中島岳志「高市総理は旧統一教会との問題を追及されるべき」

中島岳志「高市総理は旧統一教会との問題を追及されるべき」

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衆院選の情勢調査では自民党が単独で過半数を上回り、維新と合わせると300議席を うかがう勢いだという。2月3日の武田砂鉄ラジオマガジン(文化放送)」では 東京科学大学教授の中島岳志が、このまま高市総理が力を持つことへの疑問を投げかけた。

中島「この数週間、続々と出てきているのが旧統一協会の問題。旧統一教会の内部文書が韓国の検察の捜査によって出てきました。

これは『TM(True Mother《韓鶴子総裁》特別報告』といわれるもので、これを見ると高市さんの名前が頻繁に出てくるし、特定の自民党の議員がかつて入信していたということも出てきて自民党と旧統一教会の深い関係が見えてきます。 

さらに高市さんの政治資金パーティー券の問題も出てきました。旧統一教会がこれを購入していたのですが、高市さん側は表に出していなかった。韓国でも捜査が進んでいますが、外国の宗教にお金や政治的な関係性が生まれていたということに対しては追及されるべきだと思います。 

また1月26日にTBSテレビのnews23の党首討論に出演した時、れいわの大石さんがこの問題を追及すると高市さんは『それ名誉棄損になりますよ。出所不明の文書ですから』と言っていたんです。ですが、この件について毎日新聞がファクトチェックをしていて、毎日新聞が検証した結果、高市さんの『旧統一教会の報告書は明らかな誤りとする発言は報告書の記載が全て虚偽であるとの誤解を招く余地が大きく、ミスリードであるといえるという記事を出しているんですね」 

砂鉄「しかも名誉棄損であるならば、れいわの議員に対してではなく、文書を出している側に対して名誉棄損だと訴えるべきですけどね」 

 

番組では、この他にも高市総理の問題点について語っています。もっと聴きたいという方はradikoのタイムフリー機能でお楽しみ下さい。 

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