吾郎さんが見た森高千里さんの仕事に対する姿勢とは・・・？【編集長 稲垣吾郎】文化放送
編集後記
GORO’s Column は
「編集長 稲垣吾郎」をご夫婦で聞いてくださっているリスナーさんのお話
ご夫婦でこの番組を聞いているうちに、ご主人がお花に目覚め、
職場にお花のアレンジメントを配達してもらうまでに。
この番組からお花に親しむ方々の輪が広がっていくのはうれしいですね！
GORO’s Search は・・・
はリスナー記者の皆さんから寄せられた
情報を特集する編集会議を行いました！
●サスティナブルな鉛筆
鉛筆の芯とは反対側の端にお花やハーブ、野菜の種が入っており、
鉛筆が短くなったら鉛筆をポットに入れることで、そこから芽が出て育つという
サスティナブルな鉛筆が！！
身近なものから植物が育つという発想は、鉛筆以外にも応用できそうだねと
編集長も興味津々でした！
●チャンスフラワー
規格に満たず廃棄されてしまうお花を「チャンスフラワー」と名付け、
帽子屋さんやカフェなど様々なお店の軒先を間借りして
1本100円で販売する「花つみ」販売。
編集長も気になっていたというチャンスフラワーを、手軽に購入できる「花つみ」
皆さんも街中で見かけたらぜひ手に取ってみてください！
●シアターギルド代官山
代官山にオープンした「シアターギルド代官山」は
ヘッドフォンをしながら映画を鑑賞するという新しいスタイルの映画館！
靴を脱ぎ、ソファーやバーカウンターなど好きな場所でくつろいで映画が見れる
という、周りを気にせずに楽しむスタイルです。
隣の席のカップルがイチャイチャしているのが気になって
映画に集中できなかった経験もあるという吾郎編集長。
他のお客さんと一緒に映画を見るという劇場全体の一体感が楽むのが
映画館の良さでもありますが、ヘッドフォン型映画館なら隣が気にならなくて
いいなぁとおっしゃっていました！！
GORO’s Break Timeでは、
森高千里さんとのエピソードが！
歌番組に出演する際、本番のみ衣装を着て歌うミュージシャンの方が多い中、
リハーサルから衣装を着用してカメラチェックをするスタッフさんへの
配慮も忘れない森高さんの姿が忘れられないそうです！
今週お送りした楽曲は
M. NDA /BILLIE EILISH
M. 八月の恋/森高千里
M. なぁ人類/EXIT
でした♪
メールアドレスは goro@joqr.net
おハガキの方は
〒105-8002 文化放送 『編集長 稲垣吾郎』まで
来週もお楽しみに！
