知床の遊覧船沈没事件に大竹私見「命の関わる話だからそんなふうにしちゃいけない」

知床の遊覧船沈没事件に大竹私見「命の関わる話だからそんなふうにしちゃいけない」

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5月27日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)にて知床の遊覧船沈没事件についての川邊 克朗氏の記事を取り上げ、大竹が自身の見解を語った。

知床の遊覧船沈没事件について、国交省と警察にも大きな問題点があるとする川邊 克朗氏の『知床の遊覧船沈没事件、「国交省と警察」の大きすぎる問題点』という記事をゴールデンラジオ内のニュースコーナーで取り扱った。大竹は、川邊 克朗氏の記事を一部読み上げた鈴木アナの話を聞き、詳しいことは記事を確認して欲しいと言いつつ、自身の見解を語った。

「テレビなんか見ると船の引き上げのニュースがテレビを占領している感じがする。現場は現場でもちろん大変なこともあるし、まだご遺体が発見されてない方もいるし、そこはそれで大変だけども。この船が沈んだことの原因がどこにあるのか。それを調べるのをどこが調べるんだって問題もあるし、現地の遊覧船を運営した会社の整備不備その辺を大きく取り上げてほしいなぁと思う。川辺さんの記事にもあるんだけど、”1回の対抗点検で無線は通信不能衛星電話は、破損携帯電話もエリア外と船と陸をつなぐ生命線である通信手段がことごとく使用できないことがわかったにもかかわらず同社は、検査をパスしていた”と。ここがわかんないところ」

また、大竹はチェックの際の杜撰さが今回の事件の要因だったのではと語る。

「大きく現場の向こう会社の責任。それからその運行を許可してきたところの国の省庁のやり方。もしかしたらちゃんとチェックが働いてれば防げたかもしれない。多くの人の命が失われないで済んだかもしれない。当日の天候の悪さ。そんな時に出航しちゃったわけでしょ。船のどこにどう穴が開いてっていうのはこれから船は調べるかもしれないけど。地元どうなってるかって川辺さんが調べている。”ウトロ漁港を中心とする斜里町は、漁業や観光という「自然との共生」を生業としてきたが、地縁・血縁が強力な共同体的な社会でもある。それだけに地元では、「監査や点検の際には、事前に当局から連絡があった」”と。連絡があったというわけだよ。まあそのなんか持ちつ持たれつ感?明日ちょっと行くからよろしくねーみたいな?わかりました~で、その場しのぎ?やっぱりさぁそこはさぁ命の関わる話だからそんなふうにしちゃいけないとこなんだけど。もっともう一つ突っ込めば、この国交省の大臣ポストは連立パートナーの公明党の指定席になってる。それがいい悪いはちょっと話が別だけど、ここもなんかこう持ち回り感?そういうのを大臣に言ったからって大臣が全部チェックできるわけじゃないけど、組織をどういうふうにしたいのかとかどうやっていくのかとか、そういうところをきちんとしてほしい」

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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