食料品の消費税減税「来年4月から1%」案有力 竹田恒泰氏「0%はダメだけど1%は良いという根拠が……」

食料品の消費税減税「来年4月から1%」案有力 竹田恒泰氏「0%はダメだけど1%は良いという根拠が……」

Share

6月4日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、作家・竹田恒泰氏と寺島尚正アナウンサーが、消費税減税に関するニュースについて意見を交わした。

竹田氏「システム改修を理由にされているっていうのは、そんな馬鹿なことはないわけですよ」

政府と与野党による社会保障国民会議の実務者会議は3日、食料品を対象にした2年間限定の消費税減税について本格的な議論を始めた。政府側は、税率「1%」への引き下げであれば、半年程度の準備期間で実現可能との見解を示した。政府内では、早期実現を優先して来年4月から1%とする案が有力で、高市首相が今月中にも最終判断する。

寺島アナ「消費税、来年の春、1%案というのがかなり強く出てきましたが、竹田さん、これはいかがでしょうか?」

竹田氏「もう『馬鹿らしい』の一言に尽きるというか。0%はダメだけど1%は良いという根拠がシステム改修を理由にされているっていうのは、そんな馬鹿なことはないわけですよ」

寺島アナ「0で割り切れる、割り切れない、なんだかそんなことまで言ってますよ?」

竹田氏「0だったらべつに何の問題も起きないわけでして、要するにレジとかのメーカーは、普通は税率変動に対応していますし、民間人が使っている電卓だってすぐ税率変更できますよね。それで『1は良いけど0はダメだ』って、そんな馬鹿なことは論理的にあるわけがない。変数Xに8を入れるか0を入れるか1を入れるかっていうだけですから、0を入れた途端に爆発するとか、そんな馬鹿なことがあるわけない。急に錯乱状態になって止まっちゃうとか、もしそういうシステムがあるとしたら、そのシステム会社の作っている製品に問題があるだけだと思うんですよね。だってこれまで3%から5%から8%から10%まで上げてきましたけども、上げる時にシステム改修なんていうのが原因でできません、みたいな話が出たことがないわけですよ。下げる時だけ『システムが……』とか言って、上げる時はしれっと上げているわけですから、もうほんとにどこまで抵抗したいのかって感じがしますね」

寺島アナ「そうですね。竹田さんはシステムエンジニアの会社も経営されてる?」

竹田氏「そうです。一応、システム開発会社を経営してますので。うちのスタッフと話すとみんなもう笑ってますよ。『そんな馬鹿なことあるわけない』って」

寺島アナ「そうなんですね。竹田さんに何度もこのお話していただいて、竹田さんのお話を聞いていますから、私も。『なんでまだ言ってるんだろう?』っていう感じはするんですよ」

竹田氏「そうですね。すごいこだわりがあるみたいですね。どんな理由でもいいから、とにかく1%でも積み上げようっていう執念を感じますね」

寺島アナ「『0より1のほうがまだマシだろう』みたいなことなんですかね」

「おはよう寺ちゃん」は平日朝5~9時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

で開く

※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
※他エリアの放送を聴くにはプレミアム会員になる必要があります。

Share

関連記事

この記事の番組情報


おはよう寺ちゃん

おはよう寺ちゃん

月 5:00~8:00  火~金 4:45~8:00

その他の主な出演者

NOW ON AIR
ページTOPへ