パパラピーズタナカガ、その場に居ないじんじんにツッコミまくる~12月30日「パパラピーズのCultureZ」

パパラピーズタナカガ、その場に居ないじんじんにツッコミまくる~12月30日「パパラピーズのCultureZ」

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12月30日(木)に放送された男女二人組Youtuber『パパラピーズ』のじんじん、タナカガがパーソナリティを務める「パパラピーズの木曜CultureZ」(文化放送)は、急遽じんじんが家庭の事情によりお休みとなったため、タナカガ一人での放送となった。

冒頭、「未だに(一人でラジオするのは)ちょっと難しいですね、コメントとかお便りとかで助けてください」と言っていたタナカガの元に、番組前半のフリートークゾーンで早速「ふうかちゃんこんばんは、さとうこうじです。」とじんじん本人からのメールが届いた。メールの発信者名が何故か「ぴょん」になっており、「ラジオネームぴょんさんから…」と紹介しかけたタナカガは「発信者が“ぴょん”になってんねんて!ここはもう分かりにくいねんからじんじんとかにしてもらわないと!」と突っ込み。その場にいないにも関わらずいつも通り安定のボケツッコミが交わされた。その後“ぴょん”さんからの「ベスト・オブ・ザ楽しかったドッキリ2021はなんですか?」という質問に対し「全部楽しいねんな、でもその場にいて一番面白かったのはコケちゃんかな」「お坊さんも意外と全然再生回数まわってないんですけど、お坊さんマジでおもろいんよ!自分でしかけといて自分で一番笑いこらえてた」といくつかドッキリ動画を挙げ今年をを振り返った。

また、タナカガのトークの合間で、相槌を打つようにじんじんの声素材が差し込まれる場面もあり、「ちょっとやめて?おらへんのにがやがやがやがや言うてくんのほんまに」「なんでここで“せいぜいがんばれ~”やねん!」など、所々にじんじんの存在も感じつつあっという間に二時間が経過。タナカガは「早かったですねぇ二時間。一人やったから喋ることなくなったらどないしよ~って思ってたけど。意外とあっという間やった。」とほっとした表情を見せ、「今年最後なんですけれども、来年もCultureZもyoutube(活動)もよろしくお願いします」と年内最後の放送を締めた。

「パパラピーズのCultureZ」は毎週木曜日25時~27時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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