吉崎達彦「エビアンサミットの展望」
6月15日からフランスのエビアンでG7サミットが開催されます。
6月9日「長野智子アップデート(文化放送)」では、株式会社溜池通信の代表取締役・吉崎達彦さんがサミットの展望を語った。
吉崎「サミットに対する期待感が下がっちゃってますよね。去年なんかトランプさんが途中で抜けて帰っちゃいましたよね。抜けて何をするのから思ったら、イラン攻撃をやったわけですから、そのくらいG7で何かを決めるという感じじゃなくなっていて、今年もトランプさんが途中で抜けないようにするためにどうするかっていうような感じになってるんじゃないかと思います」
鈴木アナ「トランプさんに合わせて日程を決めたという記事も見ました」
吉崎「確かに14、15、16日だったのを15、16、17日に変えてるんですよ。ただフランスの外務省が、もし6月14日がトランプさんの誕生日だということを知らなかったとしたらね、それはあまりにも無能。なぜかっていうと去年のカナダ・カナナキスサミットって6月15、16、17日ですから、その時点で当然話題になってるはずなんですよ。だから、ちょっと心許ない感じもします。ちなみに14日はトランプさんはホワイトハウスで格闘技のイベントをやって、それから乗りつけるとのことです」
長野「このメンバーが揃ってたら、いくら期待されてないとはいえ、ホルムズ海峡の話もしなきゃいけないでしょう」
吉崎「今回のサミットのテーマは『地政学的危機への対処』です。中東、ウクライナ、インド太平洋等について議論しますということになっていて、6月15日はディナーから始まるわけなんですが、その時に中東を扱うという話です。そこで、いきなりトランプさんの機嫌を損ねると大変なんで、どうするんでしょうかね」
長野「今の戦争状態を止めてホルムズ海峡を開けてという方向にもっていきたいんですよね?」
吉崎「フランスのマクロン大統領は独特な個性がある方で、歳は若いんだけど『オレはトランプともうまくやっていけるんだ』というノリの方なので、トランプさんは時々癇癪を起こしますけど、上手になってほしいかなと思います」
番組では他にも吉崎達彦がエビアンサミットについて語っています。もっと聴きたいという方はradikoのタイムフリー機能でお聴き下さい。番組の「ニュースアップデート」のコーナーでお伝えしています。
「長野智子アップデート」は毎週月曜~金曜午後3時~5時、文化放送(FM91.6MH
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