京都とかの人たちってさ、なんかお麩とか食べてそうじゃん。お味噌汁に入ってそうじゃん。優しい味。勝手にその優しい味を思い浮かべたので、関西の方っていうか、東京から見て、左でしたっけ?西側の方々はそういう感じなのかなって。今ふと、ふと思った。よく食べるのかなと思った。
RYOKI:ちなみに名古屋は八丁味噌が有名なんでまあまあ味濃いっす。
LEO:そうなんですよ。まぁまぁ味は濃いですよね。名古屋に関しては。あんまり僕名古屋にさ、ほら。あんまり行ったことがないから、じゃあ今度一緒に行ってちょっといろいろ名古屋を教えてください。お願いします。よろしいですか。僕はちなみになめこが好きですね。
RYOKI:聞いてないです。
LEO:聞いてないですか。
RYOKI:はい。いうことですね。二つの企画で僕たちの
LEO:お~っ、ちょまてまてまて、オレオレオレ!
RYOKI:ないっすよ
LEO:オレのないっすか。
MANATO:いいよ。RYOKIしめちゃえ。
LEO:俺にも答えさせてくれ!俺にもやらせてくれよ。頼むよ頼むよ。

【LEOの初めてを奪え!アンサー】
「携帯の待ち受け、今は何にしてますか?」
THE FIRSTの最終選考の16人、社長入れて16人で撮った写真ですね。
「最近見た、変な夢を教えてください」
3日前くらいに見たメンバーに追いかけられる夢です。
「出演してみたいテレビ番組はありますか?」
僕、旅番組とか、街ブラ系やってみたいです。あと占い。
「ところで好きな童話は何ですか?」
桃太郎かな。桃太郎かな?いや、出てこなかったんだよ。
「地球上で四季が夏か冬、どちらかしかないことになるならどちらが良いですか?」
おーっとこれは難しいぞ。えっと~、夏!いや、冬かな。……夏。
「合宿中のご飯で一番美味しかったメニューは?」
これはたくさんあるんで本当に全部うまかったんですけど、僕はオムライスが好きなので、オムライスですね。
「メンバーでやるなら次の3つのうちどれがいいですか?ボーリング対決、卓球対決、俳句大会」
絶対に俳句大会ですね、これは多分、おもろいと思います。やったら。
「無人島に遭難したとき、メンバーの中で相方にいてほしい人は?」
えっと~MANATOですね。なんかあの、料理とか作ってくれそうなので。
「韓国語も話せるということで、今日の意気込みを韓国語でお願いします」
うわ~っ、俺もう韓国語忘れちゃったよ。ヨルシュミハゲスムニダ。めちゃめちゃ今発音悪かったね。

MANATO:いやいやいや。最後、韓国語はあれなんて?
LEO:一生懸命頑張ります。
MANATO:発音悪かったって言ってたけど、全然韓国語わからないんだけどRYOKIくん韓国語ってわかる?
LEO:発音、鬼悪かったよね。
RYOKI:いや、でもかなり頑張ってますね。
LEO:いきなりにしてはよく頑張ったよね。
RYOKI:はい、伝わりましたよ、しっかり。でも、あれですね、変な夢を見たということでメンバーから追いかけられたということなんですけど、日頃からね、最近ね、LEOくんはメンバーから取り合いをされたいという願望があるようで。そのかなり強い欲が夢に現れたということでしょうか?
LEO:いや、あのね、わかんないのね、たまにというか俺結構メンバーが夢に出てくることすごく多くて。すごい出てくるのよ。で、その夢の中にね。日高さんもいたのよ。みんなに追いかけられてて日高さんに助けを求めに行くんだけど、あのねなかなか辿り着けないっていう、それでもうなんかすごいイライラしてた。なんでこんな速く走れねぇんだ俺みたいな。
RYOKI:もう一番言いたいのはそんなメンバーから取り合いされたいのになんで逃げるんって話なんよ。
LEO:その時ねなんかね、好意的な追いかけられ方じゃなかった。なんかね捕まえられて。
RYOKI:そうなんだ。でもあれだよね。夢は全部裏返しっていうからね。
LEO:そうそうそう。夢占いしたらそれは何かメンバーと距離が近くなることの表れですって出ててお~幸せと思って1日スタートしました。
RYOKI:よかったじゃん夢叶ったね。
LEO:夢叶ったね?え?距離遠かった?やめてそれ。もともと距離近いでしょう?
RYOKI:そうですね。MANATOくんは気になったのある?
MANATO:そうですね。合宿のねご飯は多分絶対迷っただろうな。美味しかったよね。
LEO:いや、ビーフシチューって手もあったね。みんなビーフシチューっていうじゃん。
RYOKI:どっちもね、迷うよね。
LEO:そう!だけど、俺的にはやっぱオムライスがね、やっぱさあんま食べないじゃん。23歳になってオムライスあんま食べないのよ私。
RYOKI:そうだねしかもソースが豪華だった。
LEO:そうそう選べるソースが5種類ぐらいあったよね
RYOKI:どっちもいけたしね。全部って言ったら全部やってくれた。

