各誌が選挙報道の在り方について問い直す…。大竹「必要以上に委縮するよりは、党の掲げている政策とか演説の内容とか事実を伝えてもらう必要はある」

各誌が選挙報道の在り方について問い直す…。大竹「必要以上に委縮するよりは、党の掲げている政策とか演説の内容とか事実を伝えてもらう必要はある」

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7月9日(水)の大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)は、朝日新聞の「選挙中も積極的に報道します 新聞各社、相次ぎ新指針発表」という記事を受けて大竹がコメントした。

砂山アナ(アシスタント)「朝日新聞によると、新聞各社の選挙の報じ方が変わりつつある。参院選前に相次いで選挙報道の指針を設けて「過度に公平性を重視せず、積極的に報じる」などと宣言。ファクトチェック体制を拡充する社もある。選挙中に候補者による選挙妨害事件が起きたり、SNS上で真偽ない交ぜの情報が錯綜したりした。ということです」

大竹まこと「国の方も、ちゃんとこういうのはしっかりやらなくちゃだめだという法律を作ろうとしてるんだっけ。選挙ポスターをどういう風にしなきゃいけないとか」

砂山アナ「そうですね」

大竹「国もそういうのやってるんだけど、報道のほうもこれは朝日の記事だけど、いろいろな新聞がやっぱり選挙中でも報道しなくちゃいけないことはあるなと。今まではこれ言ったら何に引っかかるんじゃないかみたいなことで控えてたけど、ファクトというよりも、事実。その党のやっていること、その党はこういうことを言って、こういうことをやろうとしてますみたいなこととか、演説の内容はこうでしたみたいなことは、推進も批判も込めてやっていこうという姿勢はよくわかるよね」

砂山アナ「選挙報道についても朝日のこの記事の中にあるんですが、選挙報道について公選法148条は、「虚偽や歪曲に基づく評論ではない限り報道の自由がある」と定める。慶応大の津田教授は「メディア側が安全圏に後退して、自主規制に陥った部分がある。兵庫県知事選では選挙機関の報道の減少が何か隠しているのではという陰謀論に繋がった」と語ると。いうこともあり、積極的に意見を言っていきましょうと各社そういう宣言を出しているということですね。特に、虚偽の情報についてはファクトチェックをしっかりして報道する重要性があるんだと、これを各社が言っています」

水谷アナ(パートナ-)「最近でいうと、石破さんが逆ギレした・恫喝したっていう映像がネットで流れてきて、私一瞬え? って思って、ちょっと信じちゃったんですけど、よくファクトチェックしたら2つの番組をうまく切り張って流してるんですよね。あたかもなんか恫喝したような作りになってるんだけど、全然そんなことはしてない。というのがあって、これ私も気をつけようと。まずネットに流れてくる動画は最初から疑ってかかった方がいいなって改めて私思いました」

大竹「正しい。やっぱしあれだよね。100のうち一つか二つは正しいこというんだ」

水谷アナ「(ネットの動画じゃなくて)私(笑)? ファクトチェック大切」

大竹「水谷が言ってたとおりでそこらへん本当に気をつけないとわからないよね。切り取りもあるし、貼り付けてというのもあるし」

いとうあさこ「1から作っちゃうやつもあるし」

大竹「AIが作っちゃうやつもね。そういうのは、どこかのニュースと比較して、まず疑ってかからなくちゃいけない時代になってしまいましたね」

 「大竹まことゴールデンラジオ」は平日午後1時~3時30分、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。 

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