5月23日(月)ONAIR 片山右京 DREAM REVIEW レポート!!

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今週も、宇都宮ブリッツェンの増田成幸選手をお迎えしてお送りしました。

人力飛行機のパイロットとして飛行距離の世界記録に挑戦中に、墜落して腰椎圧迫骨折という重傷を負ったんですが、引退もせず、オリンピックに出るまでになった、増田さん。
復帰までの長いリハビリ、どんなこと考えてきたのでしょうか?

色々な段階を経て、前向きになっていたんですが、最初の段階ではもう駄目だと思う事もあった。
現状・現実をしっかり受け止めて、自分なりにかみ砕いて・・・自転車好きだしプロとして復帰したいし、走っている姿を忘れることもできないし・・・。それだったら、復帰できるか分からない大怪我を負ったけれども、そこに向けて全力で努力してみようかなと思いました。
それも運よく成功して、諦めなければ全部願いが叶うわけではないけれども、うまくいくときもあるんだなと自身の学びに繋がった。
なので、その後に起こった怪我や病気も簡単には諦めなくなった。これが不屈の闘志に繋がっているんだというのがありますね。


この復活劇を凄いなと改めて感じた右京さんなのですが、増田選手に申し訳ないなと同時に凄いなと思わせされた出来事があった様で・・・

コロナの影響で通常のレースが開催されなくなり、オリンピック選考にポイントが足りずオリンピックに出られない!という件があり、なんと、右京さんと裁判で争ったんだとか!!

右京さんはオリンピック自転車(競技主催)のトップで、僕は一人の選手として代表選考を戦っていく中でコロナ禍で自分が出られるレースがなくなってしまった。方や、ヨーロッパで活動している選手は出られるレースが増えてきて、ポイントを得るチャンスのある人と全くない人との不公平を訴えて、右京さんと戦ったんです。

右京さんも・・・
不公平だってわかっているし、子どもの頃から知っているから応援したいんだけど・・・。
最終的にフェアでないから、自力で出られるレースが与えられたチャンスとなった。
(結果的に増田選手の言い分は却下された形)

結果、チームで出られるレースを死に物狂いで探して、オリンピック選考が終わる5日くらい前に、何とか滑り込みでレースに出て・・・。ここまでの成績だとオリンピックには出られないんだけど、最後の最後で逆転し、オリンピック代表に決まりました。

そのポイント差がなんと、0.5ポイントだったそうです!!


当時、自転車競技だけでなく、色々なスポーツの代表選考が大変だった中、右京さんも組織との板挟みで大変だったと思うけど、元プロのレーサーとして応援してくれてるんだろうなと分かっていました。(笑)と、増田選手。

昔話に花が咲き・・・
右京さんが自転車を始めたときの出来事で、一緒に練習していた時増田選手が安いパーツをつけていて、レース1つ勝つたびに1つ上のグレードのパーツを買ってください!と増田選手にせびられていたそうです。笑
増田選手も、「20歳年上のチームメイトにいたずら心でおねだりしたして、モチベーションを上げていたんですよ。
今思えば、何してんだ俺!!笑 ですよ。」
と、笑いが絶えないお二人でした。

次回も増田選手にお話を伺います。

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// 2022.04.28追加