RYOKI:ということで二つの企画で僕たちのことをより深く知ってもらおうという企画だったんですけど。ちゃんと知ってもらえましたかね?
MANATO:いや知ってもらえたんじゃないですかね?
LEO:結構あれだよね。本当に今までされたことない質問ばかりでね。俺たちも楽しかったね。
RYOKI:僕、2~3個ぐらい嘘ついちゃったけど・・・。まぁいっか。
LEO:嘘つくな。正直であれ、常に。

■あなたのGifted自慢!
リスナーの皆さんからメジャーデビューシングル『Gifted』に絡めて、「これなら誰にも負けないという才能自慢メール」を募集しました。

LEO:ちなみにあります?MANATOとRYOKIが、これならちょっとあれだなっていうメンバーに負けない、才能だなって思うもの。
RYOKI:僕だったら福耳っすね。
MANATO:おいそれ俺だ。
RYOKI:雑か、返し。
LEO:福耳で言うとね。おい、顔真っ赤っ赤!どうしたどうした!
MANATO:ちょっと来ると思わなかった。
LEO:どうしたどうした!顔真っ赤っ赤やぞ!
MANATO:すごいぶっこんでくるんだもん。飛ばすからさぁ。1時間後には寝てるんじゃないかな、飛ばし過ぎて疲れて。
RYOKI:ごめんよ、ごめんよ。
MANATO:いやいや福耳で言うとね。僕がね、メンバー1かもしれないですけど、あとね、RYOKIくんがね、うん、苦手って言ったじゃないすか。起きるのが。早起きで言うと僕がね、意外と得意。一番得意じゃないかなっていうのはありますけど。LEO君、なんかありますか?
LEO:僕ですか?才能か・・・そう、でも、思うのはその、結構アホじゃないですか僕。
RYOKI:はい。
LEO:はい、じゃないよ、お前。肯定してくれ。肯定してくれ。否定?どっちだ?
RYOKI:肯定しました。
LEO:否定してくれ。ちょっとほら、あの抜けてる部分が多少抜けてる部分ないんだけど、結構しっかりはしてるんですけど、やっぱりその、周りの人にに支えられながら生きてきたので、本当に道を踏み外さないように、友達が結構軌道修正して、人生生きてこれたので、そういう面では周りの人に支えてもらうっていう面では、あの才能かなと思いますね。1人では何もできないっていう才能。
MANATO:甘えられるっていうか頼られる存在ではあるよね。
LEO:それはそうだね。人に頼れる人です。
RYOKI:ほっとけないっていうね。うん。確かに。それでいうと僕もなんか人には恵まれて、生きてきましたね。そういう面で言うと確かに僕もちょっと似てるかもしんないです。
LEO:それよりあれじゃん。才能は。ほら。
RYOKI:才能ですか?何ですか?
LEO:大食いがあるじゃん大食いが。
RYOKI:あれはもうあの才能っていう使命ですね。
LEO:あ、使命なんだ。半チャーハンをおかわりするしね。
RYOKI:やっぱ何か降ってくるんすよね。もうここでいいのかって、ここで止まってていいのかって。
LEO:フードファイターなんだよそれ。
RYOKI:そう最近自分で気づいたのは、俺フードファイターなんじゃないかなって、なんか。食べることを、何か、宿命として生きてるみたいなところが、やっぱありますよね。
LEO:それこそ大食い番組とかでさ、もうRYOKI通用するかもしれない。本当に。
RYOKI:ちょっと、行こうかな。
MANATO:代表して行ってきてほしい
RYOKI:ちょっと行ってきていいですか?
LEO:でもリハに支障でない時間帯で・・・
RYOKI:だいたいね毎回ね。お騒がせしております。
LEO:やばいから。お腹痛くなってるからね。
RYOKI:そうですね、ごめんなさい。

