「またネットにデマが出てます」能登半島地震の政府対応に“遅い”難癖…「非常に早いと思います」

「またネットにデマが出てます」能登半島地震の政府対応に“遅い”難癖…「非常に早いと思います」

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1月8日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、月曜コメンテーターで経済評論家の上念司さんと番組パーソナリティーの寺島尚正アナウンサーが、能登半島地震について意見を交わした。

能登半島地震を「特定非常災害」に指定

政府はきのう、能登半島地震を「特定非常災害」に指定する方針を明らかにした。九州や長野など広範囲に被害が及んだ「2020年7月豪雨」以来、8例目。近く閣議決定する。運転免許証や飲食店営業許可の有効期間延長など、行政手続きの特例措置を被災地に適用可能になる。被災者の負担軽減が狙い。岸田総理は「被災者が生活やなりわいの再建に専念できる環境を早期に構築することも重要だ」と述べ、手続きを速やかに進めるよう関係閣僚に指示した。

寺島アナ「この動きは上念さんどう受け止めますか?」

上念「これね、またネットにデマが出ています。「激甚災害」ってあるじゃないですか。みんな知っているので、「なんで激甚災害にしないんだ。岸田が遅い!」とか、そういうデマを言ってる人がいるんですよ。「激甚災害」は、どっちかっていうと自治体への財政援助なんです。この「特定非常災害」というのは行政手続きです。免許が更新できない、飲食店の営業許可だって取りに行けない、役所はみんな被災地支援で出てますから閉まってますよ。そういうのを全部延長したりするような枠組みがあるんです。それを先にやったと言うことです。難癖付けて批判するのやめたほうがいいかなと思います。」

能登半島地震で被災した石川、富山両県の自治体で、住宅が壊れた被災者を対象に民間賃貸住宅を借り上げて無償で提供する「みなし仮設住宅」の受け付けが始まったことが7日、国土交通省などへの取材で分かった。みなし仮設は、住宅が全壊となった人などが対象。被災者自身が不動産業界団体の相談窓口で物件を探し、自治体が借り主となって、貸主、入居者の3者で契約を結ぶ。

寺島「これは急いだ方がいいでしょうね。」

上念「これは早かったですよ。あとホテルの借り上げもやると岸田さんがおっしゃってますよね。非常に今回対応がいいですよね。早いと思います。」


「おはよう寺ちゃん」は平日朝5~8時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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