「影で日本企業に行かないでとメッセージ」評論家語る 日中関係悪化から1か月

「影で日本企業に行かないでとメッセージ」評論家語る 日中関係悪化から1か月

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12月15日(月) 寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~8時00分)が放送され、月曜コメンテーターで経済評論家の上念司氏と、日中関係について意見を交わした。

おかげで高市さんの支持率がうなぎ登り

寺島アナ「高市総理の台湾有事発言に中国が激しく反発し、日中関係が悪化してから1か月が経ちました。中国政府が対日圧力を強化する中、日系企業の間では先行きを不安視する向きが増加。中国事業の縮小を模索する動きも出始めています。時事通信によりますと、北京に駐在する日系大手メーカーの幹部は「中国のカントリーリスクはさらに高まった。日系企業の撤退は間違いなく進む」と話しています。また、北京の外交筋は「経済規模で日本を大きく上回る中、もはや日本をそれほど重視していない」と分析しています。中国政府が日本への渡航自粛を呼び掛けてから、きのうで1か月となりました。日中関係の現状です。上念さん、これはどうご覧になりますか?」

上念「おかげで高市さんの支持率がうなぎ登りと。長期政権の気配まで出てきて、まあ、ありがたいなと。さらに言うと、中国はあれだけ強硬な発言をしている影で、日本企業には「行かないで」ってメッセージを送ってるんですよね。あの、ポケットに手を突っ込んでた、向こうの外務省の局長ね。あの「ポケット劇」をやった直後に大連に行って日本企業に「みなさん、大丈夫ですから」「あれはちょっといろいろあるんで」みたいな、ご説明をして回ったらしいです」

寺島「のようですね」

上念「だから、景気が悪いところで日本企業に撤退されたら本当に困ると。かなり雇用を支えている部分もありますからね。でも、あんまり面倒くさいこと言うんだったら「デフレで景気悪いしさ」と、「意味ないよね」みたいに考えるのは当然なわけです」


「おはよう寺ちゃん」は平日朝5時~8時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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