【私のこれなら負けないという才能は初対面の人と話すコミュ力です。人見知りを全くしない性格なので、自分から誰にでも話しかけることができます。そして、その人に合いそうな話題を探りながら会話することが楽しくて、つい話しすぎてしまいます笑。BE:FIRSTの皆さんは、メンバーと初対面のときどんな会話をしていましたか?】

LEO:それこそさ、あの初対面。とかMANATOすごい静かだったじゃん。
MANATO:めっちゃ人見知りですからね最初最初っていうかそうそう、話してたらスッゴイ仲良くなる。最初のそのとっかかりじゃないけど、話すときはすごく緊張するし、自分からいけないタイプなんですよ。LEO:それこそ人見知りで言うとさ俺も一応人見知りなん、本当はね本当にガチで。なんだけど、結構THE FIRSTのときは、ほら、何かどうにかしてコミュニケーションをとらなきゃっていう、なんかその年上だからこその何か責任感があって結構頑張ってたところあったね。
RYOKI:頑張りすぎちゃったやつね。
LEO:そうそうだから、一応あれだねこの中で一番じゃ誰か人見知りなのっていうと、まぁRYOKIはないからMANATOだね。
MANATO:俺かな?
LEO:RYOKIは人見知り感なかったよね。
RYOKI:人見知りはしないね確かにね。
LEO:だって一緒に電車で帰ったしね。そうそうそれこそ三次審査。
RYOKI:逆になんか俺に押されてちょっと戸惑ってたもん。電車の中。
LEO:だったとしたらもうちょい気遣ってくれ。
RYOKI:攻め倒そうと思って。
LEO:でも楽しかった。RYOKIってこういう人なんだっていうのがわかった。電車のあれではあったよね。うんでもすごいよね、ほらそれこそさ、相手のさ、その人に合いそうな話題を探りながら会話するってすごいよね。すごい才能でこれは才能だと思うすごい。うん。この才能は欲しいよね。
RYOKI:普通に欲しい。次回の僕たちのあのラジオのちょっとMCやってもらっていいですか?
LEO:そうですね。ここにメールアドレスも全部書いてありますからね。
RYOKI:すぐ連絡お願いします。

【私のGifted自慢は、メール募集の例題に書かれていましたが、早口言葉です。声優を目指していた時期があり、その頃一生懸命練習していたので今は普通に大学生として過ごしていますが、猛練習のおかげで、今も結構得意です。ぜひ3人にも、私が、当時よく言っていた話し言葉チャレンジしてください。】

LEO:RYOKI得意なんじゃない?俳優やってるからさ。
RYOKI:確かにやってたよ。
MANATO:ここに三つありますけども。
LEO:おおお、ちょっと待ってくれ。待って待って待って、俺1番簡単なやつがいい。
MANATO:1番「赤炙りカルビ、青炙りカルビ、黄炙りカルビ」ですかね。
RYOKI:カブリって言っちゃうね。やっぱり。
MANATO:え?言ってた?カルビだよ、怖。僕、もう失格で大丈夫です。2番目「空虚な九州空港の究極高級航空機」ということで。これ早口じゃちょっと難しいんじゃない?
LEO:マジでこれ漢字がちょっと怖いな。読めないかも知れんな。
MANATO:そして、3つ目「シチュー死守しつつ、試食し、視聴中」。これ1個ずつ途切れさせないと無理だなぁ。
LEO:これが、123ですね。いけますか?
RYOKI:一番誰行きます?
LEO:俺、ちょっと俺、マジ無理だから、1番行かしてほしい。
RYOKI:俺2番行くよ。
MANATO:じゃあ3番行こうか。
LEO:さぁエントリーNo.1番LEOです。よろしくお願いします!1番行かしていただきます。『赤炙りカブリ』、ブッブー!待って!マジで無理なんだけど!
RYOKI:被りかぶりw
LEO:あれは言えるよ、生ゴメ生ゴめ、、、
RYOKI:言えてねぇよ!
MANATO:これ3回言うのって一気にプレッシャーかけられそうだね。
LEO:でも行けるよ!2人なら。普段から練習してるじゃん。
RYOKI:してたっけ?早口言葉。
LEO:してない。
MANATO:それじゃあ行きますか?
RYOKI:自分エントリーナンバー2番やらせていただいてますRYOKIです。よろしくお願いします。『空虚な九州空港の究極高級救急航空機。空虚な九州空港の究極高級航空機。くうしゅうな』ブッブー!
LEO:あーっとここで脱落だ!でもすごかったね。
MANATO:なんか途中すごい行けそうな雰囲気があったね。
RYOKI:でもやっぱ3回はキビーわ。ちょっと惜しかったよね。
LEO:でもすごい。本当にすごい。それGiftedだよ。
MANATO:じゃあ僕がうまく〆ましょうか。私がエントリーNo.3務めさせていただきます
MANATOです。よろしく。
MANATO:『シチュー死守しつつ試食し、ししょ』、はい。ありがとうございました!
RYOKI:ブッブーすら鳴ってなくない?
LEO:誰も成功しないんかいっていうね。クリアできたら、もしかしたら他の芝居のお仕事も来るかもよって言ってくれてるのに俺ら噛んじゃったね。
RYOKI:やばいじゃん、俺一番噛んじゃダメなやつじゃん。
LEO:すごいね、だから練習しなきゃ駄目だね僕らも頑張らないと。はい。

