知床の遊覧船沈没事件に大竹まこと私見「命の関わる話だからそんなふうにしちゃいけない」

知床の遊覧船沈没事件に大竹まこと私見「命の関わる話だからそんなふうにしちゃいけない」

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6月3日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)にてウクライナからの避難民受け入れと、その受け入れ方について取り上げた。

ウクライナからの避難民を受け入れると政府が表明してから昨日でちょうど3カ月。来日した避難民は1000人を超え、うち身寄りのない70人は政府が用意した3食付きの1次滞在施設に入って1人につき1日最大1000円の生活費を支給されている。その後に自治体などのマッチングを進めて、これまでに10世帯20人の受け入れ先が決まり、受け入れ先が決まると支給される生活費は2,400円に増額されるとのこと。一方親類や知人などが、身元引受人となっている避難民には、国が一定の支援がなされるとして生活費を支払わない。その結果身寄りがあっても就職先が見つからず困窮するケースも出ている。

このニュースについて大竹は、

「ウクライナからの避難民は5月31日現在1154人。ポーランドが350万人受け入れているのに比べたら、ちょっとかなり少ないなっていう気もする。それで身寄りのない人のうち70人は政府が用意した3食付きの1次滞在施設に入って1人につき1日最大1000円の生活費を支給される。最大1人1000円」と、支給される生活費の少なさを指摘した。

一方、青木はウクライナ避難民の受け入れから、ある面に波及する効果があるのではと期待する。

青木「その後、自治体とマッチングすると1日2400円ということでね。それ以外にたしか一時金で16万円くらいが支給されるけれども、とはいえ働かない仕事しないとそんなもんあっという間になくなっちゃいますから厳しい。読売新聞が、官民協力して一人一人に寄り添った息の長い支援を考えねば。と、支援してる人たちの声を伝えてますけど、その通りだと思う。ただね、息の長い支援必要ですし、ポーランドなんかは、もう100万単位で入れてないっていうことを考えるとこれでいいのかっていうのはある。例えば難民だと、ウクライナからの避難者は1154人いるのに比べて、去年日本で難民認定したのか過去最高だったんだけど、74人。でしかも難民の認定された人の生活費って1日1600円。これもね実を言うと国の外郭団体が生活費を支給する制度だけど、審査が厳しい上に、認められても1600円。だからわずかしかいない難民の人たちも知人とか、ボランティアに頼って生活してる人が多い。今回のウクライナの避難民受け入れが、日本の難民政策、難民鎖国の変更になれば」

また、大竹は身元引受人がいる場合には生活費が支給されない現在の制度にも疑問を呈した。

「先ほどは身寄りのない人の話だったけど、身寄りのある人、親類や知人などが、身元引き受け人にとなっている避難民には国は一定の支援がなされるとして生活費を支払わない。なんだこれ?ここに書いてないかもしれないけど、親類や知人がみんな生活が安定しているかどうかはわからないじゃない?でも、いたらそのお金を支払わないって言ってるわけじゃない?もうちょっとちゃんと調べてくれと思う」

また、室井は受け入れた避難民の心理的ストレスを指摘した。

「まあ、そうだと考えると、もうちょっとこう散り散りにさせるんじゃなくて、やっぱり言葉もわからなくて不安じゃん?ある程度もうちょっとまとまって受け入れるところがないと」

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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// 2022.04.28追加