懐かしの映画、アニメの曲から大ヒットCMの曲まで! 「謝罪」特集!

懐かしの映画、アニメの曲から大ヒットCMの曲まで! 「謝罪」特集!

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12月3日の「鷲崎健のヒマからぼたもち」(文化放送)、『タケスクリプション 日曜名曲集』の選曲テーマは「謝罪」でした! この日は番組ゲストが直江喜一さんで、『3年B組金八先生』で演じた加藤優のセリフ「謝るってよー!」を聴くことができました。

鷲崎健「『謝ります』『謝るってよー!』でおなじみの……」

鈴木純子「きょう(直江喜一さんから)聴いちゃいましたからね!」

鷲崎「サービス精神があまりにも……(笑)。『謝罪』というテーマでお届けしたいと思います。ではではさっそくいきましょう!」

♪「マイネームイズアイムソーリー」/鼻ホームランの森

鷲崎「……ビックリしましたかね」

鈴木純子「しましたよ!」

鷲崎「インディーズのバンドというかチームなんですけど、インディーシーンでは割かし有名なんじゃないかな? 『2007年秋 絶望的な大失恋をきっかけに、拾ったアコギで弾き語りを始める』と(プロフィールに)書いてあるんですけど(笑)。山下健太さん、松岡仁美さんという方が中心のチームとなっています。

ショボいような、うまくいかなかった過去とか、そういう記憶がカビたり苔が生えたりして偶然、美しい色合いになってしまった曲といいますか。のどかで牧歌的、でもあまりうなだれていない感じというか。そういうのがとても魅力なチームでございます。続いてまいりましょう!」

♪「ゴメンナサイ」/リチャード・パワーズ

鷲崎「昭和27年、1952年の曲です。作詞はメイヤーズという在日米軍兵士で、曲をつけたのがレイモンド服部さん。レイモンド服部さんは1953年にワゴン・マスターズというのを組まれる。その前年にこの『ゴメンナサイ』という曲を作っております。

進駐軍の内部で流通するレーベルというのが昔、存在していたらしいです。資料によると、そのころは進駐軍とは言われなかったのかもしれませんが。いろんなバージョンが存在して、まだ無名だったころのハリー・ベラフォンテが歌うなどしています。ビルボードで、このリチャード・パワーズ盤が15位、ハリー・ベラフォンテ盤が19位というヒットだったようです。

日本でも江利チエミさんがカバーしたんだっけな? でも当時、外国の女の人が日本の女の人に責められてナヨナヨ泣く、というのが時節柄どうか、とされて、ずいぶん経ってからCD化された、みたいな話があります。割と有名な曲ではあるんですけど。続いてはこちらの曲でございます!」

♪「満月の夜」/忌野清志郎

鷲崎「竹中直人さん監督主演の映画、『119』というのがありまして。そのために作られた曲です。『119』のサントラに収録……いまはベスト盤とかに入っているかもしれませんけど、清志郎さんのオリジナルのアルバムには入っていないので、隠れた名曲のひとつです。

竹中直人さんが『MERCI BOKU UN PEU BOKU』というライブ盤を出していて、この曲をカバーされていて、そちらのテイクもとてもいいんです。これ(の発表)が94年だと思うんですけど、『笑っていいとも!』に忌野清志郎さんが出て、そのとき『こんな曲作ったんですよ』って、タモリさんの横で弾き語りしていたのを観ています。きょう、なんか1曲ずつ短いな。謝るのって短いほうがいいのかな(笑)。次の曲が一番短いです!」

♪「値上げ」/高田渡

鈴木「いつの時代なんですか!?」

鷲崎「高田渡デビュー盤だから69、70年ぐらいか。2016年4月1日、2日の2日間だけ放送された『ガリガリ君』のCM、値上げ編というのがあって、話題になったの憶えていませんかね。赤城乳業の社員の皆様がこの曲をバックに全員並んでいて、最終的にみんな謝る、というCMで、そこで使われた曲が『値上げ』です。

その動画がネットで広まって、YouTubeの再生数が一気に230万回とかに伸びて、反響を受けてメディアからの取材が殺到。6月下旬までの報道件数、価格改定について、142媒体から取材を受けたと言われています。Yahoo!でニュースのトップに5回登場して、ニューヨーク・タイムズの取材を受けて、そのCMが一面に掲載された。最も注目を集めたのが、ジェラートの国であるイタリア。イタリアの企業はアイスの価格が数倍になっても謝罪しないのに、日本は素晴らしい、と(笑)」

鈴木「そういうこと!? おもしろいですね、反応が」

鷲崎「相当話題になったCMのバックでかかっていたのが高田渡さんの『値上げ』。『ごあいさつ』という1stアルバムに入っています。では本日最後の曲をお届けしましょう!」

 ♪「殿方ごめん遊ばせ」/南翔子

鷲崎「『懐かしい!』なんて書き込み(Xの実況)もありましたね。(80年代のアニメ)『うる星やつら』第6期のオープニング、最後のオープニングですね。1985年(発売)だったと思います。

いわゆるモータウン・ビートを使った歌謡曲というか、ジャパニーズ・ポップスいっぱいありまして。本田美奈子.さんの『Oneway  Generation』、(広末涼子さんの)『MajiでKoiする5秒前』なんかもそうですね。

南翔子さん、上のお兄さんがザ・ワイルドワンズのキーボード(担当)、次のお兄さんがスペクトラムのベースという、音楽一家だったんですって。『殿方ご免遊ばせ』というタイトルで、ブリジッド・バルドーの映画もございます。『ごめん遊ばせ』を謝罪に入れていいかどうかわかりませんけど(笑)、南翔子さんで『殿方ごめん遊ばせ』でした!」

 

「鷲崎健のヒマからぼたもち」は日曜午後2~4時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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鷲崎健のヒマからぼたもち

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