【高校3年生です。オーディションから追いかけさせていただいてます。さて、私が自慢できることは、山手線ゲームの強さです。小さい頃から本を読むのが好きで、人並み以上にボキャブラリーがある自信があり友達とゲームを始めるとだいたい勝ちを収めることができます。今日スタジオにいる3人の中で誰が一番山手線が得意か、すなわち誰が一番ボキャブラリーがあるかを決めてもらいたいです】

RYOKI:お題をじゃあせっかくなら味噌汁の具で。
MANATO:最初言った方がつらくなるよね。
RYOKI:はい。山手線ゲームお題は味噌汁の具。

にんじん、ワカメ、豆腐。お麩と順調に進んでいたが、きのこで詰まってしまったので、LEOの負けとなった。負けた後も、エノキの連打でMANATOとRYOKIを道連れにしようとしたが・・・

RYOKI:危ない危ない。地獄に連れてかれるかと思った。意外となんかさぁ山手線ゲームを先輩に1回やったことがあるんだけど、こうやってやるんだよみたいな。教えてもらってそうなんですかみたいな。そん時もね、1回も勝てなかったね。何が言われて無いのか、分かんなくなる。
MANATO:確かに言われたの覚えなきゃいけないっていうのもあるしね。
LEO:そうそうそうそうそう。
RYOKI:ボキャブラリーというよりは瞬発力ですね。

■BE:FIRSTの最近の活動について

RYOKI:いよいよ来週11月3日に『Gifted.』という曲で、BE:FIRSTメジャーデビューを果たします!ということでね、この曲はどんな曲になってるのか?っていうところをやっぱり聞きたいんですけど、MANATO君どうですか?

MANATO:タイトルにもある通り『Gifted.』。歌詞の中にも、「We Just Gifted」っていう歌詞、リリックがあるんですけども、一見ね、僕たちは本当にGifted.、生まれ持ったものだという強いメッセージにもね捉えられるんですけど、実はね、これ皆さんにも、1人1つしかない才能を持っていて、それを磨く場所があれば誰でも輝くことができるんだぞというメッセージも込められています。

RYOKI:ちなみに、LEO君はレコーディング中で印象残ってることとかってあります?
LEO:そうだね。ほら、レコーディングの順番があったじゃんか。その時にさ、俺とSOTAが最後だったのよ。で、最後のほら、みんなの声が入ってますっていうのを多分一番最初に聞いたのが、俺とSOTAだと思うんだけど、そんときに「音浴びる?」って言われて、音浴びる?って言われて浴びます!って言って(曲を)聴いたんだけど、その時のね、いやあ、これやっぱ攻めてるねみたいな。これは何か社長よく言うじゃない?SKY-HIさんがさ、あのデビュー曲は攻めた曲になってるよってことは元々言われてたけど、やっぱ改めて聞いた時にこれやっぱ攻めてるなって言って、あのどうだろうっていう顔をしてたのをめちゃめちゃ覚えてる。言われた言葉っていうかそれをボソッとつぶやいてたのを、何か覚えてる。だから社長にとってもすごい日高さんにとっても、なんかすごいでかい挑戦だったんだなっていうのをその時感じて、なんか俺もまた気合を入れなおさなきゃなっていうか、これがほら、ちゃんと形になって、ちょっといろんな人に聞いてもらえるようにメンバーとして頑張らなきゃなっていうふうに、背筋がピンってなる瞬間はありましたね。

