番組から生まれた”人生100年時代”を幸せに生きるオトナのバイブル  加山雄三著『俺は100歳まで生きると決めた』4月11日(木)発売決定!

番組から生まれた”人生100年時代”を幸せに生きるオトナのバイブル  加山雄三著『俺は100歳まで生きると決めた』4月11日(木)発売決定!

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『くにまる食堂』内不定期コーナー『加山雄三 俺は100歳(ひゃく)まで生きると決めた』と同名の書籍「俺は100歳まで生きると決めた」が、4月11日(火)に新潮社から発売されることが決定しました。4月11日は加山自身の87歳の誕生日になります。

当番組は2023年7月から、ワイド番組『くにまる食堂』(月〜金午前11時00分〜午後1時00分)内の月1回程度の不定期コーナーと、podcast番組(毎週火曜日配信)のプロジェクトとしてスタートしたもの。音楽のみならず、俳優などの芸能活動、船やヨットなどの海洋活動、絵画、鉄道模型、料理、ゲームなど多彩なジャンルでその才能を発揮し、様々な対象にその興味・関心を示してきた加山雄三が、「人生100年時代」や「今後の人生の在り方、楽しみ方」などをテーマに発信する番組です。
番組スタート時から、放送と並行して取材と編集を進めていた書籍、加山雄三著『俺は100歳まで生きると決めた』(新潮新書)発売にあたり、加山は以下のようにコメントしています。

ふり返ると、俺の全盛期は70代だった。コンサートで歌ったり、テレビ番組であちこち歩き回ったり。その延長線上に今の元気な暮らしがある。そんな俺の70代とそれまでの歩み、そして80代になった現在、さらに未来について、この本で話していこうと思う。  (新潮社リリースより)

また、著書の発売日である4月11日(木)に、茅ケ崎市名誉市民である加山の誕生日を祝して茅ケ崎市役所前広場に加山雄三のモニュメント(銅像)が設置されることも決定しています。“人生100年時代”を実り多く豊かに生きるすべての人のシンボルでありコンパスともいえる加山雄三と、文化放送はこのプロジェクトを推進していきます。

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