力道山夫人が語る“主人とのファーストキス”の思い出

力道山夫人が語る“主人とのファーストキス”の思い出

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必殺の空手チョップで外国人レスラーを次々と倒し、戦後の日本に勇気を与えた力道山。2月22日「くにまるジャパン極(文化放送)」では、力道山夫人の田中敬子さん(80歳)が力道山さんとの出会いや数々の淡い思い出を語ってくれました。

野村邦丸アナ「敬子さんが力道山さんと出会ったのは敬子さんが21歳、日本航空の客室乗務員時代だったそうですね?」

敬子「当時、主人は日本航空の株主でもありましたので、ファーストクラスにご挨拶に行ったんです。そしたら初対面なのに『キミか?』と言われたんです」

邦丸「なぜですか?」

敬子「実は知り合いを通じて私のお見合い写真を主人が見ていたんです。その写真を見て気に入ってくれたようで、私が乗務する便を調べて飛行機に乗っていたみたいなんです。その後、私の自宅に主人から電話がかかってきたり…当時は会社が平気で社員の個人情報を漏らしていたんですね(笑)」

邦丸「(笑)」

敬子「何度かデートをしましたが、私はあと10年くらい会社にいるつもりだったので、主人には『結婚はご遠慮下さい』と申し上げていたんです」

邦丸「それが、なぜ結婚しようと思ったんですか?」

敬子「おばも同伴して主人が住む赤坂のリキアパートに行った時、主人から脅迫のような言葉をもらいました。『キミとずっとお付き合いさせてもらっているけど、キミと結婚できなかったら、一生ボクは独身でいることを決めました。きょう返事をもらいたいんですけど…』こう言われたんです。私が『わかりました。お受けします』こう言うと、主人はいきなり立ち上がって隣りの部屋に行っちゃったんです。おばに『ちょっと心配ね。見に行ってあげたら』と言われ、見に行くと主人は涙を流しているんです。主人は『おばさんに涙を見せたくなかったんで部屋を出てきちゃった。これは嬉し涙だよ』って言って、その時初めてハグしてくれたんです」

邦丸「ハグだけじゃないんですよね。ファーストキスもその時なんですよね。力道山さんが感極まって敬子さんを抱きしめて唇を交わしたんです」

敬子「(照れ笑い)」

邦丸「力道山さんは手が早いって噂もあったらしいですが、敬子さんへの思いはピュアだったんですね」

敬子「私も知り合いの方に言われました。『敬子さん、ホントにそれが初めてだったの?』って(笑)」

この他にも敬子さんは力道山さんとの淡い思い出を余すところなく語ってくれました。もっと聴きたいという方はradikoのタイムフリー機能でご確認下さい。

田中敬子さんは番組の「くにまるさんお客さんですよ」と「くにまるバラエティー」の両コーナーにご出演です。

 

「くにまるジャパン極」は平日朝9~13時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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// 2022.04.28追加