RYOKI:俺らもそこにいたかったね。
LEO:そうだよね。
MANATO:(RYOKIはレコーディング)最初の方だったっけ?
RYOKI:そう。最初の方。やっぱそうだよね。レコーディング最後の人たちは曲を丸ごと1回聞けるんだよね。
LEO:そうだね。俺とSOTAが最後のときが多かったときだったから、良かったよ。

RYOKI:その中でカップリングには、『Kick Start』、そして『First Step』。この2曲が収録されてます。あとですね、初回生産限定盤には、なんと『Be Free』っていう曲も収録。それぞれどんな曲になってるかといいますと、『Kick Start』はね、うん本当にこれは僕たちのオーディション「THE FIRST」1次審査合宿でやらしてもらって、Matt Cabさんと、MATZさんにまた入っていただいて、一緒にあのメロディーと曲自体を1回全部作り直したっていうことで。本当に一言で表せないぐらいのエモい楽曲になってて。なんか本当にみんなそれぞれのさ、ほら、全員ちゃんと1個ずつ歌うとこがさ確実にあってさ。そこのさ、一瞬の自分たちの見せ場というか自分たちが歌うところでしっかり自分たちの思いとかさ、音楽性だったりとかさ、個性がさ、本当に魅力が増えてるからさ、なんかもうこの1曲を聞いてくれることによってTHE FIRSTとは何だったのかみたいなものもわかってもらえるような楽曲になってるんじゃないのかなと思ってますね。『First Step』はどうですかね。
MANATO:いやもうね、聞いていただけたらわかる通り、もう盛り上がれる曲ですよね。本当にライブとかでもしやったらタオルをブンブン回したくなるような曲ですよね。あと個人的にすごくその出来上がったものを聞いたときに思ったのが、すごく一人一人の声が際立って聞こえる楽曲だなって今までに比べるとすごいそれは思ったかな。
LEO:意外とあれだよね。盛り上がる曲だけどさ、音の取り方とかって結構難しいよね。メロディーラインがさ。
RYOKI:意外と今までにない曲だね。新しい感覚だよね。
LEO:新しい。めちゃめちゃ新しい。
RYOKI:なんか面白い曲もね、すごく僕たちの魅力だったり個性が詰まってるような曲が収録されてますので、ぜひ皆さんお楽しみにしてください!
RYOKI:CDは通常盤2タイプと初回生産限定盤、BMSGショップ限定盤の計4バージョンがリリースになるんですけども、通常盤にはライブ収録ドキュメントDVD、ミュージックビデオ収録DVDが付いてきます。こちらの見どころは?
LEO:もうこれはあれじゃないステラシアターでほら、ライブしたじゃないですか僕たち。うんあのときのね、映像がここでしか見れないってわけじゃないですか。そのShiningOneのほらステラシアターの映像はYouTubeで、配信されてますけども、それ以外のいろんなここでね楽曲を言っちゃうとネタバレになっちゃうので、うん。ここら辺で止めときますが。
RYOKI:いいよ、言っちゃって。
LEO:いや言っちゃ駄目だよ。
LEO:大ネタバレや!あと1週間なので、ほら、それを見るにはこのね、特典がついてるものを買わないと、やっぱ見えないというプレミア感がやっぱあるよね。

RYOKI:さらに、11月5日に金曜日ですね、僕たち1stワンマンライブも行うことが決定してます!これね、「“FIRST” One Man Show -We All Gifted.- 」っていうのをさせていただきますね。11月5日の金曜日立川ステージガーデンで開催します!ということで2公演ね。お昼と夜なのかな。2公演行わさせていただいて、はいお昼2時スタート、夜が夜7時スタートということなんですけども、これどんなライブになりそうですか?
MANATO:僕たちもね、セットリストっていうか今はその1曲1曲にフォーカスして練習する時間が多いんですけど、繋げて、この例えばワンマンライブのセットリスト練習するっていうことがね、まだあんまりそういう時間がちょっとない状況ではあるんですけど、でも多分この曲でこういう盛り上がり方ができて、この曲を披露したらお客さんにはどういう見え方するのかなっていうそういう想像するだけで僕たちはもうすごく、ワクワクしている楽しみな状況なので。でも皆さんもね、やっぱりその1stワンマンライブ、本当に初めての僕たちのワンマンライブということで、すごく楽しみにしてくださっている方が多いと思うので、すごくそこはもう期待を大にして、見に来ていただきたいですね。
RYOKI:そうだねそうだね。僕たちの初のワンマンライブだけど一つの集大成でもあるもんね。なんかそこはね、楽しみにしててほしいですよね。
RYOKI:そんな中で「“FIRST” One Man Show -We All Gifted.-」僕たちの1stワンマンライブ、ぜひ来てください
LEO:っていうことでね。ライブもこれからもどんどんね、やっていきたいと思いますので、BE:FIRSTのこれからの活動、皆さん楽しみにしていてください。

