なぜ認められない「選択的夫婦別姓」…各党の方針は? 〜10月21日「大竹まこと ゴールデンラジオ」

なぜ認められない「選択的夫婦別姓」…各党の方針は? 〜10月21日「大竹まこと ゴールデンラジオ」

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10月21日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)。『大竹紳士交遊録』のコーナーには、新聞記者・望月衣塑子が登場し、10月8日に出版された著書「報道現場」(KADOKAWA)について語ると共に、選択的夫婦別姓問題についても取り上げた。

著書「報道現場」(KADOKAWA)では、様々な記事の取材について、記事本文には書けない内容を多く取り上げている。

望月「特に中心的に書いた『入管法改正法案』を巡っては、このラジオでも何度か取り上げさせていただいたんですけど、やはり現場で取材して書けることと、内々の各与野党の議員とのやり取りや、官僚のやり取りみたいなところは、そもそも記事ではいらないと言われてしまう。でも記者で現場で何を見て、何を感じて、どういう風にこの問題を見つめているのかという、気持ちの内側を出させていただいた。そういう意味ですごくありがたい」

そして話題は、『選択的夫婦別姓制度』に移る。

砂山アナ「自民党は『氏を改めることの不利益を更に解消』、公明党『導入を推進』、立憲民主党『早期に制度実現』、共産党『すぐに制度導入』、日本維新の会『実現可能な制度を導入』、国民民主党『実現する』、れいわ新選組『推進する』、社民党『制度法制化を目指す』、nhkと裁判してる党弁護士法72条違反で『記載なし』と。自民党だけちょっと分かりずらい表現になっていますけどね」
大竹「まあでもこれは、普通に考えれば『やらない』ってことだよね」
望月「そうですね。本当は岸田さんが総裁選のときに言っていた『議論をしてきます』というところで止まっていたんですけど、公約の中には『検討する』とか『更なる検討を進める』というものを入れようという話があったんです。蓋を開けてみたら、『検討する』ということさえ削除されてしまっていたと」

望月は、2018年に夫婦別姓で裁判を起こした、ソフトウェア開発会社・サイボウズの青野慶久社長たちによる記者会見にも出向いた。

望月「若い人たちは結婚後に氏が変わることで、煩雑な手続きが生まれることを『なぜここまでの負担を強いられなくてはいけないのか』と言っていると」

早急に進めるべきという声が多い問題を、なぜやれないのか。
世論と自民党内の空気感にギャップがあるを説明しつつ、今後の制度化に向けた対策も解説していた。

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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