文通費問題、領収書はいる?いらない?…大谷昭宏氏「全部領収書は難しい場合もある」〜11月22日「くにまるジャパン極」

文通費問題、領収書はいる?いらない?…大谷昭宏氏「全部領収書は難しい場合もある」〜11月22日「くにまるジャパン極」

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自民党と立憲民主党が、国会議員1人当たり毎月100万円支給される文書通信交通滞在費(文通費)について、12月召集予定の臨時国会で日割り支給に変更する法改正の実現で一致している。これについて、日本維新の会の吉村洋文副代表は「日割りだけ合意しているのであれば、ごまかしだ」「経費である以上、領収書をつけて精算する。余れば返金を可能にする。ここの本質が最も重要だ。」と述べている。

このニュースを受けて、11月22日放送の「くにまるジャパン極」(文化放送)で、野村邦丸アナとジャーナリストの大谷昭宏​氏が領収書は必要かどうか?について話し合った。

大谷氏「基本的に日割りだけして領収書の添付がなくて良いとうのは本来、本末転倒じゃないか。何も日割りのことだけ言ってるんじゃないというのが、吉村氏の言い分なんだろうと思います。」

野村邦丸アナ「言い分としては、至極最もだと思います。私も60歳まで文化放送の社員だった。出張に行けば、当然、交通費を計算して、それを自腹で払って、後で会社からお金をもらうということをやっていた。民間はどこも交通費に関しては自腹でやってる。文書費に関してもビラにかかる費用はあるとはいえ、メールのやりとりもあるわけだし、100万円は多すぎるよね。」

大谷氏「私が番組で共演した議員の方が言うには、盆踊りや年末年始の集まりとかで呼ばれてご馳走が出て1万円なりを置いていく。そこで領収書くださいとは実際に言えないと。各党では、領収書を取って来るのは冗談じゃないよという話もある。」

ここで、大谷氏は、政治活動ですべて領収書をもらうことの難しさを話す。

大谷氏「野党4党が合意したが、例えば、ある人が他の党の人と会合する。中には、そのことを党内にももらしたくないという人もいる。下手すると裏切り者になってしまう。そういうこともあるから、本来、領収書はもらわなくていいですよというふうになっていたんですね。」

では、どうすべきなのか?

大谷氏「国から支給される文通費に関しては全部領収書を持ってきなさいと。党活動する政党助成金に関しては我が党の党員を信用しますということで、領収書なしでいろんな活動をやっていただく。反対運動の人の話を聞いても良いし、子供のいるお母さんたちの話を聞いてきても良い。そこは、領収書もらわなくていいですからとする。」

と、大谷氏は独自の見解を述べた。

「くにまるジャパン極」は平日朝9~13時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。大谷昭宏氏は月曜日にコメンテーターとして登場。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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