■エンディング
最後に感動的なメールが届き、3人は熱い気持ちでになりました!

MANATO:『BE:FIRSTのRADIO FIRST』、あっという間にお別れの時間が来てしまいましたね。初めての冠番組やってみていかがでしたか?
RYOKI:なんか改めて言うと、この3人ってもうトークするのってなかなか珍しくない。
LEO:確かにね。2人ではあったけど、3人の組み合わせは(なかった)。
RYOKI:最近は年齢順とかさ、意外とそういうのでさ、2、2、3とかなってたけど、この組み合わせは中々珍しいよね。
LEO:そうだよねRYOKIとさ、MANATOは、俺よくJUNONと一緒だったりするじゃん。だからさ、
RYOKI:レアです。何か新しい感覚だった。なんか落ち着きながらもなんか盛り上がってたっていう感じがあったね。
MANATO:今回のね、放送が好評だったらもしかしたらねレギュラー放送になったりする・・・かも?
RYOKI:OKですか!ありがとうございます!
LEO:OK出ました?!よし!
MANATO:本当にそんなときが来たら嬉しいですよね。そして最後にね、メールが届いているので、ちょっと読みたいと思います。

【私は今大学4年生なんですが、皆さんがオーディションで合宿を行っている時期に、私も就活を行っていました。就活はなかなかうまくいかず、私の周りの友人たちが内定をもらっている中、私は内定を一つももらえず、心が折れそうな時期が続いていました。そんな中、合宿で『To The First』を披露するために、円になって皆さんがオーディションへの思いを話し合っているシーンがテレビで放送されていました。そのシーンで、LEOくんが言った、「同世代の人がこのパフォーマンスを見たときに、前に一歩踏み出すきっかけになれたらいいなと思う」という言葉を聞いて、同じ世代の人たちがこんなに頑張っているのだから、私も就活頑張らないとという気持ちになりました。その結果、入社した企業から内定をいただくことができました。私が就活を頑張れたのは間違いなく、BE:FIRST、BMSGの皆さんのおかげです。これからも皆さんの活躍をずっとずっと応援しています。本当にありがとうございました】

RYOKI:感動じゃん!
LEO:目頭熱くなったわ。嬉しいね、やっぱり俺もその時期はオーディション受けた時期とかさ、それこそ本当に周りがほら就職して社会人1年目とかあったからさ、本当にあの友達からもほら、なんか会社がきつくてとかいう話も聞いてたから、色々やっぱ思いはあったよね。その思いもあってのこの俺の発言だったと思うんだけど。でもね、誰かに届いてくれてるっていうのを伝えてくれるのもすごい嬉しいよね。
RYOKI:しかもそれをちゃんと受け取ってくださるっていうのがやっぱ一番幸せだよね。
MANATO:リアルに届いてるんだっていう感じがして。
RYOKI:エンディングで思いっきり感動ぶち込まれて。
LEO:泣くかと思ったわちょっと。ヤバかったな。
RYOKI:しかも今『To The First』流れてるし。

RYOKI:それでは、またいつか必ず、今度は、『BE:FIRSTのRADIO SECOND』ですかね?これさっきちょっといけるのかなという予感がありましたが、どうなるかはちょっと?
LEO:是非ね、必ず、『BE:FIRSTのRADIO SECOND』でお会いしましょう!

■文化放からお知らせ
「BE:FIRST」のメジャーデビュー曲『Gifted.』が来週11月1日(月)〜の「文化放送プラスチューン」に選ばれました!

「BE:FIRST祭り」でお馴染みの「レコメン!」や深夜のワイド番組「CultureZ」を中心にOAされます!ぜひラジオOAをチェックしてください!!

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