コロナ治療で注目”イベルメクチン”…認可されない日本の現状とは?二木啓孝氏語る 7月7日「くにまるジャパン極」

コロナ治療で注目”イベルメクチン”…認可されない日本の現状とは?二木啓孝氏語る 7月7日「くにまるジャパン極」

Share

新型コロナウイルスの治療薬として世界で注目されている“イベルメクチン”。聞きなれない言葉だが、実はこの薬は、インドやブラジルではすでにコロナの治療薬として使われている。しかし、日本ではコロナの治療薬として認められていないという。一体なぜなのか?ジャーナリストの​二木啓孝氏は7月7日放送の「くにまるジャパン極」(文化放送)で“イベルメクチン”が認可されない日本の現状を語った。

そもそもイベルメクチンとは、寄生虫の感染症の特効薬の一つで、ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智氏が開発したものだ。このイベルメクチンの日本の現状を、二木啓孝氏はこのように話す。

 

二木氏「現状、日本では、新型コロナウイルスの治療薬として3つの薬がすでに認可され、使用されています。しかし、イベルメクチンについては、推奨していません。田村厚労相は”お使いになったら保険適用で大丈夫です。副作用の治験はやってないので、副作用が出た場合については投薬した人の責任です” といったことを話されています。つまり自己責任ということです。」

 

こうした中、日本の医療機関の中には、コロナの陽性者にイベルメクチンを使用しているところもあるという。では、なぜ国はイベルメクチンを推奨しないのか?二木氏はこう推測する。

 

二木氏「そもそも数が少ないんです。なんで少ないのかというと、イベルメクチンはアメリカの製薬会社・メルク社が(大村智氏と)作ったものですが、特許が切れていて、今はジェネリックで安いものになっているんです。で、これを作る製薬会社がないんです。」

 

しかし、先日、うれしいニュースがあったという。

 

二木氏「名古屋の興和という薬品会社が7月1日にイベルメクチンの臨床試験を始めるということを記者会見しています。つまり臨床試験で害がなく効能があれば、これは厚労省も認めざるを得ないんです。」


最後に二木啓孝氏はリスナーに向けてこう訴えた。

 

二木氏「我々はコロナに対して、ワクチンだけでなく、治療薬についても知っておかなきゃいけない。自分を守るための知識として”イベルメクチン”という名前を是非覚えていただきたい。」

「くにまるジャパン極」は平日朝9~13時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。二木啓孝氏は毎週火曜日にコメンテーターとして登場。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
※他エリアの放送を聴くにはプレミアム会員になる必要があります。

Share

関連記事

この記事の番組情報


くにまるジャパン 極

くにまるジャパン 極

月〜金 9:00~13:00

その他の主な出演者

人生ひとまわり。 2017年1月に還暦を迎えた野村邦丸が27年間在籍した文化放送を退職し、 フリーアナウンサーの道を歩み始めています。 これに合わせて大幅リニ…

ページTOPへ