【2025-2026】文化放送 年末年始・特別番組情報

【2025-2026】文化放送 年末年始・特別番組情報

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文化放送は、2025年の年末から2026年の年始にかけて多数の特別番組を放送します。豪華ラインナップを、お聴き逃しなく!

目次

  1. 12月31日(水)午後10時00分〜『さだまさしカウントダウンスペシャル in 国技館 ~ウマだかつてない楽しい1年になってホースい! 2026年もがん馬力(ばりき)ましょ!~』
  2. 1月1日(木)午前5時00分〜『みうらじゅん・吉田照美の「今が見える ことば辞典・第1版」』
  3. 1月1日(木)午後2時30分〜『常盤貴子 能登に寄せて ~声でつなぐ復興の輪~』

12月31日(水)

『さだまさしカウントダウンスペシャル in 国技館~ウマだかつてない楽しい1年になってホースい!2026年もがん馬力(ばりき)ましょ!~』
放送日時: 2025年12月31日(水)午後10時00分~午前1時00分 ※生放送
出演  : さだまさし、寺島尚正アナウンサー


文化放送では、さだまさしが2009年大晦日に実施したカウントダウンライブ以来、毎年このライブを中継し今年で17回目を迎えます。今回もファンで埋め尽くされる両国国技館から、会場さながらの臨場感溢れるライブ中継を届けます。
今回も、さだまさしと40年以上の交流がある寺島尚正アナウンサーがライブの様子を実況で届け、興奮冷めやらぬライブ終了直後には、毎年恒例の、年明け世界一早いさだへの独占インタビュー「年越しさだまさし直撃インタビュー」を敢行。さだが2026年にチャレンジしたいこと、新年にかける決意や抱負を語るほか、事前に募集したお便りも生放送で紹介します。
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1月1日(木)

『みうらじゅん・吉田照美の「今が見える ことば辞典・第1版』
放送日時:2025年1月1日(木)午前5時00分~8時00分
出演   :みうらじゅん、吉田照美


「〇〇界隈」をはじめ、SNSを中心としたネット社会では次々と新しいことばが生まれ続けています。また、昔からあることばでも、世代によって認識している意味が異なる場合もあります。当番組は、そのように複雑化している「ことば」の現状を見つめ、これからの「ことば」を考える特別番組です。
メインパーソナリティを務めるのは、みうらじゅん吉田照美。みうらは「マイブーム」や「ゆるキャラ」といったことばの生みの親として知られており、漫画家、イラストレーター、ミュージシャンなど多岐にわたり活躍中。最新の著書「アウト老のすすめ」(文藝春秋)では独自の世界観で「老い」との向き合い方を綴っており、時代に流されない生き方や思考を披露しています。

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『常盤貴子 能登に寄せて ~声でつなぐ復興の輪~』
放送日時:2026年1月1日(木)午後2時30分~5時00分
出演  :常盤貴子(俳優)、野村邦丸(フリーアナウンサー/文化放送『野村くにまる 日曜ぐらいは・・・』パーソナリティ)


『常盤貴子 能登に寄せて ~声でつなぐ復興の輪~』は、俳優の常盤貴子と、野村邦丸(文化放送『野村くにまる 日曜ぐらいは・・・』パーソナリティ)がナビゲーターとなり、“あの日、声を失った場所から、再び声を届ける”ことをテーマに、能登で生きる人々の“いまの声”を届けるラジオドキュメンタリーです。
「奥能登国際芸術祭2023」で上演された朗読劇「さいはての朗読劇」の出演をはじめ、支援活動「あいの風プロジェクト」、輪島塗りの器販売支援、仮設住宅のペット問題など、被災地の人々に寄り添う活動を行っている常盤貴子。今回は、ラジオを通じて能登の人々の声、能登の復興状況を伝えるとともに、復興に向けた思いをリスナーと共有します。

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