前年同期の16倍! ケンタッキーフライドチキンが好調な理由 ~8月12日「おはよう寺ちゃん」

前年同期の16倍! ケンタッキーフライドチキンが好調な理由 ~8月12日「おはよう寺ちゃん」

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8月12日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、ケンタッキーフライドチキン(日本KFCホールディングス株式会社)の売上が好調な件について取り上げられ、寺島尚正アナウンサーと木曜コメンテーターのストラテジスト・嶋津洋樹氏が議論を展開した。

時短協力金を営業外収益に計上

ケンタッキーの発表によると、21年4月から6月期の連結決算で純利益が13億円に達し、前年同時期の16倍となった。休業店舗の減少、巣ごもり消費による宅配・持ち帰り販売の増加、そして各自治体からの時短協力金8億1600万円を営業外収益に計上したことが要因となっている。

「ケンタッキー好調、どうご覧になっていますか」と寺島アナが意見を問うと、嶋津氏は「(食卓にケンタッキーがあると)パーティーっぽくなるので、(コロナによる)巣ごもりで特別感の無い毎日をリフレッシュできますよね」と述べた。

ケンタッキーは昨年4月から6月期の1度目の緊急事態宣言下では、多くの店舗を休業とした。しかし今年の同時期はそれとは対照的に、新たに11店舗の出店をし、緊急事態宣言下でも休業店舗が少なく、時短営業の中でも宅配や持ち帰りで巣ごもり需要を取り込んでいる。

「協力金も支えになったとのことですが、この点いかがでしょう」との寺島アナに聞かれると、嶋津氏は全体を踏まえたうえで「お酒の販売がないので相対的に見て影響が少なかったんだと思います。協力金もさることながら」と分析した。続けて「お酒販売で利益を得ている居酒屋も多いので、多少誰かが儲かることになったとしても、(お酒の販売ができずに)困っている人たちへお金が渡るように制度設計をやってほしいなと思いますよね」と述べ、それに相槌を打ちながら「(お金の)出し方が足りないんですよね」と返答する寺島アナ。

「(制度の構造上、一部の人々が儲かる仕組みになったとしても)困っている人たちにお金を届けるためのコストと考えて、困っている人たちに目を向けた政策をやってほしいですね」(嶋津氏)

<参考ニュース>
第32回夏季オリンピック東京大会は8日、東京都新宿区の国立競技場で閉会式を行い、17日間の日程に幕を下ろした。新型コロナウイルスの影響で史上初めて1年延期となった大会は緊急事態宣言下での開催を強いられ、大半の会場は無観客。批判と混乱の中、世界中から集まった選手が熱戦を繰り広げた。1964年東京大会以来、57年ぶり2度目となった日本での夏季五輪は前回と異なり、祝祭感が希薄だった。開催に否定的な声は消えなかった。一方で選手は困難な状況下で力を尽くした。日本は史上最多27個の金メダルを獲得し、銀14、銅17を合わせた総数58個でも過去最多を上回った。
(共同通信ニュースより)

「おはよう寺ちゃん」は平日朝5~9時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。 またYouTube公式チャンネルではLIVE配信と、放送後にアーカイブでお楽しみいただけます。

【公式】文化放送 おはよう寺ちゃん – YouTube

2021/08/12/木 05:00-06:00 | おはよう寺ちゃん 5時~6時 | 文化放送 | radiko

2021/08/12/木 06:00-07:00 | おはよう寺ちゃん 6時~7時 | 文化放送 | radiko

2021/08/12/木 07:00-08:00 | おはよう寺ちゃん 7時~8時 | 文化放送 | radiko

2021/08/12/木 08:00-09:00 | おはよう寺ちゃん 8時~9時 | 文化放送 | radiko

 

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