安青錦にはカベがない!
大相撲初場所は安青錦の優勝で幕を閉じた。1月27日の「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、長年NHK大相撲中継に携わり、現在はフリーアナウンサーの藤井康生と大相撲初場所を振り返った。
藤井「安青錦さん、まだ日本の相撲界に入って2年ですよ」
大竹「21歳、若いよね」
藤井「私自身は安青錦の番付が下の頃から強くなると見ていたんです。ですが、幕内三役の小結、関脇あたりからは、そう簡単ではないと思っていたんです」
大竹「ですよね~」
藤井「今の力士の中では体が小さいですから。でも全然カベがないです」
大竹「今、安青錦のように体を起こさず、ずっと顔上げないで前傾姿勢を崩さない力士も結構いますよね?」
藤井「あの体勢はそう簡単にはできないらしいですよ」
小島慶子「たいてい上半身が起きちゃうんですよね」
藤井「背筋とか腹筋とか下半身も相当強くないと…」
大竹「喉輪されたら起きますよね」
小島「優勝を決めた一番では最後、熱海富士さんの首のところにガーッといって」
藤井「結構見てますね(笑)。あれはね、これしかないという状況だったと思うんです。でも、あの反応ができるところに素晴らしさがあると思います」
大竹「安青錦も凄いけど、熱海富士も凄いね」
藤井「熱海富士は本来2~3年前に幕内の上位に上がってますから、もう大関になっていてもいいくらいなんですよね。先代の師匠の旭富士・伊勢ケ濱親方に聞いたら『この子がね、何で強くならないか分からないんだ』って言ってました」
大竹「見てても何か取りこぼすんだよね」
藤井「伊勢ケ濱親方は『教えたことが全然身についてない』と常におっしゃってました。でも今、代が変わって親方が照ノ富士さんに変わりました。また心機一転、熱海富士さんもやる気になって三役に上がると思います」
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