自民・維新・国民の連立の可能性は?
ここにきて自民党や日本維新の会から国民民主党へのラブコールが続いている。
6月2日「長野智子アップデート(文化放送)」では、日刊ゲンダイ第一編集局長の小塚かおるさんに、その可能性について伺った。
小塚「ラブコールの理由はハッキリしているんです。衆議院は自民党だけで3分の2あります。だけど参議院は少数なわけですよ。自民と維新だけでは4議席足りません。ところが国民民主は参議院に25人いるんですね。加われば十分ですよね。
自民党の中では参議院の壁っていうのが想像以上に高いなと思っていて、この間の予算案審議の時、結局、年度内に成立させられなかった。これから終盤国会に向けても国民民主の協力を得たいというのもあるし、実際に実現するかしないかというのは、今国会が終わった後になるだろうとは思いますけど、協力関係みたいな感じでラブコールを送っているというのが現状ですね」
長野「元々、維新と連立する前は国民民主のほうが近かったですよね?」
小塚「実は自民党の中では政策的には国民民主が近いっていうのがあって、思い出していただくと、岸田政権の時に麻生さんと当時の茂木幹事長が国民民主と接点を持って、自公国という言われ方をしてたんですよ。国民民主も高市総理になって以降、去年12月にあった補正予算に賛成したんですよ。その時に年収の壁の178万円の引き上げっていうので合意して、高市さんと玉木さんが並んで合意文書にサインしてっていう時があって、その時の玉木さんは本予算についても協力しますと言ってたので、これは国民民主が賛成するから予算案も通っちゃうねという雰囲気だったんですよ。
だけど高市さんが解散総選挙をやっちゃったから、それで玉木さんとの間に隙間風が吹いたっていう経緯があったんです」
番組では他にも小塚かおるさんが国民民主との連立の可能性について語っています。
もっと聴きたいという方はradikoのタイムフリー機能でお聴き下さい。番組の「ニュースアップデート」のコーナーでお伝えしています。
「長野智子アップデート」は毎週月曜~金曜午後3時~5時、文化放送(FM91.6MH
※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
※他エリアの放送を聴くにはプレミアム会員になる必要があります。
関連記事
この記事の番組情報
