【西武】平沢大河選手インタビュー 「外野の間を抜けるような打球が理想」

【西武】平沢大河選手インタビュー 「外野の間を抜けるような打球が理想」

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5月22日放送のライオンズナイターでは、ピックアップライオンズでベルーナドームの西武―オリックス7回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの平沢大河選手にインタビューした模様を放送した。バッティングの調子や心掛けていることについて訊いた。

――バッティングの調子、体調はどう感じていらっしゃいますか?
平沢「毎試合ヒット1本は打ちたいのですが、打てたり打てなかったりするので、やはり難しいなと思います」

――一昨日の試合(5月20日、対ロッテ11回戦)ではヒットは打てませんでしたが、打球方向や角度はどう思いましたか?
平沢「一昨日はいいようにやられたのですが、その前の試合ではいい打球は打てていたので、そこは悲観することなくやれています」

――現段階で平沢選手にとっていい打球はどういった打球ですか?
平沢「強いライナーを打つことと、二塁打、長打を打てるように心掛けています」

――ご自身のなかで二塁打は調子のバロメーターと言いますか、こだわりはありますか?
平沢「ホームランを打つ打者ではないので、しっかりボールを捉えたら外野の間を抜いていけるような打球が理想ですし、それに角度がついたらホームランになるという感じなので、まずはしっかり強いライナーを打つことは心掛けています」

――今シーズン、ライオンズは打破というテーマを掲げていますが、ここまで打破の中心にいたのは平沢選手だと思います。3月、4月で.362の打率を残しています。振り返ってみていかがですか?
平沢「できすぎかなと思うのですが、桑原(将志)さんがケガをしたり、(タイラー)ネビンが出遅れたりというなかで、なんとか上位争いに食い込んでいけるようにと僕自身も思っていました。チームの勝ちに貢献できるような一打を多く打てたのでよかったかなと思います」

――西口文也監督にお話を伺ったところ、「平沢はいつまで調子が続くかな」とおっしゃっていました。
平沢「継続が1番難しいですが、毎日試合に出させてもらっているので、貢献できるようにとは思っています」

――昨年は腰痛を発症しましたが、今年は昨年とどういった違いがありますか?
平沢「昨年は練習ではいい当たりを打てていたが、試合ではあまり打てていないことが多かったので、今年は練習通りの打球を試合でしっかり打てているのが1番いいところかなと思います」

――練習通りの打球とはどんな感じでしょうか?
平沢「低いライナーで打つことを心掛けているので、その打球を試合でも打てているのがいいことかなと思います」

――逆に打球が上がりすぎていたことはありますか?
平沢「フライアウトが多かったですし、変化球を投げられてファーストゴロセカンドゴロも多かったので、ライナーを確率よく打てているのがいいことかなと思います」

――仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチからのアドバイスがあったのでしょうか?
平沢「昨年、ライオンズに入団してすぐの春季キャンプで、僕がロッテ2軍の時に仁志さんはDeNAの2軍監督をしていて、いろいろ見ていたなかで気づいたことを言ってもらって、それを取り組んでやっていた感じです」

――仁志コーチのアドバイスはかなり手応えが大きかったのでしょうか?
平沢「そうですね。ロッテの時とはまた違う視点でしたし、それもひとつのアドバイスとして僕のなかで噛み砕きながらやっていました」

※インタビュアー:文化放送・長谷川太アナウンサー

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