ラムシーニさんのビューティフル・メロディーズは・・・？

文化放送【ビューティフル・メロディーズ～よみがえる青春のポップス】
１０月８日（日）の放送はラムシーニさんのビューティフルメロディーズを紹介しました🎼



ラムシーニさんのビューティフル・メロディーズ

It's You　／　‎ジョイス・クーリング


ラム　この曲は辛い時も悲しい時も元気な時もいつ聴いても本当に心に染みる曲です。
自分の中で好きな曲をランキングにして順位をつけているのですが障害のTOP５に入る名曲だと思います。
特におすすめなのが最後の方に「It's you It's you I see by my side～」
というコーラスが入るのですが、そのバックで鳴っているコード進行が心に響きます。
是非皆さんも一緒に歌ってみてください。
曲と自分が一体化してファンタジーの世界に誘われる、そんな気持ちになる気がします。

楽曲メモ📝

💡１９８８年にリリースされた彼女のデビューアルバム『Cameo』に収録された楽曲。

💡ボーカルはアメリカで活動したブラジル人のフュージョン・グループ、
Viva Brasilのクラウディオ・アマラルが担当しています。

💡「It’s You」は、ブラジル音楽とジャズを融合させた
「ブラジリアン・フュージョン」の名曲として知られるナンバーだが、ジョイス・クーリングはブラジルではなく、アメリカのニュージャージー出身。

💡現在５３歳のジョイス・クーリングは、さわやかで美しいギターのコードワーク、表現力豊かなソロ、
ピックを使わずに指だけで演奏、そしてスキャットを得意としていて、
フュージョン／スムース・ジャズ・ギターのパイオニアと呼ばれている。

🌸次回１０月１５日は小柳ゆきさんのビューティフル・メロディーズをご紹介します🌸



あなたのビューティフルメロディーズを教えてください✨

・あなたの心に残っている６０年代から８０年代の洋楽や映画音楽
・その楽曲にまつわる「想い出」や当時のエピソード

を書いて

✉bmpop@joqr.net まで
お待ちしております📱

番組公式Twitterも是非フォローしてください🎵
公式Twitter

---