『女が音楽を始めるときはモテたいからじゃない』気鋭の女性シンガーソングライター5人が一堂に会したスペシャル企画を展開

『女が音楽を始めるときはモテたいからじゃない』気鋭の女性シンガーソングライター5人が一堂に会したスペシャル企画を展開

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文化放送で、日曜深夜に放送中の『女が音楽を始めるときはモテたいからじゃない』(毎週日曜深夜1時30分~2時00分)では、パーソナリティを務める、気鋭の女性シンガーソングライター5人が揃って登場するスペシャル企画を9月の4週にわたって展開中です。

この番組は女性シンガーソングライターが週替わりで交代し、自分の音楽ルーツについて深く語っていく番組です。2020年4月にレギュラー放送がスタートし、パーソナリティはコレサワ、竹内アンナ、NakamuraEmi、FINLANDS 塩入冬湖、ヒグチアイの5人が担当してきました。このたび9月26日をもって番組が終了する前に、パーソナリティたちの「いつか全員でトークしたい」という夢が実現。最終回までの4週は、パーソナリティ5人が一堂に会したスペシャル企画をお届けしています。

スペシャル企画1週目(9月5日放送分)では、「レコーディングに欠かせないスイーツ」を5人それぞれが持ち寄り、コレサワは「ラムネ」、竹内アンナはコラボ相手に渡すことが多い「阿闍梨餅」などを紹介しました。その他、NakamuraEmiとFINLANDS 塩入冬湖との間で番組を通してやり取りされた「妖怪の絵手紙交換」などの話題で盛り上がりました。

2週目(9月12日放送分)では、「ファーストキスを覚えてる?」「どこからが浮気?」などをテーマに、普段聴くことのできないシンガーソングライターの恋愛観について赤裸々なトークを展開。その他、「野外ライブで自分のマイクに大きな虫がとまったらどうする?」など、ステージ上でのトラブルについてそれぞれの対処法を披露しました。

最終回となる4週目(9月26日放送分)では、パーソナリティ5人が「音楽を始めたときの自分へ」というテーマで、過去の自分へ向けて書いた手紙をそれぞれが読み上げて番組を締めくくります。

9月5日放送分

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※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
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9月12日放送分 

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