斉藤一美アナが5年ぶりに文化放送ライオンズナイターの実況へ復帰を表明「復帰ではなく新たな挑戦」

斉藤一美アナが5年ぶりに文化放送ライオンズナイターの実況へ復帰を表明「復帰ではなく新たな挑戦」

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「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!」(文化放送毎週月曜日~金曜日 15時30分から)にてメインキャスターを務める文化放送斉藤一美アナウンサーが、親交深いシンシナティ・レッズ秋山翔吾選手をコメンテーターに迎えた2月10日の放送で、2022年シーズンからの文化放送ライオンズナイターをはじめスポーツ実況担当アナウンサーへの復帰を発表しました。



 



以下、本人のコメントです。

 

僕は「SAKIDORIが終わったら、またスポーツアナに戻ればいいや」と思ったことなどこの5年間、一度もありません。ただひたすら「SAKIDORIを長く続けて、押しも押されもしない文化放送の長寿番組に育て上げ、アナウンサー生活引退と同時にSAKIDORIを終えられますように」と願っていただけでした。

願いは叶わなかったので今でも寂しさしかありません。

でも…番組終了を告げられた翌日に、付き合いの長い上司から「スポーツに戻ってこい」と声をかけてもらって本当に嬉しかったです。自分の名前が入った平日帯の冠ワイド番組が終わるということは、一時的な戦力外通告と同じ意味を持ちます。

だから「戻ってこい」の一言は胸の奥まで沁みました。

丸20年のキャリアを積み重ねてきた野球実況は勝手知ったる世界ですが、5年間のブランクは実に大きいと感じています。

正直、不安で一杯です。

しかし、実況復帰宣言を終えた後で寄せられた皆さんからのメッセージを目にすると「こんな自分でも野球を喋れば、まだ文化放送の役に立てるのかもしれない」と確信しました。

残すところ1ヶ月半となったSAKIDORIの放送へ日々丁寧に向き合うことが次なるステップへの糧となるはずです。

3/25の最終回まで…そして春からの実況中継でも…ど~かひとつ!よろしくお願いいたします!

 

ここまで書いて気づきました。これは「復帰」ではなく『新たな挑戦』です。

報道番組で得た知見を加え、誰も歩んだことのない実況の地平を切り拓いてみせます。

 

斉藤一美

 

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