至急取り組むべきコロナ禍の教育対策とは? 小中学生の自殺・不登校最多を受けて 〜10月14日「大竹まこと ゴールデンラジオ」

至急取り組むべきコロナ禍の教育対策とは? 小中学生の自殺・不登校最多を受けて 〜10月14日「大竹まこと ゴールデンラジオ」

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10月14日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、各紙が報じた「コロナ禍 小中学生の不登校最多」という見出しについて取り上げた。

朝日新聞の見出しから「コロナ禍、不登校最多 小中学生19万人、生活の変化一因」というテーマが取り上げられる。
不登校の数が過去最多であることに加え、「小中高生の自殺者の数も過去最多だった」という報告が上がる。コロナ禍で生活環境が大きく変化し、多くの子どもが心身に悪影響を受けたということで――

砂山アナ「自殺の原因としては、元々家庭がうまく行っていなかったり、親の叱責、在宅時間が増えて息苦しさが増したと見ると。学校がある種息抜きの場、社会と接する場だった子どもたちにとっては、家庭にとどまってしまったことで、すごく狭い世界になってしまって、それが自殺に繋がってしまったんじゃないかってことですね」
大竹「どこに助けを求めたらいいのか分からない状況が広まっていたことは、想像できるよね……」

意見を求められた小島慶子は「学びの選択肢を増やすというのを、国は急ピッチでやった方がいい」と訴えた。

小島「みんなで同じ時間に学校に行って、同じ教室で同じカリキュラムで勉強をする『学校』っていう仕込み以外にも、自宅とか学校じゃないところで学ぶとか、選択肢を増やす。そうするとその人に一番合う形で、学びを続けることができる。一番大事なのは『学ぶ』っていうことだから。それが急務」

更に小島は「子どもがこれだけしんどいっていうことは、大人もそういうしんどい社会に生きてると思うんですよ」と語る。

小島「ある民間団体がおこなった調査では、多くの若者や女性が一番重視するべき政策として『ハラスメントがない社会・性暴力がない社会をつくること』って言ってるんですよ。日本の社会時代が、『弱音を吐くな』とかね、『厳しさに耐えてこそ強くなれるんだ』って言いすぎて、大人も余裕がなくなってる。そのしわ寄せっていうのは、家庭の中にいる子どもたちに行くので、結果がこういう形で表れるんじゃないかと思いましたね」

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
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